[過去ログ] 【テレ朝火21】unknown part3【高畑充希・田中圭・町田啓太・麻生久美子・吉田鋼太郎】 (1002レス)
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(3): 2023/06/04(日)13:38 ID:LWIUcvzm(1) AAS
キャストがショボ過ぎる
乃木坂をレギュラー出演させることで、ドラマの質も上がり
視聴率上昇に結び付く。この面子じゃあ誰も見ない
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(3): 2023/06/04(日)17:21 ID:HYJtAf+V(2/3) AAS
<unknown>プロデューサー明かす犯人のヒント 連続殺人事件の動機「すべては愛の結果」
>「なぜ吸血鬼が4体描かれていたのか、そしてなぜ殺されたのは一条1人だったのか。その答えが事件の真相につながります」という。
 犯人の動機については「すべては愛の結果」と話す。「この悲劇が起こったすべての理由が、愛にまつわるもの。ぜひご注目ください」とアピールした。

動機が愛ということは20年前の殺人事件の復讐とか恨みとかではないのかな
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(3): 2023/06/07(水)02:42 ID:8bOJsPtB(1) AAS
吸血鬼って女でも尋常じゃない程の怪力設定なのに生身の人間の加賀美に簡単に殺されてるのがなぁ殺されそうになったら凄い抵抗するだろうしちょっと触れただけでも生身の人間なんかひとたまりもないはず
後虎松のスマホのセキュリティどうやって加賀美が突破できたのかも謎っていうか全体的に詰めが甘い脚本だな
252
(3): 2023/06/08(木)13:49 ID:agxnvFS+(1) AAS
嫌いな人はすごい嫌いだろうけど、このドラマの吉田鋼太郎めっちゃ好き。面白すぎる
260
(3): 2023/06/08(木)14:59 ID:Ma9csO8L(1) AAS
加賀美のことコロちゃんて呼んでる人わかりやすいな…浮いてて
364
(3): 2023/06/11(日)06:33 ID:RyJDOw1I(1) AAS
町田啓太インタビューで
加賀美と虎松は人間で確定したね
379
(3): 2023/06/11(日)13:12 ID:ewadsxwM(2/2) AAS
こころは脳内お花畑と思われても仕方無いと言うかほんとにエース記者なんか?と思ってしまう
吸血鬼と加賀美ことは信じるのに虎ちゃんのことは疑うのもよう分からん
まあ絵本投げ捨てるまで加賀美は犯人じゃないと信じていた自分も脳内お花畑な気がするけども
516
(3): 2023/06/13(火)22:33 ID:JBUpAPRP(1/2) AAS
でカガミは死んだの?
586
(4): 2023/06/14(水)00:24 ID:37qLQhw1(1/5) AAS
>>579
多分人間と変わらない設定なんだろう
血がほぼ体内にないだけで
加賀美は最初の殺人の時に血を抜く作業してないよね
615
(3): 2023/06/14(水)01:56 ID:UrKhVBzg(1) AAS
>>612
町田オタだけど町田くんの演技力の限界を再認識したわ
もう優男の当て馬キャラ専門俳優で良いかな
650
(3): 2023/06/14(水)06:23 ID:qhI9Lcps(1) AAS
町田啓太はこのドラマで初めて見たけどあれで褒められるって他でどんな演技しているんだ
884
(3): 2023/06/15(木)15:04 ID:/WYqKOmd(1) AAS
虎父はとりあえず人を殺して捕まりたくないから崖から飛び降りたけど
たまたま生きながらえてフラッと地元に戻ってきたときに
披露宴に行ったらたまたま殺人現場に出くわして殺された、で良いのかな
991
(3): 2023/06/16(金)20:21 ID:nrizo3b8(1) AAS
月刊シナリオ買った
unknownの1、2話のシナリオが載ってる
脚本徳尾浩司いわく

『「unknown」の企画が始まったのは2021年夏から秋頃。まずは「吸血鬼&ラブサスペンス」というお題から議論を始め「お互いに知らない顔もあるけど、それでも夫婦の愛を信じながら苦難に立ち向かっていく」というテーマが見えてきました。

脚本データの日付を見ると、第一稿を書いたのが2021年12月18日、それから長い時間をかけて、貴島プロデューサーと二人三脚で打ち合わせ、書いては打ち合わせを繰り返し、他のプロデューサーや監督も合流して、最終話を脱稿したのが2023年3月31日でした。
単に時間をかければいいというものではないけれど、一年半じっくりと作品作りに向き合えたことは、自分にとっていい経験になりました。
作り方としては、いったん5、6話ぐらいまでザッと書いた後、また1話に戻って事件の伏線を張り直したり、エピソードを入れ換えたりして稿を重ねていきました。

事件ものなので、こっちを直すとあっちがおかしくなり、という玉突き事案がよく発生してしまって「この設定なくしちゃおう!」ということもありました。被害者はどのように殺されているのか、血を抜かれているとはどんな状態なのか、色々なリサーチをもとに、「ここを刺せば強く血が噴き出してくるので…」と、プロデューサーからレクチャーを受けながら、昼下がりのカフェで適切な殺害方法を探っていきました。
ありがたかったのは主なキャスティングがほぼ最初の段階で決まっていて、じっくりと当て書きする時間があったこと。
やはり俳優の姿を思い浮かべながら書けると、もう一歩踏み込んだキャラクターになりますし、芝居の雰囲気を他のスタッフとも共有しやすいのです。
省3
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