[過去ログ] 【日テレ日22半】セクシー田中さん part47【木南晴夏・生見愛瑠(めるる)】 (1002レス)
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905(1): 11/30(土)01:05 ID:8yt1honH(1/12) AAS
>>896
任意代理人としての小学館の代理権の範囲を知るよしもないおまえの傲慢なレスに嫌悪感すら覚えるよ
909: 11/30(土)09:58 ID:8yt1honH(2/12) AAS
代理権の範囲は原則として本人が代理人にどこまでの権限を与えたかで決まるが,権限の定めがない場合については,保存行為および代理の目的である物または権利の性質を変更しない範囲の利用または改良行為とされている(103条)
917(1): 11/30(土)11:06 ID:8yt1honH(3/12) AAS
許諾時期の問題だろ
ゼロハチゼロナナは脚本が出される前に許諾契約が成立しているかどうかが争点
NHKは成立しているとして負けた
小学館は日テレの主張する3月の許諾成立は否定している
代理人として許諾したのは6月の話
原作者が著作権の派生するロングプロットを書き、脚本を書くことを示唆して日テレが承諾してから許諾が成立したと主張している
920(1): 11/30(土)11:20 ID:8yt1honH(4/12) AAS
>>914
どこをどう読むと小学館が翻案権について代理権を行使したと思えるんだ?
小学館がわざわざ改変について原作者の承諾が必要としたのは、同一性保持権を守るためでそこに代理人としての権限はないと推察できる
仮に小学館が日テレにおもねって「自分はいいと思うんですよね~」と言ったところで原作者の承諾がない改変はできない
それを嫌ってかどうかはわからないが日テレは原作者の承諾を外した契約書を送ったが元に修正されて送り返された
923(1): 11/30(土)11:31 ID:8yt1honH(5/12) AAS
>>918
脚本を書く可能性を示唆されて承知いたしましたと返答している
3月の許諾時点で言われていたらドラマ化を断っていた、と日テレの報告書にもあるので「言われた」ことは否定できない
924(1): 11/30(土)11:36 ID:8yt1honH(6/12) AAS
>>922
それではなぜ>>914を書いたんだ?
小学館の越権行為があったと匂わせたかったのか?
残念ながら小学館は原作者がノーと言ったことは終始ノーと伝えているな
928: 11/30(土)12:48 ID:8yt1honH(7/12) AAS
>>926
面倒くさいな
都合のいいとこだけ抜き出すのはちゃんと報告書を読んだと言えるのかね
ⅰ 原作者の「要望」(2023 年 6 月 10 日)に関する認識の齟齬以下のとおり、本件ではドラマオリジナル部分に関する本件原作者の「要望」(2023 年 6 月 10 日)に関し、原作サイドと日本テレビとの間で捉え方の大きなずれがあったおそれがある。
上記のとおり、本件原作者ブログにおいては、原作利用許諾、すなわちドラ
マ化を許諾した時期について、本件原作者の認識が 2023 年 6 月上旬であったことが示されている。また、この見解に関する当調査チームに対する書面回答において、小学館も同様の認識を示しているため、原作サイドとしては、やはり 6 月上旬に原作の利用を最終的に許諾した認識であったことが認められる。
そうだとすれば、この時点で小学館から示された上記原作者の「要望」は、最終的な許諾に当たって日本テレビに守って欲しいと考えていた重要な条件、少なくとも相当程度強い要望のつもりであった可能性が高い。
続き貼るから待ってろ
929(1): 11/30(土)12:58 ID:8yt1honH(8/12) AAS
(中略)
このような状況下で 2023 年 6 月 10 日に D 氏から A 氏に対して上記「要望」が送付されたわけだが、このような時系列、及び D 氏メール本文の「許諾の条件というほどではありませんが」という文言からして、制作サイドとしては、既に許諾を得て順調に制作が進められている41最中に、原作サイド(本件原作者)から今後の制作進行に関するリクエスト、あくまでも「お願い」を受け取ったという認識でしかなかった可能性が高い。
以上のことから、本件では、原作の上記「要望」が許諾の条件に等しいレベ
ルの要望であったのか、それとも、単なる今後に向けた「お願い」だったのか、原作サイドと制作サイドの間で認識の齟齬が生じていた疑いが強い
これは日テレの報告書だよ
要望があったこと、聞いていたことは否定してないだろ
許諾時期によってその要望の受け取り方が変わってくるという話だろ
931(1): 11/30(土)13:31 ID:8yt1honH(9/12) AAS
>>930
日テレ報告書より
・ 6/10 D 氏が A 氏に対し、ドラマオリジナル部分については脚本及びプロットを原作者が用意することが「許諾の条件ではないが、はっきりした要望」だとメールしている。
933(1): 11/30(土)13:44 ID:8yt1honH(10/12) AAS
>>932
同年 6 月 10 日頃まで、②「本件原作者がドラマオリジナル部分については、あらすじからセリフまで用意する」、あるいは、③「原作者が用意し
たものを、そのまま脚本化する者を想定する必要や、場合によっては、原作者が脚本を執筆する可能性もある」ということは伝えられてはいたものの、日本テレビでは条件との認識はなかった。その上、あらすじからセリフまで書くということの意味について、日本テレビは脚本ではなく、プロットとの認識で、小学館との間には認識の齟齬がある。
B 氏の認識では、ドラマ業界において「あらすじからセリフまで」とは詳細プロットを意味し、脚本を意味するものではない。
はっきりと「脚本」と書かれているのに業界の慣習で詳細プロットだと思い込んだと
B氏の思い込みは関係なく「原作者が脚本を執筆する可能性がある」と伝えられていたことに間違いはない
936: 11/30(土)14:08 ID:8yt1honH(11/12) AAS
>>932
>>934
しかし、客観的な証拠として、社員 B は 6 月 10 日、日本テレビ社員 Y 氏
に宛てて、「編集部・芦原先生とも最終判断をどうするか話しまして、結果進めて頂きたいのですが、一点だけシナリオに関してご相談があります。ストーリー的に現状の進捗でいくと原作で描かれている所までは、8 話あたりで消化してしまうと思うのですが、その先のドラマオリジナル展開に関しては、芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案させて頂けませんでしょうか」
と、編集部や芦原氏がドラマ化許諾の最終判断に必要な、シナリオに関する
提案をし、これに対して日本テレビ社員 Y 氏は、「ご確認、ご返信ありがとうございます。結果進めさせて頂くとのことで承知しました。ありがとうございます。9 話あたりからのドラマオリジナル展開に関して芦原先生の方から脚本もしくは詳細プロットの体裁でご提案して頂く点も承知しました」
と回答している。
すなわち、詳細プロットだけでなく脚本を含め芦原氏が作成するとの提案
について、日本テレビ社員 Y 氏は承諾し、ここにドラマ化許諾の合意が成立
している。脚本と詳細プロット二つ並べての承諾なのだから、詳細プロット
省2
944(2): 11/30(土)16:52 ID:8yt1honH(12/12) AAS
>>939,942
意見といえば日テレ報告書もそんなもんだぞ
あらすじからセリフまでを詳細プロットだと思ってたとか、普通は脚本を書くと思わないとかどうでもいい
原作者が脚本を書く可能性を示唆したメールを送って、条件だろうが提案だろうが断らずに承知しましたと返信したのは事実なんだよ
両社の報告書でも確定してんだよ
なんでそこにこだわるかといえば、おまえらが胸クソ悪い死体蹴りをやめねーからだよ
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