テレビ各局の番組改編戦略 PART１

テレビ各局の番組改編戦略 PART１ (655ﾚｽ)
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650: 食べて応援不要　納税で幇助　建造物破壊・殺害　幇助拒否は犯罪 09/16(月)01:16 AA×

650: 食べて応援不要　納税で幇助　建造物破壊・殺害　幇助拒否は犯罪 [] 2024/09/16(月) 01:16:48.33

法治国家　死刑と生存権　簡単に調べた

憲法で保障している生存権（25条）と　法に依れば許さないとはしてない生命の剥奪（31条）

この２つは憲法内の条文同士でぶつかり合い　25条の生存権をとれば　31条での生命剥奪は困難　31条での生命剥奪をとれば　25条の生存権を剥奪となる（更に刑法で25条の権利も奪える事にもなり98条の憲法の最高法規性も奪う事にもなりえる）

死刑制度を合憲とした判例(最高裁判所大法廷昭和23年3 月12日判決)  最高裁は以下となる判断をして運用している

憲法31条　　　　　＞　憲法25条（生存権）
刑法（死刑）　　　＞　憲法25条（生存権）
　
chatgptに聞いた

Q.
憲法内の条項に　互いに打ち消し合う条項があった場合　条項の上下関係を決める為の法的根拠はあるのか

A.
憲法内において条項が互いに打ち消し合う　または矛盾する場合　条項の上下関係を決めるための法的根拠として法理や解釈が用いられます。

1. 基本的人権の尊重の優越性
多くの憲法では基本的人権に関する規定が他の条項よりも優先されるとされています　云々

条文同士の上下関係を決める明確な法的根拠はないらしい（法理はあり）　裁判官　憲法遵守義務のある公務員であり　都合やポピュリズムなどを判断基準にに含まず　法と良心のみに依りジャッジするらしい

死刑制度を合憲とした判例(最高裁判所大法廷昭和23年3 月12日判決)  司法関係者　賢い方達なのだろう　死刑の合法性を認める事で条文同士の矛盾が生じる事は把握してただろう　判決の理由に条文の上下関係を決定した根拠が説明されてない

自分の行いに責任を持つというのは様々な局面で様々な人が口にする　建前上でも大切とアピールする事の多い人命に関わる問題　 納税等を通じ生命の剥奪に国民を加担させようと運用してる　前記のような不備の説明は必要だろう

なお憲法31条　生命の他　個人の自由も剥奪可能としてる　自由の方は条文同士がぶつからないよう　また刑法が下剋上を起こし憲法の上位に位置しないよう　表現の自由や信教の自由等を奪う事のないよう　それなりに考慮されている気がする　刑務所でも信教の自由等は剥奪しないなど

けいべつはしていない。、

http://egg.5ch.net/test/read.cgi/tvsaloon/1672737257/650