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レス乞食うるせぇ 黙って閲覧 ✿ 2022/07/19~ (708レス)
レス乞食うるせぇ 黙って閲覧 ✿ 2022/07/19~ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1658210938/
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356: FeXn 粘着キチガイ茸↑神奈川県ジジイ消えろ ◆LMLdd/aPmE [ここはROM専スレ] 2022/07/25(月) 13:37:47.17 ID:wsC5DJ78 >>355 💩粘着キチガイ茸🍄神奈川県ジジイ👴さぁ お前、違反だ違反だ連呼するわりに ここは Twitter 観察板なのに自分が芸スポ記事コピペを貼って それはお前が主張するスレチ違反じゃないのかよ? 👹👹👹 ★ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1658210938/356
357: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2022/07/25(月) 15:45:50.49 ID:Y0KzBIA2 >>356 自作の人力飛行機競技会『Iwataniスペシャル 鳥人間コンテスト2022』(読売テレビ・日本テレビ系、8月31日19:00~)が23日・24日の2日間にわたって、滋賀県彦根市の琵琶湖・松原水泳場で開催された。 昨年は無観客で行われたが、今大会は有観客のため本来の姿で完全復活。たくさんの来場者の熱気に包まれた会場では、ナインティナインの矢部浩之がMC、羽鳥慎一が実況を務め、三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBEの山下健二郎やモデルの貴島明日香など新たな顔ぶれが熱戦を伝える。 エントリーしたのは「滑空機部門」で15機、「人力プロペラ機部門」で11機。昨年はいくつかの強豪チームがコロナの影響で作業が進まず、出場が叶わなかったが、6年ぶりの優勝を目指すレジェンドの復活など、今大会は有力チームが軒並み登場。レベルの高いし烈な戦いが繰り広げられる中、新記録も誕生した。 強風が吹き荒れ、決して良好なコンディションとは言えない中、1日目の「滑空機部門」がスタート。一切動力を使わずグライダーのように飛行機を飛ばして距離を競うこの部門は、昨年「東京都立大学MaPPL」がチーム記録、女性記録、さらに学生記録を更新する450m超のビッグフライトで優勝した。 台頭著しい大学チームの勢いに待ったをかけるのが、大会の記録と、個人で13回の最多優勝記録を持つ絶対王者“ミスター鳥人間”の大木祥資率いる「Team三鷹茂原下横田」。2018年にテイクオフに失敗し、機体が大破して以来4年ぶりの登場となる“鳥”と呼ばれた男は、大会に出ていない期間もトレーニングと食事制限も継続していた。 特に会場を賑わせたのは、「東京都立大学 MaPPL」と「日本大学生産工学部津田沼航空研究会」。津田沼航空研究会は第40回に歴代記録4位に入るビッグフライトを見せたが、昨年の大会で東京都立大学 MaPPLが、学生記録、女性記録、そしてチーム記録を塗り替えて優勝。これを目の前で見せつけられ、リベンジに燃えている。実はほかにも因縁があり、津田沼航空研究会のパイロット・北川湧太さんと、東京都立大学 MaPPLのパイロット・鎌田明優さんは、大洗海岸のハンググライダー練習場での教室仲間。北川さんが「必ず勝ってみせます」と言えば、鎌田さんは「負ける気はありません」と返す。実力伯仲の2人のライバル対決は、果たして大会記録を塗り替えることができるのか、そして東京都立大学 MaPPLが見事連覇を勝ち取るのか。 そして今大会、ダークホースとの声が上がる「チームあざみ野」が登場。航空のプロフェッショナル集団が、最高記録を塗り替えるための機体を開発した。注目は鳥人間の常識を覆す、今大会最も「小さな主翼」。風の影響をこれで最低限に減らし、なめらかな胴体で空気抵抗を限りなく減らす。解説の桂朋生氏が「すみずみまでこだわっている。ここまでやるかと思うほど」とべた褒めする、500mを超えるにはこれしかないという機体で、前人未到の記録に挑む。 ラストフライトは「Team三鷹茂原下横田」。レジェンド・大木祥資さんはトレーニングと共に黙々と機体作りも進め、今年は17年ぶりに完全リニューアルした新機体を開発。最高の機体と最高のパイロットが大会新記録を狙う。 滑空機部門に続けて行われたのが、人力で回すプロペラを動力とし飛行距離を競う「人力プロペラ機部門」。3回の旋回を成功させ、70km完全制覇を成し遂げるチームは現れるのか。 まずプラットホームから飛び立つのは「大阪工大 人力飛行機プロジェクト」。昨年3位のチームは、なんとプロペラが1枚の“1枚プロペラ機”で記録更新に挑む。パイロットとして勧誘され、「同世代だったら誰よりも練習している」と意気込む平岡幸士郎さんは、実家から大学まで70kmの道のりを自転車で通学して鍛えた足が自慢。独特な機体を見事に乗りこなし、感動のフライトへと飛び立つ。 昨年、優勝候補とされながらハッチが閉じないアクシデントで、99mという納得がいかない結果に終わった「名古屋大学 AirCraft」。パイロットの福原悠介さんは、一時落下がトラウマになり、悪夢を見てしまうほどに。 ★ http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/twwatch/1658210938/357
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