[転載禁止] 松山弘平応援スレッドpart1©2ch.net (888レス)
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17: 2014/11/04(火)17:52:02.97 ID:Qumo4vFq(1) AAS
藤岡兄弟 秋山 幸 北村友
この辺より明らかに馬質悪いから頑張ってるとは思うが重賞で勝ちきれないから印象がいまいちなんだよな
66: (ワッチョイW 73d1-cFDw) 2016/07/09(土)17:41:38.97 ID:UBnNIgku0(1) AAS
白川郷Sのミツバ、最後追わなかったね
3着争いには興味なかったかな?
72: (ワッチョイW 4b2b-wYO7) 2016/10/01(土)12:24:31.97 ID:aX5y7aiI0(1) AAS
まともな追い出し出来ないゴミ
89: (ニククエ Spcb-hjqm) 2017/04/29(土)23:47:26.97 ID:S+R58TnJpNIKU(1) AAS
結婚相手は元タレントのさとう里香だよ
129: (ワッチョイ e32f-r1cj) 2020/02/23(日)18:58:33.97 ID:N389PBVv0(1) AAS
なんちゅう乗り方してんだ下手くそが
とっとと引退しろゴミクズ
200: (ワッチョイW ad14-8lh8) 2021/03/28(日)01:30:32.97 ID:rK7bumcG0(1) AAS
27日の中山11R・日経賞でカレンブーケドールは2周目3コーナーで内側に斜行したため、ウインキートス、ゴーフォザザミットの進路が狭くなる事象があった。

 この件について、カレンブーケドールの松山弘平(31)は4月10〜18日(開催4日間)まで9日間騎乗停止となった。このため、桜花賞(4月11日)で騎乗予定だったクイーンC2着のアールドヴィーヴル(牝3=今野)、皐月賞(4月18日)で騎乗予定だった京成杯1着のグラティアス(牡3=加藤征)は騎乗できなくなった。次週4月4日の大阪杯のサリオス(牡4=堀)は騎乗停止期間ではないため、騎乗できる。
327: (ワッチョイW 2714-PqiA) 2021/09/05(日)16:39:34.97 ID://Z96tL30(2/2) AAS
画像リンク[png]:imgur.com
人気(6-1-1-3)
結果(1-1-1-8)

残念な夏競馬・小倉最終日
354: (ワッチョイW b714-N7dg) 2021/09/19(日)16:39:01.97 ID:vgjH6Zkn0(4/4) AAS
画像リンク[png]:imgur.com
日曜中京

1勝・2着2回・3着2回とまずまず
521: (ブーイモ MM76-3owc) 2022/03/01(火)00:07:35.97 ID:Zin0eowtM(1) AAS
8着でも賞金4500万くらいでるのかよ
661: (スップ Sdb3-lg2D) 2022/05/28(土)12:19:24.97 ID:4GgKcqGXd(1) AAS
先週土曜の新潟10Rで、後輩の川須騎手がJRA通算400勝を達成しました。
1カ月ほど前、シャマルが東京スプリントを勝った時に、このコラムでも触れましたが、川須君とはとても仲が良く、今回も日曜の競馬終わりにすぐ連絡しました。
競馬学校の学年は1つ下ですが、気が合うので、プライベートでも一緒にいることが多いんです。
 デビュー2年目に91勝を挙げるなど、もともと腕のあるジョッキー。
負けん気の強さだったり、競馬に対する取り組みの姿勢だったり、彼から学ぶことは本当に多く、いつも刺激をもらっています。
活躍する姿を見るのはうれしいですし、これからもお互い高め合う存在でいたいと思っています。
 土曜は中京です。
5Rのフォルツァモンドは師匠(池添兼師)の馬で、以前に調教に乗ったことがあります。
前走5着から、さらなる前進があれば。
11Rのウインマーベルは乗ったことがないですが、前走からも中京が得意という印象があります。
省2
725: (ワッチョイ 828d-s2VO) 2022/08/18(木)21:12:35.97 ID:Jbd1YJ7d0(1) AAS
先週小倉記念勝って、この後北九州記念(ファストフォース)・キーンランドC(予定・ウィンマーベル)
でもう1つ勝っておきたいな。

サマージョッキー2022 現順位 (△・・・対象R未勝利(失権条件))

20P 浜中
19P 西村淳  三浦
14P △川田  →松山
13P 今村  △デムーロ
12P △団野
11P 田中勝
10P 杉原
796: (ワッチョイW c114-+/kh) 2022/11/04(金)06:01:02.97 ID:cDXUllCj0(1) AAS
◆第22回JBCクラシック・交流G1(11月3日、盛岡競馬場・ダート2000メートル、良)

 ダート競馬の祭典「JBC2022」のラストを飾るクラシックは15頭立てで争われ、1番人気のテーオーケインズ(牡5歳、栗東・高柳大輔厩舎、父シニスターミニスター)が松山弘平騎手を背に好位から抜け出して勝った。
勝ち時計は、2分2秒1。
昨年のJRA最優秀ダートホースは前走の交流G1帝王賞(6月、大井)で4着だったが、秋の大一番できっちりと巻き返した。

 2馬身半差の2着は2番人気のクラウンプライド(福永祐一騎手)、そこから1馬身4分の1差の3着には4番人気のペイシャエス(菅原明良騎手)が続いた。

 松山弘平騎手(テーオーケインズ=1着)
「前走を使ってから休む期間もしっかりとれて、本当にリフレッシュしていい状態で帰ってきてくれました。
なので、調教の動きもよかったですし、しっかり走れているなという印象でした。
枠も外でいい枠だなっていう風に思っていましたので、スタートをしっかり決めて、あとは馬のリズムを大切に乗りたいなと。
力のある馬なので、自分があせらずに、リズムを整えてあげたいなと思いました。
省4
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