[過去ログ] ゴールドシップ part114 (1002レス)
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(1): (JP 0H12-WU9I) 2021/06/21(月)05:52 ID:EsBTr/C7H(1) AAS
今週号の週刊競馬ブックでNHKマイルカップのシュネルマイスターとオークスのユーバーレーベンと今春2頭のG1馬を送り出した手塚調教師の記事が掲載されていました。
聞き手が平松さとしさんで3ページに至る長文なので、ユーバーレーベンの所を要約すると、
「最初に見た時は、うちにいてオープンまで行ったマイネルファンロンの下で女の子の割には骨量があると感じた。だから新馬戦は自信があり、昨年6月のデビュー戦を勝った。
ただ、その後札幌へ行ったら調教で動かなくなり父ゴールドシップの難しい面が出て管理が大変だったが、それでも札幌2歳ステークス2着と改めて能力があると確信した。
アルテミスステークスは出遅れてハミをかけたら掛かって全く力を出せなかったけれども、阪神JF3着で、やはり走ると思ったのと同時に距離が延びて良いタイプだと思った。
チューリップ賞前に疝痛のアクシデントに見舞われ、フラワーカップでは大きく体を減らしたが、阪神JFあたりから、カイバを普段は食べるが、追い切ると全く身にならず気持ちがすぐ体に影響するようになった。
結果フラワーカップ3着後はオーナーサイドから距離を延ばした方が良い。という事で桜花賞を回避したが、疝痛明けで輸送を考えると素晴らしい判断だった。
そこでフローラステークスに向かい3着に敗れてからのオークス参戦だったが、体が減ったのは疝痛明けを使って食べ物が吸収出来なかったとも考えてオークスの調整をした。
だからと言って調教をセーブしても意味がないので、やる事はしっかりやって臨んだ。
オークスでは位置取りはイメージ通りで、手応えもあったし、他の子よりも距離適性があると思ったので、3〜4コーナーで好勝負必至と思い、ゴールでは完全に抜け出したのがわかったし、ゴールの瞬間は勿論嬉しかった。
省3
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