[過去ログ] 【STU48】沖舞スレ5202【かなうんこ生誕祭】 (1002レス)
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835: 2024/11/28(木)12:45 AAS
う感じなので、それもほんとに驚きました。」
男A「じゃあもしかしたら熱狂的なファンが1人でめちゃくちゃ買ってるって可能性も?」
〇野「もう全然あります。もう1人何枚までっていう制限もないので。」
男A「あれなんかそこもやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待って、ほんとに何が怪しいんだろう?」
男A「圏外から5位ってすごいなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったということですね。」
〇野「でもそれだけじゃさ、(5位に)
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これ以上久留島がイライラ止まらんくなったらどうするの
837: 2024/11/28(木)12:46 AAS
もやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待って、ほんとに何が怪しいんだろう?」
男A「圏外から5位ってすごいなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったということですね。」
〇野「でもそれだけじゃさ、(5位に)なんないでしょ~って思うじゃないですか。私も思います。あとは~あの~、(あっ!??????♀)えっこれ私が頑張ったアピールしていいんですか?ほんとに?それでいうと、生誕祭っていうものが年に1回劇場公演であのー開かれるんですよ。で、来て
838: 2024/11/28(木)12:46 AAS
工作を作ってました。」
男A「評判は良かったですか?」
〇野「それがそこまでは良かったんですよ。めちゃめちゃ。ほんとに…頑張ったんですよほんとに!握手会は。あの~、もちろんあのね、あれなんですけど椅子があるんですよ。まずテーブルがあって、椅子があって、みんなこう椅子に座って握手こうやってするんですよ。あーありがとねーみたいな。」
男A「0.5秒くらいしか握手できないような感じ…」
〇野「なわけないですよ。一応1枚7秒くらいみたいな、まぁみんな座って握手するんですけど、私は1回も座ったことがない、握手会で。」
男A「ほー、じゃあもう立ちながら?」
〇野「もーそれが私のモットーとしてやってて、もう皆さんが並んでくれてるから、私だって座っちゃダメだっていう自分的にね、っていうのがあったから、私も握手会では一切座らず、端から端までお見送りするスタイルを、1部から6部これを続けてきました。」
(中略)
839: 2024/11/28(木)12:46 AAS
ら、そっから一気に上がったじゃないですか?」
〇野「あっ、そうですね!総選挙が1番の私的なポイントでした。」
男A「あれはやっぱ、本当に何もなかったですか?裏で票を買う的な…」
〇野「もうね~、これ!これなのネットで言われてるの。そもそも総選挙は新潟でなんか初めてやって、私3回やったんですよ総選挙。で1回目はもちろん加入して初めての総選挙だったので、80位からがランクインなんですけど、80位以下(
正しくは未満)は圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会
840: 2024/11/28(木)12:46 AAS
男A「STUに入ってから、そっから一気に上がったじゃないですか?」
〇野「あっ、そうですね!総選挙が1番の私的なポイントでした。」
男A「あれはやっぱ、本当に何もなかったですか?裏で票を買う的な…」
〇野「もうね~、これ!これなのネットで言われてるの。そもそも総選挙は新潟でなんか初めてやって、私3回やったんですよ総選挙。で1回目はもちろん加入して初めての総選挙だったので、80位からがランクインなんですけど、80位以下(
正しくは未満)は圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会のレーンで、いっぱい飾りをした
りとか、あと並んでる間に退屈しない
841: 2024/11/28(木)12:46 AAS
)は圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会のレーンで、いっぱい飾りをした
りとか、あと並んでる間に退屈しないように、私の小ちゃい頃から今までの写真とかをプリントして、おっきい画用紙にバーって貼ってって、『みんな、今日はありがとう!』みたいな感じで、これは何歳の頃の私で何ちゃらで~みたいなそういうのをレーンに貼って、その工作を作ってました。」
男A「評判は良かったですか?」
〇野「それがそこまでは良かった
842: 2024/11/28(木)12:46 AAS
たですか?」
〇野「それがそこまでは良かったんですよ。めちゃめちゃ。ほんとに…頑張ったんですよほんとに!握手会は。あの~、もちろんあのね、あれなんですけど椅子があるんですよ。まずテーブルがあって、椅子があって、みんなこう椅子に座って握手こうやってするんですよ。あーありがとねーみたいな。」
男A「0.5秒くらいしか握手できないような感じ…」
〇野「なわけないですよ。一応1枚7秒くらいみたいな、まぁみんな座って握手するんですけど、私は1回も座ったことがない、握手会で。」
男A「ほー、じゃあもう立ちながら?」
〇野「もーそれが私のモットーとしてやってて、もう皆さんが並んでくれてるから、私だって座っちゃダメだっていう自
843: 2024/11/28(木)12:46 AAS
〇野「でも楽しかったので握手会は、ほんと、あのー好きだったので、頑張ったって自分でも言えるくらいの自信はあった。そしたらですよ?なんとですよ?5位になったんですよw」
男A「やっぱ違和感ありますよね?」
〇野「違いますwこれは私もほんとにびっくりしたの!なんなら速報発表っていうものがあって、なんと!1位だったんですよ。私が1番びっくりしたんですけど。」
男A「じゃああれって、誰が投票したかわかるんですか?」
〇野「わかんないです。誰が投票したのか、誰が何枚投票したかも、全くこちら側はわからないっていう感じなので、それもほんとに驚きました。」
男A「じゃあもしかしたら熱狂的なファンが1人でめちゃくちゃ買ってるって可能性も?」
〇野「もう全然あります。もう1人何枚までっていう制限もないので。」
男A「あれなんかそこもやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待っ
844: 2024/11/28(木)12:47 AAS
れって、誰が投票したかわかるんですか?」
〇野「わかんないです。誰が投票したのか、誰が何枚投票したかも、全くこちら側はわからないっていう感じなので、それもほんとに驚きました。」
男A「じゃあもしかしたら熱狂的なファンが1人でめちゃくちゃ買ってるって可能性も?」
〇野「もう全然あります。もう1人何枚までっていう制限もないので。」
男A「あれなんかそこもやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待って、ほんとに何が怪しいんだろう?」
男A「圏外から5位ってすごいなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったと
845: 2024/11/28(木)12:47 AAS
【速報】くるたん選抜落ち
846: 2024/11/28(木)12:47 AAS
。誰が投票したのか、誰が何枚投票したかも、全くこちら側はわからないっていう感じなので、それもほんとに驚きました。」
男A「じゃあもしかしたら熱狂的なファンが1人でめちゃくちゃ買ってるって可能性も?」
〇野「もう全然あります。もう1人何枚までっていう制限もないので。」
男A「あれなんかそこもやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待って、ほんとに何が怪しいんだろう?」
男A「圏外から5位ってすごいなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったということですね。」
〇野「でもそれだけじゃさ、(5位
847: 2024/11/28(木)12:47 AAS
いなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったということですね。」
〇野「でもそれだけじゃさ、(5位に)なんないでしょ~って思うじゃないですか。私も思います。あとは~あの~、(あっ!??????♀)えっこれ私が頑張ったアピールしていいんですか?ほんとに?それでいうと、生誕祭っていうものが年に1回劇場公演であのー開かれるんですよ。で、来てくれたお客さん全員に、手紙とプレゼントを渡していました。」
(中略)
男A「なんか、異常ですね…」
〇野「異
848: 2024/11/28(木)12:47 AAS
れもほんとに驚きました。」
男A「じゃあもしかしたら熱狂的なファンが1人でめちゃくちゃ買ってるって可能性も?」
〇野「もう全然あります。もう1人何枚までっていう制限もないので。」
男A「あれなんかそこもやっぱみんな怪しい…」
〇野「え何が怪しいの!?ちょっと待って、ほんとに何が怪しいんだろう?」
男A「圏外から5位ってすごいなぁと。」
〇野「まぁたしかに、それはちょっと不信感抱きますよね。でもぶっちゃけ総選挙も私の力とかじゃないんですよ。私の実力云々じゃなくて、もうファンの皆さんがほんとにこう、頑張ってくれている熱量なので、私がどうっていうわけではなくて、ほんとにこう皆さんが、頑張ってくれていたのは私も知ってます。」
男A「でもそういう感じで、5位になったということですね。」
〇野「でもそれだけじゃさ、(5位
849: 2024/11/28(木)12:47 AAS
とがない、握手会で。」
男A「ほー、じゃあもう立ちながら?」
〇野「もーそれが私のモットーとしてやってて、もう皆さんが並んでくれてるから、私だって座っちゃダメだっていう自分的にね、っていうのがあったから、私も握手会では一切座らず、端から端までお見送りするスタイルを、1部から6部これを続けてきました。」
(中略)
〇野「でも楽しかったので握手会は、ほんと、あのー好きだったので、頑張ったって自分でも言えるくらいの自信はあった。そしたらですよ?なんとですよ?5位になったんですよw」
男A「やっぱ違和感ありますよね?」
〇野「違いますwこれは私もほんとにびっくりしたの!なんなら速報発表っていうものがあって、なんと!1位だったんですよ。私が1番びっくりしたんですけど。」
男A「じゃああれって、誰が投票したかわかるんですか?」
〇野「わかんないです。誰が投票
850: 2024/11/28(木)12:47 AAS
やったんですよ総選挙。で1回目はもちろん加入して初めての総選挙だったので、80位からがランクインなんですけど、80位以下(
正しくは未満)は圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会のレーンで、いっぱい飾りをした
りとか、あと並んでる間に退屈しないように、私の小ちゃい頃から今までの写真とかをプリントして、おっきい画用紙にバーって貼ってって、『みんな、今日はありがとう!』みたいな感じで、これは何歳の頃の私で何ちゃらで~みたいなそういうのをレーンに貼って、その工作を作ってました。
851: 2024/11/28(木)12:47 AAS
【速報】くるたん・諸葛選抜落ち
852: 2024/11/28(木)12:47 AAS
男A「STUに入ってから、そっから一気に上がったじゃないですか?」
〇野「あっ、そうですね!総選挙が1番の私的なポイントでした。」
男A「あれはやっぱ、本当に何もなかったですか?裏で票を買う的な…」
〇野「もうね~、これ!これなのネットで言われてるの。そもそも総選挙は新潟でなんか初めてやって、私3回やったんですよ総選挙。で1回目はもちろん加入して初めての総選挙だったので、80位からがランクインなんですけど、80位以下(
正しくは未満)は圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会のレー
853: 2024/11/28(木)12:47 AAS
圏外で、私圏外だったんですよ。95位?6位?だったんですよ。でほんとに悔しかったんですよ。絶対にランクインしたいと思ってたから。で、次の総選挙までまだ1年間あるから、この1年間で私はほんとに頑張ろうと思って、握手会に命をかけてたんですよ。やっぱAKBグループといえば握手会なので。最初なんて人い
なかったですよもうほんと滑走路みたいな感じで、ほんと人いなくて。どうしようと思った時にいろんな工夫をして頑張ってみたりとか、徹夜で握手会の準備をして、寝ないで工作してました。あの握手会のレーンで、いっぱい飾りをした
りとか、あと並んでる間に退屈しないように、私の小ちゃい頃から今までの写真とかをプリントして、おっきい画用紙にバーって貼ってって、『みんな、今日はありがとう!』みたいな感じで、これは何歳の頃の私で何ちゃらで~みたいなそういうのをレーンに貼って、その工作を作ってま
854: 2024/11/28(木)12:48 AAS
た。あの握手会のレーンで、いっぱい飾りをした
りとか、あと並んでる間に退屈しないように、私の小ちゃい頃から今までの写真とかをプリントして、おっきい画用紙にバーって貼ってって、『みんな、今日はありがとう!』みたいな感じで、これは何歳の頃の私で何ちゃらで~みたいなそういうのをレーンに貼って、その工作を作ってました。」
男A「評判は良かったですか?」
〇野「それがそこまでは良かったんですよ。めちゃめちゃ。ほんとに…頑張ったんですよほんとに!握手会は。あの~、もちろんあのね、あれなんですけど椅子があるんですよ。まずテーブルがあって、椅子があって、みんなこう椅子に座って握手こうやってするんですよ。あーありがとねーみたいな。」
男A「0.5秒くらいしか握手できないような感じ…」
〇野「なわけないですよ。一応1枚7秒くらいみたいな、まぁみんな座って握手するんですけど、私は1回も座ったことがない、握手会で。」
男A「ほー、じゃあもう立
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