五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (202レス)
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127: 2009/07/20(月)00:31 ID:APQvIX8h(1/2) AAS
「大淫婦=『怪物の母』説は?」

正義=光を実現している創世契約(公理的定義)に依り、
いかなる例外も無く、いかなる罪悪だろうと邪悪だろうと、
人類自身に因らない人類におけるそれらの実現は無く、
―人類自身だけが人類にとっての、当人自身だけが
 当人にとって怪物だということ、―生まれながらの
正義(=互恵依存関係同等性)の違反もないから。

結局、修羅界上層(亥=白羊宮)&修羅界下層
(甲=日天=恐怖系畏怖亜系防衛機構・投射
 :=身内(だけ)に在るマイナス評価要素を
省19
128: 2009/07/20(月)00:59 ID:APQvIX8h(2/2) AAS
「だから、その続きの怪物の母説との関係は?」

ミスター処女母大淫婦マザーハーロットという怪物は
インド等デーヴァまたはそれ相当の(病的)構成を
信仰する地域・人々・生命環境にしかいない。
したがって、(男性優位なので男性名詞で)
彼ら以外の「怪物の子供たち」=「怪物」
生命プログラムが創った生命構成の
実現形態もまた存在しない、以上。

…まぁ、正義=光を基にする恐怖の天秤との
対立機能である(火行=火大=)光属性の
省17
129: 2009/09/03(木)05:59 ID:R00NIUYM(1) AAS
六番目は「空」「虚」だと思うな。
土は空間だというけどこれは地面であって木という生命が生きれる場所。
この「空」は生命も生きれないし火も燃えない、物質も存在しない空っぽの世界。
何からも相生することもされる事もないし相克もないモノ
130: 2009/09/06(日)22:22 ID:5YTnHkWK(1) AAS

131: 2009/09/10(木)21:40 ID:GfN1ak5X(1) AAS
眼 耳 鼻 舌 身 意
色 声 香 味 触 法
132: 2009/11/17(火)22:44 ID:5LhqCvrR(1) AAS
肺金っていうくらいだから風は金行のような気もする
133: 2010/02/23(火)10:08 ID:WY29UV90(1) AAS
AA省
134: 2010/07/01(木)13:37 ID:UHaWbWOQ(1) AAS
3600行理論がある。

この理論は2010年に開発され、なぜ3600行かと言うと
五行に1を足して600をかけたのである。
135: 2010/11/04(木)05:15 ID:jtiVmGkM(1) AAS
ちんこ一本で一行でいいでしょ
136: 忍法帖【Lv=1,xxxP】 2011/06/02(木)23:44 ID:LsnNsC2K(1) AAS
どれ
137: 忍法帖【Lv=17,xxxPT】 2011/08/09(火)05:16 ID:WEFD5DN1(1) AAS
test
138: 2011/08/15(月)16:33 ID:K5cme4zf(1) AAS
七行
139: 2011/11/12(土)18:26 ID:59Jgqo7V(1) AAS

140: 2011/11/21(月)20:46 ID:n1JJ7zJv(1) AAS
 
141: 2012/03/18(日)14:09 ID:q6DMHx7U(1/2) AAS
坎・水、艮・山、震・雷、巽・風、
      中・命、
離・火、坤・地、兌・沢、乾・天
142: 2012/03/18(日)14:10 ID:q6DMHx7U(2/2) AAS
坎・水、艮・山、震・雷、巽・風、
       中・命、
離・火、坤・地、兌・沢、乾・天
143: 2012/05/02(水)17:45 ID:LrTPnRbO(1) AAS
>>25
むしろ現代においても食、財、官、印は人を縛り逃れられない真理の鎖ととらえることもできるのではないかな

対角線その他の扱いについては12角形を成している地支相剋図が役に立つと思う
対角線は相衝(沖) 三角形は会
頂点が少ないから合、相破、相害は形成できないけど
画像リンク[png]:ja.wikipedia.org
144: 2012/11/05(月)04:10 ID:3bW/+4jz(1) AAS
算明の空亡の立体五行でも使えばええやん
145: 2012/11/05(月)22:54 ID:hVWcADZF(1) AAS
五行の陰陽で32ビット、六行で64ビットかー
146: 2012/11/06(火)20:56 ID:Sv4Rk5gz(1/4) AAS
まずひとつの可能性がみえる。かならず先に来るのはひとつであり、可能性がいくらあっても
選ぶときは一番最初に見えるものがある。これを木とする。

次にそれらはじめの可能性を多数もつ、つまり木の概念を複数化した状態の概念を定義したのが
火とする。

このような前の概念を束ねていき、より拡大しひとつの可能性から次に広がる可能性の出現する
そのあり方そのものを概念として扱って定義する。

すると火が複数集まった状態の土が複数集まった状態の金が複数集まった状態の水が複数集まった
ものが出てくる。

これはどうやら、前段階のレベルにおける木の選択と類似した選択の概念と考えることができるので、
五行で循環するというのであると思う。
省4
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