五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (202レス)
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104: 感覚等意識世界の容器の中身は「外」 2009/07/18(土)19:36 ID:X5yofa1S(1/4) AAS
考え中…人類最大の病の起源について。

 中国系の象徴体系である世界樹(十干=幹と十二支=枝)
の五行=等価・加・減・乗・除=土行・火行・木行・水行・金行
において、木行に対する刻・亥・克…だから金行と呼ばれる、
京劇での白=悪役や冷酷な人間の象徴、について考える。
仏教(法華経=虚空会;日蓮版ではなく本来の釈尊版)や
啓示宗教の創世記等の四大(〜五大)の地大でもあって
人類の起源が地であるとはこの系統が主要であること。
イスラム・錬金術等では(「冷たい」)水である容器系、
星座アルファベットを創った側である仏教でいえば
直訳として仏教用語『意識』を生み出したEBR。
オブジェクト指向ならカプセル化やその発展…

十二経絡や創世記の聖霊などの曜日神格に顕れた
配置と対応においては十二支の丑=紐=道・毛=
十二宮の獅子は、この少陰=金行に対応する。
達成目的・勝利・効率の為の手段や道具として、
具体性(の為の絞り込み・局在化・呪縛…)に
最も価値を置く獅子、=悪魔の代名詞こと
奪命者、(三宝荒神=ヒュプノス兄弟の)
タナトスであって、終結を意味する。

除算系の視点は他からの・普通の視点とはあべこべ。
容器の外側とは「自ら(の意識)」であり、その表層
(上っ面)を代表する使い捨て・その場だけの知、
=智慧(知恵)・道理(道具・手段専用だから)
は「この意識の世界において」表層であり、
通常なら自身・身内だけ(俗に自己中)。
⇔人の内部世界や人と人を有機的に繋ぐ組織化
を実現する(非‐静的&非‐線的=普通・本来の)
知識・論理は「自=意識」では深遠=開放系。
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