五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (202レス)
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: 2009/07/19(日)15:50
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114: [sage] 2009/07/19(日) 15:50:29 ID:iVgmCrMv エレメンタルやその組み合わせにおいても 自重を組み込まないと必ずオーバースペック 現象は起きる、というのも、毎回毎回ぴったり にはできないし、無能なものが有能なものの フリをし役割を果たそうとしても無理だから。 →「邪悪」は「本物に劣るニセモノ」のこと、 他にとってはニセモノであることが問題 なのではなく、劣っていることが問題。 悪という漢字自体が、優劣という 美のイデア=費用対効果尺度 基準で劣ることを示す文字で、 道徳のうち徳=善のイデア には関係がなくて、道= 手段・道具として性能 が劣るって意味だ。 効率・性能など、特性・部分や方向の特定は 全体的統計的傾向性や特定部分取り出し などに使われる兼任(and)集合操作が 基になる多数(many)少数=乾量= 計数のほうで数量を計測したり、 それ以外の機能を実現する。 ⇔湿量=(狭義の)量の計測である測だと、 処理を軽くする都合で情報操作のときに 毎回情報が破壊される=不可逆操作 なので、包含(or・much)操作系は 主に実体(=直接情報源)に使い、 そこから大きな枠組を見出す。 (エレメンタルには使えないので注意。 (エレメンタルは素材として何かを作る為に 用意するのだから、何か操作をするたびに 壊れていく処理系統では使い物にはならない。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1177349961/114
エレメンタルやその組み合わせにおいても 自重を組み込まないと必ずオーバースペック 現象は起きるというのも毎回毎回ぴったり にはできないし無能なものが有能なものの フリをし役割を果たそうとしても無理だから 邪悪は本物に劣るニセモノのこと 他にとってはニセモノであることが問題 なのではなく劣っていることが問題 悪という漢字自体が優劣という 美のイデア費用対効果尺度 基準で劣ることを示す文字で 道徳のうち徳善のイデア には関係がなくて道 手段道具として性能 が劣るって意味だ 効率性能など特性部分や方向の特定は 全体的統計的傾向性や特定部分取り出し などに使われる兼任集合操作が 基になる多数少数乾量 計数のほうで数量を計測したり それ以外の機能を実現する 湿量狭義の量の計測である測だと 処理を軽くする都合で情報操作のときに 毎回情報が破壊される不可逆操作 なので包含操作系は 主に実体直接情報源に使い そこから大きな枠組を見出す エレメンタルには使えないので注意 エレメンタルは素材として何かを作る為に 用意するのだから何か操作をするたびに 壊れていく処理系統では使い物にはならない
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