五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (201レス)
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116: 2009/07/19(日)18:31 ID:iVgmCrMv(9/19) AAS
関係単純化用の一次元評価尺度の計測用の
天秤の両側には乾=戌=多少・デジタルと
湿=申=大小・アナログが乗っている。
これら「数」と「量」の一般化に当たる
順序自体も申から構成されるので、
水行全体を湿とすることもある。

恐怖の名は恐慌と畏怖の両方を列挙したもので、
前者は戌〜分離特定・manyに関する状況で、
後者は申〜包含取捨・muchに関する状況。
前者=天秤の「法」サイドに対応する悪魔、
仏教用語だから不正な生命機能実現が
白面の者《ペイルフェイス》という訳だ。

ようするに不健全=各部分から全部分として
全体を再建できるような、適切な各部分の
取り出しができていない状況のことだ。
十二支の戌(=虚空会のこいぬ座)
は実際には(イヌガミ=)キツネで、
日蓮遺文の「狩りの名手」とかの
関連記述もそれを表している。
(大分類:)土行=空間系のうち(小分類:木行=)
差分系である投射・投機・統計的傾向性などの
ベクトル処理系で、情動=報酬=学習の時の
質的分離統一を実現する壬(=報)等で使う。
中国系象徴・世界樹の五行の白は混濁で、
十二支の辰=(双)魚の宮=ローマ字の
Qの起源の「首」で、易経の乾為天で
龍(ローマ字M起源:真理・角度)に
首がないことを吉とするのもこれ。
Q=近似型はM=本物がいない時の代用で、
魚系と海王系を混同するのは迷信だけだ。
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