五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (201レス)
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61: 一次元秩序「元」=多大なら「もっと」良い? 2009/07/11(土)17:58 ID:UNrA14O6(1/7) AAS
ぉぃぉぃ、偶数はだめだろうJK。
「二項相殺復元」秩序は他の情報を破壊する。
三項対立では「元」による順序対称性の下で
順序反転により全順序化不可能性を失い
「元」の破壊力に屈するから五つなんだ。

「五次以上の一次線形方程式に解の公式がない」
という数学の定理は、この「同時に競合し互いに
  局所的な=二項間の順序を定められるが
  その拡大の全体順序は存在しえない」
→「秩序の実現=解が無限の次元を持つ。」という
性質による。 他の何かなら増やせるだろうか?

多次元「正多面体」(正確な数学用語は多胞体)は
非常に種類が少ない―実は三つしかないんだ。
各面の頂点を結ぶ「双対」で対応させると、
正四面体型(→双対も正四面体型)と
互いに双対である正八面体型と
立方体(正六面体)型だな。

多次元世界では「対自同等性」を保持する
『回転』や構造体の連結部での『回転』に
よる『絡まりを解《ほど》く』操作などが
強力過ぎて多様性が激減するんだ。
また、次元が大きくなると相互の影響力も
激減する=実質、互いに「遠過ぎる」。

より高次の秩序にはもっと多次元のほうが
多様になるものもあるが、それさえさらに
次元数を増やせば多様性を失っていき、
構造=秩序の実現可能性自体も失う  本文の「元」は
事も多い、「元」の有害性の一つだ。 ※易経用語です。
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