五行理論があるなら六行理論があってもよくね? (202レス)
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99: しっぱい 2009/07/17(金)19:26 ID:Wm1MTfTr(13/17) AAS
白とか大とか言う風星(日蓮(ry)つまり通称木星※
=自在天の一次元上下関係だけの価値観に反し、
法華経(で解説された仏教や啓示宗教の起源の)
虚空会(仏教名;啓示宗教名HeavenlyHosts)
 【↓…しまった、注釈で埋めてしまった!】
※虚空会の解説=法華経に限らず、
 仏教の起源の虚空会の星座体系は
 木行等の中国の五行には関係がない。
創世記等啓示宗教初期まで(当然法華経も)
木行に相当する属性の名称は「水」であり
水行に相当する「風」とは対応が違う。
 木行とは情報やエネルギーの価値である
 ネゲントロピー=カオス=渾沌(混沌)の
 ことで、混合されていない純粋なままで
 互いに違う要素が共に在ることをいう。
時間経過と共に混合・均一化が進み、
個々の純粋さ・独自性を失っていく。
これがエネルギー消費の本質で、
総量等が変化する訳ではない。
時間と共に劣化するのは質、
ネゲントロピー尺度の価値。
最後には「熱」に劣化する。
 自然界では多くの生物が植物による
 エネルギー資源の濃縮に依存する。
 海洋生物のミネラル源も含めて。
 つまり、木行=ネゲントロピー。
 太陽光→植物→動物(→熱)
 がその(劣化の)流れだ。
情報やエネルギーの(質的)価値である
(詳細はマックスウェルの悪魔を検索)
ネゲントロピーの属性名は最後には
「火」に落ち着いた(錬金術・イスラム以降)。
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