[過去ログ] 【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】 (356レス)
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16
(2): 2012/07/11(水)21:07 ID:L7A8fQ2B(3/3) AAS
>>15
形而上というと、ゴキちゃんとか実在OLとかを思い浮かべるワタシは不届き者ですww

魔術カバラのPHILOSOPHYを、形而上学と訳すのは、あまり例が多くはないように思うのですが、
>>15の人は、どうしてこの方が良いと思うのでしょうか?
よろしければ、ご意見をお聞かせください
17
(1): 15 2012/07/12(木)03:49 ID:UukxvaSF(1) AAS
>>16
哲学やってました(院退学)。
確かに漫画などの印象は強いですね…。

もともと形而上学は哲学の一分野ですが、
フイロソフィーでも論理実証できない内容は、
形而上学と訳した方が実態に近くなると、
(多分かなり偏ってる)先生にききました…。

もともとは易経にでてくる表現で、
個人的には、オカルト的な事を学問化する際には、
分かりやすい言葉だと思います。
152: 2015/08/09(日)06:32 ID:yAYsfeI4(1) AAS
「セフィロトの図案たち」の章の続きです。

--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 77) ---
On the single Tree of Life, The Essential Spirit refers to Kether.
単一の「生命の木」については、「本質的な聖霊」は「ケテル」を参照する。

The Higher Self, one aspect of which is called the Holy Guardian Angel, underscoring
its protective capacity for the Personality in incarnation, is referred to Chesed,
Geburah and Tiphareth.
「高次の自我」は、その一つの様相が「聖守護天使」と呼ばれるものであり、「肉体化」
の内にある「人格」の保護能力を強調しているものであり、「ケセド」、「ゲブラー」、
および「ティファレト」に適用される。
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