[過去ログ] 【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net (625レス)
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77: 2018/04/23(月)05:56 ID:Zc/pjm9z(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
In fact, the whole Tree of Life is involved in this Path.
実のところ、まるごとの「生命の木」が、この「小径」の中に巻き込まれている。
Waite suggests this by placing the Tower between two sets of falling Yods (the
descending Spirit), adding up to twenty-two, the number of the Hebrew letters
and of the Paths.
ウェイト氏は、ヘブライ文字たちと「小径たち」の数を意味する22の、落下する「ヨッド
たち」(降下する「霊」)の2つの集合の間に「塔」を置くことで、これを提案する。
Here it will be recalled that the Lightning Flash is the very means of creation
省16
78(1): 2018/04/24(火)05:56 ID:BdNCOYo7(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
In the Golden Dawn card an even more profound suggestion is made concerning our
human value systems.
ゴールデン・ドーンのカードにおいては、我々人間の価値の体系に関する、さらに一層
深遠な示唆がなされる。
On the right hand is seen the Tree of Life, while on the left is another Tree
which is the Qlippoth.
右手の側に、「生命の木」が見られ、その一方、左には、「クリフォト」である、
もう一つの「木」がある。
省16
79(1): 2018/04/24(火)07:31 ID:Xmuv1jyp(1) AAS
>>78
12×20=15×16
=1×1×2×3×5×8
こういう事考え出すと止まらないね
80: 2018/04/25(水)06:04 ID:Pf1zV6Qe(1/2) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
As the Tower is struck down, the opposites of "good" and "evil" are suddenly viewed
differently, and one knows that all that is in the Universe is a part of the
One Creator.
「塔」が打ち倒される時に、「善」と「悪」の反対物たちは、突然異なったように
見られるようになり、そして人は、宇宙に存在する全てのそれが「一人の創造主」の
一部であることを知っている。
And again, as has been repeatedly stated: every created thing contains the seeds
of its opposite.
省16
81(1): 2018/04/25(水)06:12 ID:Pf1zV6Qe(2/2) AAS
>>79
すいません。
何のことなのか、意味がよくわかりません。 (^^;;
82(1): 2018/04/25(水)07:24 ID:8VddKvhK(1) AAS
>>81
>つまり、この「16:塔」こそが、我々宇宙の物質を創造するための「小径」であると考える
ことが出来るわけで、このあたりは、「15:悪魔」による「霊の物質化」というイベントと 共に考察していく必要があります。
こっから思い付いていった
吊るし人×審判=悪魔×塔
=フィボナッチ数列の積(黄金比)
83: 2018/04/26(木)05:59 ID:2VxTvX8h(1/2) AAS
>>82
> 吊るし人×審判=悪魔×塔
なぜ、「吊るし人」と「審判」の掛け合わせが、「悪魔」と「塔」の掛け合わせと同じになるのか
> 悪魔×塔=フィボナッチ数列の積(黄金比)
なぜ、「悪魔」と「塔」の掛け合わせが、フィボナッチ数列の最初の6つの数の掛け合わせと
同じになるのか
省1
84: 2018/04/26(木)06:00 ID:2VxTvX8h(2/2) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
To this point we have considered the psychological implications of the Path,
ideas which may easily be derived from meditation on the card.
この点について、我々は、カードに基づく瞑想から容易に引き出すことができる考えたち
であり、「小径」の心理学的な暗示たちを考慮し続けている。
But THE TOWER involves some symbolism rarely found in print.
とはいえ、「塔」は、紙上において、まれにしか見られない、いくつかの象徴主義を巻き込む。
This symbolism is purely sexual.
この象徴的意味は、純粋に性的である。
省11
85: 2018/04/27(金)06:18 ID:Pyrrr2yS(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
In the past the meaning of certain symbols was only broadly suggested because many
in polite society might find them shocking.
過去においては、上流社会の多くの人々は、それらが衝撃的であることを発見するかも
しれないので、確実な象徴たちの意味のみが広く提案されただけであった。
One such symbol is the Tower itself, which is a phallus.
1つのそのような象徴は、それが陰茎である、「塔」それ自身である。
Moreover the mouth (Peh) may be interpreted at one level to mean the opening of
the male reproductive organ, that from which the Yod, seed of life, issues.
省16
86: 2018/04/28(土)07:05 ID:5fMKINMA(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
Crowley's card more than hints at this by the form of the mouth breathing fire on
the lower right.
クロウリー氏のカードは、右下にある火を吹き出している口の姿により、これ以上のことを
ほのめかす。
And in his diary of 1923 he is very explicit as he speaks of "the Blasted Tower
which is really a Phallus shooting forth lightnings of seed." (*133)
そして、1923年の彼の日記の中で、彼が「爆破された塔とは、実のところ、種の稲妻たち
を噴き出している陰茎である」と語っているように、彼は非常に明白である。(*133)
省17
87: 2018/04/29(日)06:27 ID:A6q9TMVw(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 170) ---
The Fire is the destroyer and the renewer, for it forces the transmutation of energy
from one form to another.
「火」は、それが1つの形から別のものへの精力の変化を強要するがために、破壊者と再生者
である。
It is, thus, the initial activator which will ultimately lead to fruition.
それは、従って、最終的に結実につながるであろう最初の活性体である。
--- ここまで ---
つまり、この「塔」のデザインは、「溶鉱炉」もしくは「るつぼ」みたいなものであって、
省16
88: 2018/05/01(火)05:58 ID:FktfykxU(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
This becomes clear as one asks the question: What happens to the Tower, here seen
in the process of being consumed?
これは、人が以下のような質問をする時に、明らかになる:ここで焼き尽くされている過程
に見える、「塔」に何が起こっているのか?
The answer is that what happens is exactly the same as in our physical world when
something burns.
答えは、起きていることは、我々の物質的な世界において何かが燃えている時と、全く同じ
である、ということである。
省16
89: 2018/05/03(木)07:17 ID:UrbkUZ9Z(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Thus is an extremely important lesson about the nature of transmutation of energies
in the Universe imbedded in this card.
このように、このカードの中に埋め込まれた「宇宙」の精力たちの変成の性質についての
極めて重要な学課である。
The transmutation is so all-pervasive that it is found at every level of the Tree
of Life.
変成は、それが「生命の木」のあらゆる段階で見つけられるほど、とても全てに広がる。
--- ここまで ---
省15
90: 2018/05/04(金)06:26 ID:ofNzY3hu(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
Knowing that the Mars energy is the universal sexual force of Microprosopus, and
that the image of the Tower is in some (though not all) ways the phallus, points
to one important meaning of the card.
「火星」の精力が「ミクロプロソプス(小さな顔)」の普遍的な性的な力であり、そして
「塔」の形が、いくつかの意味において(全てがそうではないが)陰茎であることを知って
いることは、 カードの1つの重要な意味に向けさせる。
--- ここまで ---
「ミクロプロソプス(小さな顔)」は、基本的には「男性性」を持ち、その中心にあるのは
省17
91: 2018/05/05(土)05:58 ID:c6JQLttL(1/2) AAS
ゴミ入れです
92: 2018/05/05(土)05:58 ID:c6JQLttL(2/2) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
It is the higher sexual energy destroying the perception of the Personality about
the nature of the sexual function; it is destruction of the perception of the
sex organ itself in orgasm.
性的機能の本質についての「人格」の知覚を破壊することが、高次の性的精力である;
それは性的絶頂感における性器自身の知覚の破壊である。
And, as earlier noted, one of the precepts of the Mysteries accurately states that
"God is sex."
そして、以前に言及したように、「神秘的教義」の教訓たちの1つは、「神は性である」
省16
93: 2018/05/06(日)07:12 ID:aiGzgmYK(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
There is still another complex mystery to be encountered here.
ここで遭遇する、もう一つの複雑な神秘が、まだある。
This is the mystery of circumcision, an idea implied by the striking of the
"Crown" from the top of the Tower.
これは、「割礼」の神秘であり、「塔」の頂上から「王冠」の叩き落としにより暗示される
考え方である。
This is unquestionably one of the most secret meanings of the card, and one which
is supported by Gematria.
省15
94: 2018/05/07(月)06:13 ID:umPiIVxM(1) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The letter Peh has a value of 85, which we discover to be the same value as the
Hebrew word for circumcision.
文字「ペー」は85の値を持ち、それを、私達は、割礼を表すヘブライ語と同じ値である
ことを発見する。
It might also be added that when they conquered the Edomites, the Jews forced
them to be circumcised, which allowed the Edomites to be absorbed into the
Jewish society.
ユダヤ人たちは、彼らがエドム人たちを征服した時、エドム人たちがユダヤ人の社会に
省16
95: 2018/05/08(火)06:06 ID:blKDbI1t(1/2) AAS
ゴミ入れです
96: 2018/05/08(火)06:06 ID:blKDbI1t(2/2) AAS
「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。
--- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 171) ---
The rite of circumcision is of very obscure origin, but it is a practice known to
have been spread by the Egyptians. (*134)
割礼の儀式は非常にあいまいな起源のものではあるが、それは、エジプト人たちにより
広められたことがあることが知られている習慣である。(*134)
Biblical texts show that a number of ideas were involved:
聖書の原句たちは、多くの考え方が巻き込まれていたことを示している:
--- ここまで ---
ちなみに、(*134)はNOTES/注記の項で、
省17
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