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【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net (625レス)
【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1499721760/
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110: 名無しさん@占い修業中 [] 2018/05/16(水) 05:55:38 ID:grd/7DI7 「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。 --- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 172) --- A male or female body does, however, make some differences in the way one approaches the lower Paths beneath Tiphareth. しかしながら、男性もしくは女性の肉体は、人が「ティファレト」の下の、下位の「小径たち」 に接近するという点において、いくつかの違いをもたらす。 Energies are polarized differently in the experience of a Path, according to the sexuality of the physical vehicle. 精力たちは、肉体的な乗り物の性別に従って、「小径」の経験の中で、異なって偏光させ られる。 This makes no practical difference in individual working; only in group working are such polarities of neccessity considered. これは個人の作業においては、実践的な違いを全くもたらさない;集団での作業において のみ、考慮される必要のある、そのような極性たちがある。 --- ここまで --- 「neccessity」は、「necessity」の誤植ですね。 「16:塔」は、肉体から離れた領域である「ティファレト」の下位にある「人格」の領域 の存在ですので、まだ「肉体的な乗り物」の縛りからは逃れられません。 とはいえ、「人格」の「小径」の中では、「肉体的な乗り物」からは最も離れています ので、そう簡単には表に出てくることはないわけです。 まあ、肉体的な「男女」の違いは、見ればわかるわけですが、それでも、その内面にある 「男性性」と「女性性」というのは、そう簡単には区別できないということですよね。 つまり、この「16:塔」においては、そういう表面的な区別ではなく、「火星」に象徴 される「おちんちんパワー」が、「集団での作業」すなわち、「周囲との関係」において、 どのように発現していくのかを、きちんと理解し把握していくことが必要になるわけです。 まあ、「言うは易く、行うは難し」の典型的な例なんですけどね。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1499721760/110
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