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【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net (625レス)
【勉強会】The QABALISTIC TAROT【+雑談】Part7©2ch.net http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1499721760/
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594: 名無しさん@占い修業中 [] 2021/01/25(月) 06:00:15 ID:pNWTdZgG 「生命の木に基づく大アルカナ」の章の続きです。 --- ここから --- (Robert Wang, 『The QABALISTIC TAROT』First paper edition, 1987, pp. 212) --- Two principles can be derived here: 1) First is the very idea that an enclosure is necessary, something external to the Self which carries that Self through various levels of the manifest Universe. 2つの原則が、ここで導き出されることができる:1) 最初は、囲いが必要であり、それは、 顕在化した「宇宙」の様々な段階たちを通じて、その「自我」を運ぶ、「自我」の外にある 何かであるという、まさにその考え方である。 2) The idea that the vehicle serves a protective function, as the Book of Tokens says of Cheth: 2) 『しるしの本』の本が、「ケト」について述べているように、乗り物が保護する機能を 果たすという考え方: --- ここまで --- 「ケト」は、「enclosure/囲い」、つまり、周囲を囲まれたものであり、その内部と外部を 区別できる境界でもあります。 似たようなものは、「19:太陽」の「wall/壁」にも見られますが、両者の違いは、「次元」 の違いである、つまり「月とスッポン」であると言うことが出来ます。 まあ、「7:戦車」のレベルにおいては、この「囲い」は、食うことも触ることも出来ない、 単なる妄想でしか語れないシロモノであるということですよね。 つまり、各人が好きに解釈しても良いということなのですが、そういう好きに解釈した一例 として、ケース氏の『しるしの本』の内容が、以下に挙げられていますので、妄想の参考に してください、ということです。 とはいえ、この高次元における妄想作業というのは、結構ツラいものがあります。 どうしても、安易な低次元の発想、つまり下ネタに走ってしまいがちになりますので、 どうやったら「上ネタ」に持っていけるのかというのが、なかなか難しいというか、 面倒臭いというか、だったらやるなよ、的な流れになってしまうわけです。 つまり、ワタシには、こういう高次元の話は向いていないということなんですよね。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/uranai/1499721760/594
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