[過去ログ] ★★千葉県の精神科・心療内科★★ver.31 (1001レス)
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322: 2011/08/19(金)14:34 ID:AWvDmZsU(8/18) AAS
女医は友達の精神科医からその教授のことを過去に聞かされていたので、その場でその人が教授とわかったわけですよ。
女医はしつこく教授にからみましたね。
「人生は生まれた時点で絶望である。最近の精神科医は病気なのか病気じゃないのかわからない人が多すぎる」と、女医は言いました。
教授はこう答えました。
「じゃあ、薬なんて使わなければ良いんじゃないの?その絶望であるという根拠は?どこに書いてあるの?それを証明してみてよ?」
様々な理論を女医は教授の前で展開するが、ことごとく教授に論破されてショボーンとする馬鹿女医。
私は浅○病院の侭○の弟子ですと言い張る女医だが、教授及び周りの精神科医は、その女医が侭○の元愛人だったことは知らない。
様々な理論を展開するも、治療者である侭○と患者である女医が交際していたことを知れば、その理論がいかに無意味なのかはすぐにわかることだ。
しかし、僕は黙っていた。
もちろん、僕もその女医が元主治医であったのだが、その女医が平気で患者に交際をもちかけるような奴なのは周りの人は誰もその時は知らなかったことだ。
女医が展開した理論が正しいかどうかは別にして、どのような理論を展開しても、治療者である女医が患者に平気で交際をもちかけて交際してしまうような
行為の前では仮にその理論が素晴らしかったとしても自分でその理論を否定したことを証明することになるのである。
教授は最後にその安っぽいやり取りの最後に女医に向けて「ま、がんばりなさい」と言ってその場を後にした。
僕はその後にその教授に「この人は酔っ払ってたので許してやってください」と言った。
教授は「わかってるよ」と優しい声で答えた。
チープな居酒屋ではこういう馬鹿げた話が展開されるのがその場に相応しくて僕には微笑ましたかった。
これは、あるチープな居酒屋で女医が暴れた1シーンの概要ですが、僕の精神状態が落ち着いたらこの部分もきちんと描写して小説化します。
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