[過去ログ] ■■パニック障害がよくならない100の理由■■ (983レス)
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1(122): ¹ 2011/11/22(火)23:31 ID:DVp+V2bH(1) AAS
ものごとには理由があります。
4: 1 2011/11/23(水)23:02 ID:5F15e7Of(2/2) AAS
乱立は許容の方向で。
医者と実際に何を話すがとても大事
7: 1 2011/11/27(日)01:59 ID:EBXI/Psd(1) AAS
>>5
特にコーヒー飲んで発作がでる人はいるけど、この病気を充分によくすればコーヒーは飲めます。
避ける時期は避けて、ゴールは元通りまで戻すこと。
>>6
何食べてもいいんですよ。
8(2): 1 2011/11/28(月)04:25 ID:wFik9Sx4(1) AAS
だいたい、ソラナックスとかの抗不安薬で乗りきろうとしちゃうんだよね。
医者もパニック障害に詳しくないと簡単に処方してしまう。
患者も飲めば一時はしのげるから飲む。
これで5年、10年よくならない人が山のようにいるよ。
パニック障害は単なる不安症ではないから
12: 1 2011/11/29(火)02:13 ID:6/NwoGji(1/8) AAS
>>9
まずはパニック障害という病気の理解が必要だけど症状が出ているうちはそれどころではないから、とにかく落ち着かせる薬を決められた量飲んで経過を見る。
抗不安薬と抗うつ薬の併用になるけど、腰をすえてじっくり飲む。
よくなっていかないなら医者にどんどん報告する。
14: 1 2011/11/29(火)04:59 ID:6/NwoGji(2/8) AAS
>>13
死ぬまで治らないと諦める考え方もあれば、欧米のようにこの薬を飲んでいけば大丈夫という考え方もある。
たとえば糖尿病。インシュリンの投与を続けていかなければならない。病気にはいろんな病気がある。
ただしどんな病気でも治療により完全によくしていく必要がある。生活全般の質が病気になる前と同じになっている必要がある。
16: 1 2011/11/29(火)09:01 ID:6/NwoGji(3/8) AAS
>>15
医者もいろいろ。
さすがにタイーホだろ
24: 1 2011/11/29(火)09:59 ID:6/NwoGji(4/8) AAS
医者もちゃんとした医者にかからないとよくならない。
パンツ医者は論外として。
いい医者は一発でいい薬を出す。
26: 1 2011/11/29(火)16:31 ID:6/NwoGji(5/8) AAS
>>25
まず>>15を読め。
27: 1 2011/11/29(火)16:43 ID:6/NwoGji(6/8) AAS
パニック障害における発作の理解
パニック障害にはパニック発作と不全発作と言って、出始めがパニック発作に似ているがパニック発作には至らない発作がある。
まず、薬の服用を開始したらこの不全発作の出方を観察する必要がある。
そして程度を数字化しておき医者に報告する。
パニック障害の患者にとって何より苦痛なのは発作の程度が下がっていかないことだ。
医者も発作の程度までは客観的に把握するのは難しい。またレントゲンのような装置で計測できるわけではない。
また患者本人も不全発作の出始めがパニック発作に似ているためパニック発作と思ってしまい、また発作がでたと落ち込む傾向がある。
29: 1 2011/11/29(火)20:08 ID:6/NwoGji(7/8) AAS
>>28
ありません。
別スレでも回答済みです。
30(1): 1 2011/11/29(火)22:47 ID:6/NwoGji(8/8) AAS
パニック障害と診断されて抗不安薬と抗うつ薬が処方されて、うつでも無いのになぜ抗うつ薬が処方されたのだろう?と思う人もいると思います。
またパニック障害とともにうつも併発して抗うつ薬が処方されることもあります。
抗うつ薬というのはパニック障害を止めていく薬です。飲んだとたんに止まるわけではありませんが、毎日服用していく薬です。
最初からすんなり服用できる薬ではないので医者の説明を充分に受けてください。
また抗うつ薬は種類が大別して2種類あります。セロトニンという脳内物質に働きかける抗うつ薬になります。
34(1): 1 2011/11/30(水)09:40 ID:LujSPisR(1/5) AAS
>>31
毎日、決められた量を服用することが大事です。理由は、日によっては調子のよい日、悪い日があるわけで、一定の量を飲んでいれば発作の出ている波が把握できます。
たとえば発作の程度を100段階とした時、下が30で上が50とか。
これにより薬は一定の効果を出しているわけですから、30とか言った発作の程度を医者に報告する。
ちなみに10以下までもっていければかなり落ち着いてきます。
この病気は発作の記憶をいかに消していくかがポイントです。
35: 1 2011/11/30(水)09:46 ID:LujSPisR(2/5) AAS
>>32
薬で騙すでいいと思いますよ。ただ脳もさまざまなチェック機能を使ってきますから、どうせ騙すなら念入りにだまさないとね。
SSRIなんて脳がはじめはかなり脳がチェックしてあえて副作用出してきますから。やがて味方だとわかると効果が出てきて副作用が出なくなります。
自分の脳は自分でいじれ
37(1): 1 2011/11/30(水)19:08 ID:LujSPisR(3/5) AAS
>>36
どんな薬でもリスク(危険性)とベネフィット(恩恵)がある。
両者をてんびんにかけて納得できなければ飲まなければよいのです。
医者から説明を充分に受けて納得できたら飲めばよいのです。
39: 1 2011/11/30(水)19:52 ID:LujSPisR(4/5) AAS
>>38
もちろん
40: 1 2011/11/30(水)21:59 ID:LujSPisR(5/5) AAS
おまけ
特にSSRIの減薬は慎重の上にさらに慎重に行わなければならない。
医薬品添付文書にも、そのあたりは記載されているがもっと赤く線で囲んで、離脱症状がいかに危険なものかを特記したほうがよい。
減薬については細心の注意が必要。
46(1): 1 2011/12/01(木)06:55 ID:XOo6UtfF(1/8) AAS
>>44
それは抗不安薬の依存の考えと作用時間の考えが少しごっちゃになっている。
抗不安薬は依存性がある。と言ってもびっくりするような依存性じゃない。
従って効果が切れて来れば薬を飲みたくなる。
もうひとつ見落としがちなのが薬の作用時間。
長期作用型を服用すればそんなことはおきないが、通常処方されている抗不安薬は作用時間が数時間程度。
従って効果が落ちてきた時に、薬の効果が落ちてきて発作が出やすい状態になっているのか、そもそも発作が出やすい状態になっているのかの見極めが難しい。
平たく言えば、薬の効果の消失により発作が始まったのかと謝認識してしまうということ。
実体は薬の効果が消失しただけ。
47: 1 2011/12/01(木)07:02 ID:XOo6UtfF(2/8) AAS
誤:謝認識
正:誤認識
48: 1 2011/12/01(木)07:19 ID:XOo6UtfF(3/8) AAS
>>45
私も薬を飲んでいるということすら意識したくないので頓服は一切飲みません。
また頓服を飲むことについては症状が人によって異なるので、必要な時期もあると思います。
ただし長期作用型以外の抗不安薬は1日のうちでどうしても薬の切れ目が来るので、私は飲んだか飲まなかったか意識にあがらずしっかり効いてくれる長期型の抗不安薬を
服用しています。人によっては短期型でもいざとなったらこれを飲めばよいという方もいるのでケースバイケースというか人によりけりですね。
ただし軸となる薬はやはり抗うつ薬をしっかり服用することですので、抗不安薬のみでは何の解決にもなりません。
捕捉:SSRIは抗うつ薬ですよ。(@@)
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