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プラス思考の結果、自殺することにしました (541レス)
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67
: 2012/05/20(日)20:06
ID:vE0BkWsn(1)
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67: [sage] 2012/05/20(日) 20:06:52.44 ID:vE0BkWsn マルクスの息子夫婦だったっけ 働き盛りの時に自殺したの 自殺の理由 弁証法的唯物論では、人間が老化することはタブーである。 弁証法的発展として多少なりとも唯物論が当てはまるのは、人生の若いときである。 老齢になると人間は革命的闘争の役にたたなくなるという弁証法的考えによって、夫妻そろって自殺を遂げた。 以下断片的 *妻ラウラ(カール・マルクスの次女)は混血黒人のポール・ラファルグ(1842〜1911)とマルクスの反対を押し切って結婚した。 *『空想から科学へ』は、1880年ラファルグの求めに応じて、エンゲルスが自著『反デューリング論』を再構築して出版した。(マルクスが序文を書いた。ラファルグがフランス語に翻訳した) *フランスの人民大衆のなかにマルクス主義の影響力を強めることを願っていた。 *気まぐれといわれていた。 *著書:『財産進化論』『怠ける権利』 http://peace.5ch.net/test/read.cgi/utu/1337209954/67
マルクスの息子夫婦だったっけ 働き盛りの時に自殺したの 自殺の理由 弁証法的唯物論では人間が老化することはタブーである 弁証法的発展として多少なりとも唯物論が当てはまるのは人生の若いときである 老齢になると人間は革命的闘争の役にたたなくなるという弁証法的考えによって夫妻そろって自殺を遂げた 以下断片的 妻ラウラカールマルクスの次女は混血黒人のポールラファルグ18421911とマルクスの反対を押し切って結婚した 空想から科学へは1880年ラファルグの求めに応じてエンゲルスが自著反デューリング論を再構築して出版したマルクスが序文を書いたラファルグがフランス語に翻訳した フランスの人民大衆のなかにマルクス主義の影響力を強めることを願っていた 気まぐれといわれていた 著書財産進化論怠ける権利
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