[過去ログ] ☆メンヘルで生活保護112☆ (1001レス)
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745: 2013/10/01(火)19:22 ID:ABkFEUKB(1/2) AAS
日本人「働かざるもの食うべからず」 欧米人「あり得ない。人間は誰しも生きる権利を持ってる」
◆日本書記に見られる労働観
そこで日本の歴史書とされる「日本書紀」に関する文献を読んでいると、日本人の労働観に
ついてハッとさせられるものがあった。
まず、日本書紀の世界観では食べ物は保食神(うけもちのかみ)が「生んでいた」。
口から食材を吐き出すのだが、ある時、保食神を訪ねた月読尊(つくよみ)が、口から出された
食材を見て侮辱されたと誤解し、保食神を斬り殺してしまう。この時、保食神の遺体から
稲・麦・粟・稗・豆といった五穀の種が生まれ出た。
天界を収める天照大御神は、この五穀のうち粟・稗・麦・豆を畑の種とし、稲を水田の種とした。
省12
746: 2013/10/01(火)19:27 ID:ABkFEUKB(2/2) AAS
働かざる者食うべからず(はたらかざるものくうべからず、
en:He who does not work, neither shall he eat)は労働に関する慣用句である。
新約聖書の一書でテサロニケの信徒への手紙二という使徒パウロの書簡
といわれるもののなかの3章10節にある「働きたくない者は、食べてはならない」が元になった慣用句である。
これは「働きたいが働けない人は食べてもよい」との条件下での言葉である。
後にかつて存在した社会主義国であるソビエト社会主義共和国連邦の
1936年のソビエト社会主義共和国連邦(いわゆる「スターリン憲法」)の第12条に労働の義務規定として盛り込まれた。
(以下略)
wikiより
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