[過去ログ] はじめての認知行動療法 4 (1001レス)
上下前次1-新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索 歴削→次スレ 栞削→次スレ 過去ログメニュー
820: 2014/06/30(月)21:58 ID:MUcH/pSe(5/6) AAS
現実を見ないのが一番の「認知の歪み」なんだよ。
821: 2014/06/30(月)22:04 ID:MUcH/pSe(6/6) AAS
認知療法で「Yes,I can!」と元気がついても、
一晩寝て現実に戻ればその元気がただの幻だったことに気づく。
自己啓発本読んだときに元気になるようなもんだ。
認知を変えても、現実は変わらない。
だから認知療法は無駄なんだ。
822(1): 2014/07/01(火)02:49 ID:xEV0mHET(1) AAS
巣にお戻りください。
神経症を治すホームページ
無為療法(斎藤療法)
外部リンク:mui-therapy.org
外部リンク:526.teacup.com
823: 2014/07/01(火)02:54 ID:ObmBJHgs(1) AAS
森田療法と同じもので、一種の行動療法ですが、それにオカルト要素を加えたもの
がこちらになります。
神経症を治すホームページ
無為療法(斎藤療法)
外部リンク:mui-therapy.org
外部リンク:526.teacup.com
824: 2014/07/01(火)07:41 ID:HXrAc2DJ(1) AAS
おれのホームグラウンドはここだってw
俺は行動療法はただの「我慢法」だと思ってるなあ。
ERPはただの「耐圧試験」だ。
それをクリアした人間を「改善例」としてるだけだな。
825(1): 2014/07/01(火)13:02 ID:tcpr0tS5(1) AAS
これを見て、オカルト要素を楽しむということは出来るかもしれません。
あとは、ごく一部のためになる話を見極めるゲームのようなものでしょうか。
どんなに、オカルトな人でもまともな部分はあるものですからね。
神経症を治すホームページ
無為療法(斎藤療法) (行動療法)(森田療法のオカルト版)
外部リンク:mui-therapy.org
外部リンク:526.teacup.com
826: 2014/07/01(火)18:28 ID:IKjnn9sZ(1) AAS
俺はその斎藤というおっさんとは別人だよ。
俺もその無為療法とやらは森田療法の劣化版だと思う。
ただ俺がその斎藤ナニガシだ、と強固に主張する奴がいて、
(多分そいつも、おれが本当に斎藤だと思ってないけど、
おれをそいつに思わせて俺の言うことを聞かなくさせる作戦だと思うのだが)
もう一人そういう奴が付け加わったかな?
ここは「はじめての認知行動療法」スレなのに荒らしは迷惑だなあw
827: 2014/07/01(火)20:10 ID:dfymSlUb(1) AAS
>>822
そこ、本当に関係があるかなあ…。
あんまり貼ると、宣伝みたいに見える。
この認知、歪んでますか?w
828: 2014/07/02(水)02:33 ID:yRG3Hyky(1) AAS
あなたが斉藤ではないなら、なぜ迷惑なことがあろうか?
別人ならどうでもいいことのはず。
>>荒らしは迷惑だなあw
自分自身にそれを言ってもらいたい。
829(1): 2014/07/02(水)02:54 ID:/pwNYz6U(1/10) AAS
>>809
> ヒュームとか認識論は勉強し直すので待ってくれ
いいよ。でも勉強したからには曖昧なことは言わないこと。
*正しく勉強し終わるまで意見は留保する。
宿題:作用機序解明から治療効果の根拠が導かれることを、
因果関係の認識の観点から説明してください。
>>808
> 要するに遺伝率とは、「遺伝子型分散/全分散」(の平方根)ということ。
> その遺伝子型が「量的形質」でなくてもいいの。
理解しているのか疑問ですが、>>795の具体例をつかって説明してほしい。
省7
830(2): 2014/07/02(水)07:49 ID:/pwNYz6U(2/10) AAS
>>808
ようするに遺伝率とは、環境、遺伝の後者の寄与割合をあらわしたもの。
>>806をよむと、「うつ病の発症を遺伝要因により説明できる部分は
統合失調症や双極性障害に比べると低く、3 〜 4割であると考えられている」
と書いてあります。
これが、>>795でいう
> 俗論では「環境因子vs遺伝因子」という使い方をするけど、
> 遺伝率が4割であるからといって、環境因子が6割、遺伝因子が4割ではない、ということだけ
> わかってくれたらいい。
ということなのですか?矛盾しているように見えますが。
831: 2014/07/02(水)07:56 ID:/pwNYz6U(3/10) AAS
>>806の文献にある、
> この様に、「環境要因によって遺伝要因が表現型に与える影響は変わりうる」
> という現象が確認されている
これはまさに、環境に影響を受ける「考え、行動」いかんで
「病気」が変わりうることを、広義に意味するのでないですか?
832(3): 2014/07/02(水)07:57 ID:/lnH3mcq(1) AAS
>>829
論点は、「『遺伝率』という言葉が量的形質を現すものか」だったよな?
それは「遺伝子型分散」であれば足りるので、「量的形質」に限らない、ということ。
だから病気の発病の有無でもいいわけ。
>>830
たしかに大雑把に言うと、遺伝因子+環境因子=100という言い方をするが、
「全分散」には「環境因子」以外のものも含まれる可能性があるので、
遺伝子型分散以外をすべて「環境因子」と呼ぶのは不適切、ということ。
833(2): 2014/07/02(水)08:01 ID:/pwNYz6U(4/10) AAS
すると、あなたが一緒くたにしている「考え、行動が直ちに病気の状態を変えない」ことと
「考え、行動によって病気の状態が変わるような因果関係が存在しうる」こととは別です。
さらに、後者は「考え、行動いかんで病気が変わりうる」ということを表すのではないですか?
834(2): 2014/07/02(水)08:04 ID:/pwNYz6U(5/10) AAS
>>832
もとの論点(>>795)は、遺伝率が遺伝・環境因子の割合かどうか。
> 「全分散」には「環境因子」以外のものも含まれる可能性がある
具体的にはなに因子?
835(1): 2014/07/02(水)08:07 ID:/pwNYz6U(6/10) AAS
>>832の「たしかに」以降は、>>830で指摘したあなたのまちがいを認めた
という理解でよろし?
836(1): 2014/07/02(水)08:10 ID:/pwNYz6U(7/10) AAS
> 「全分散」には「環境因子」以外のものも含まれる可能性があるので、
> 遺伝子型分散以外をすべて「環境因子」と呼ぶのは不適切
残る可能性は、遺伝因子と環境因子の相互作用があること。
これを認めると、>>833でいった「環境→考え、行動→病気の変化」
ということを認めることになります。
二択です、どっちが正しい?
837: 2014/07/02(水)08:14 ID:/pwNYz6U(8/10) AAS
これで「詰み」ですが、「待った」なしです。
838: 2014/07/02(水)08:17 ID:UiRwDl73(1/2) AAS
患者として語りたい認知行動療法は、
実践。が先。合わなかったら去るだけ。
自分には意味のある行動だから、
結果は自分のもの。実際やった人の話は、否定的な話でも勉強になるw
実践の場で、理論の裏付けなんて、buzz
2ちゃんは、ルールやガイドラインがある。カキコの自由は、その範囲内。
ジムさんに聞いてきたら
839: 2014/07/02(水)08:24 ID:/pwNYz6U(9/10) AAS
実践者はご自由に書いて下さい。
体験談を書かない否定さんは、理屈で退散させるしかないんですよ。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 162 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.015s