[過去ログ] はじめての認知行動療法 4 (1001レス)
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(1): 2014/04/04(金)03:43:02.89 ID:376XMTe1(1/2) AAS
カウンセラーに上手く誘導されたな
カウンセリングを受け始めたら、自己分析を褒められて、
調子に乗ってどんどん自分の扱い方を試行錯誤してたら、いつの間にか少しずつ分かってきた
多分こういうのが認知行動療法みたいなことなんだと勝手に思ってる
まだ不眠や自律神経の症状が改善されたわけではないが、
ストレッサーとも言える認知の歪みが矯正され始めてからはそういった症状も減ってきた

減ってきただけで今日みたいに眠れない日もあるんだけどね
33
(1): 2014/04/06(日)22:19:30.89 ID:7Om/oKnX(4/5) AAS
>>32
正しい認知療法?正当な流派なら大野大先生のところでもいけば?
だけど結局「ポジティブカルト」に過ぎないよ。
カルトだけに技法は充実してるけどさw
342
(1): 2014/05/28(水)09:13:24.89 ID:m1Us04oS(1) AAS
質問です
いわゆるシーソーの思考法
「相手が駄目なら自分は優越だが、相手が優位ならば自分は劣等」
についてですが、
これについて、(また、この改善法について)、詳しく書かれている本を知っていたら教えてください
449
(1): 2014/06/15(日)22:22:13.89 ID:Lj9gn2nL(1) AAS
> 考え方を変えても病気は治らない。
> 病気が治れば考え方が変わるんだ。

統合失調症になった人の手記(新潮文庫)をよんだよ。

薬をのんで頭がぼんやりしたそうだけれど、
発症前とでじぶんのものの感じ方、考え方は変わらないって。

その人は寛解状態に何度もなっているらしいけれど、そういってる。
病気が治っても考え方は変わらないってことかな・・・。

特効薬がまだないだけかもしれないけれど、
薬で治れば考え方が変わるなんてほんとかなあ?
468
(1): 2014/06/17(火)07:58:45.89 ID:MoXXyaBq(6/10) AAS
> 治った気になるだけ、ってのは病気の治療じゃない

それは分かるってなんどもいっている。
いまの投薬治療もまだその段階。
だから認知療法にくらべその点で投薬がすぐれているわけではないよ。
686: 2014/06/26(木)07:33:47.89 ID:sKa+xQBd(2/5) AAS
さて次はと・・・
まだまだ「うつ病の原因は不明」なんだけど、そんなことも知らなかった?
ちゃんと解明したらノーベル賞確実だ。
コルチゾールの検査も全然使えない。
脳に変化が起きてるのは当たり前なんだけど、
・どういう変化が起きるのか
・その変化がなぜ起きるのか
はまだまだ仮説の段階を出ていない。
セロトニンもモノアミンもまだまだ仮説段階。

今時「偏頭体」とか「海場」とか、脳の部所の名前を出して、
省4
709
(1): 2014/06/27(金)02:37:02.89 ID:rHiBot6t(2/5) AAS
> 原因と、トリガーと、発症機序と、症状と、治療法の区別がついてないんだな
行動主義じゃあるまいし。
現代医科学は因果論偏重メカニズム重視なので、
人間主体のそんな区分けは古いのよ。
738
(1): 2014/06/27(金)23:56:54.89 ID:rHiBot6t(5/5) AAS
>>736
もしかして理解力に問題あるのかい?
規範的な論はものを見る目を規定するから有用なんだよ。プラクティカルな用途ではなくて。
「観念論で物事は解決しない」というのもひとつの観念論だ。

理屈によって治せるものがあるとすれば、それは、病気ではなくてバカ。
ずっと形而上学的病変を叩いてるんだけれど。
メカニズムの解明は因果関係の理解に必要ではない。そろそろ気づいてほしい頃。

> 「現実にその哲学がうつ病を治すのかな?」
事実認定そのものがまちがい。それこそ観念論だ。
836
(1): 2014/07/02(水)08:10:19.89 ID:/pwNYz6U(7/10) AAS
> 「全分散」には「環境因子」以外のものも含まれる可能性があるので、
> 遺伝子型分散以外をすべて「環境因子」と呼ぶのは不適切

残る可能性は、遺伝因子と環境因子の相互作用があること。
これを認めると、>>833でいった「環境→考え、行動→病気の変化」
ということを認めることになります。
二択です、どっちが正しい?
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