[過去ログ] ★お薬に関する疑問質問に答える「モナー薬局」153 (941レス)
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9(5): 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/27(火)20:43 ID:8h2zjLat(1/4) AAS
以下は、非公式テンプレであり、批判があるものの内容は昨今の大量処方の社会問題を追従した正確かつ最新のものであります。
ヤブ医者は、以下のデタラメ大量処方の社会問題を未だに認識できていないです。
しかし、2014年の診療報酬減算で完結してきました。ヤブ医者も、そろそろ知らないとは言えないです。
・うつ病治療 常識が変わる NHKスペシャル 2009年2月22日
外部リンク:www.nhk.or.jp
・精神医療の質の向上 - 厚生労働省 2009年8月
外部リンク[pdf]:www.mhlw.go.jp
多剤の診療報酬改定
・広がる“処方薬乱用” −問われる精神科医療− 2010年10月18日
外部リンク:www.nhk.or.jp
省13
10(7): 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/27(火)20:45 ID:8h2zjLat(2/4) AAS
非公式テンプレ続き・・精神科医が薬について知らないことが社会問題になってます。薬理学を理解していればおのずとわかる「単剤療法推奨」から、
これらの薬の副作用は酷いですが、また依存症・強い離脱症状について知らないという大問題が報道されています。
・向精神薬多剤投与の実態
動画リンク[YouTube] 動画リンク[YouTube]
・薬漬け:現代医療の「サイド・エフェクト」
外部リンク:bylines.news.yahoo.co.jp
・抗不安薬依存 深刻に
外部リンク[jsp]:www.yomidr.yomiuri.co.jp
・睡眠薬、3種処方6% 厚労省「依存注意を」 :日本経済新聞
外部リンク:mw.nikkei.com
省21
11(7): 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/27(火)20:46 ID:8h2zjLat(3/4) AAS
薬の診療ガイドラインです。デタラメ処方が問題になり報道されており、
各学会が科学的根拠を調べてガイドラインを出してきているところです。
これは重要です。ヤブは「単剤療法推奨」などを理解していませんので
知識は危ういと思ってください。ヤブは薬理学の用量反応曲線が理解出来ないのです。
・日本うつ病学会治療ガイドライン .大うつ病性障害
外部リンク[pdf]:www.secretariat.ne.jp
単剤療法が推奨されるどころか、通院レベルの軽傷うつ病では、副作用が強いので必ずしも薬物療法は安易に選択しないように警告されました。
・日本うつ病学会治療ガイドライン .双極性障害
外部リンク[pdf]:www.secretariat.ne.jp
いったんこのガイドラインを読めば、ここの回答者の双極性障害への返答がいかにおかしいか理解できます。知識がないということです。
省7
12(11): 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/27(火)20:48 ID:8h2zjLat(4/4) AAS
こららの薬は酷い副作用がありますでの注意が色々と出ています。
薬に詳しい方には、ハイリスク薬と呼ばれます。ヤブは安全な薬とでも言うでしょう。
・ハイリスク薬の薬剤管理指導に関する 業務ガイドライン - 日本病院薬剤師会
外部リンク[pdf]:www.jshp.or.jp
・抗精神病薬多剤大量投与の是正に向けて - 日本精神神経学会
外部リンク[pdf]:www.jspn.or.jp
・抗精神病薬の過剰鎮静の副作用自体は出さないように努めるものですが、わからない医師がぜんぜんいますので注意がてているところですね。
外部リンク[do]:www.igaku-shoin.co.jp
と従来ありましたが、抗精神病薬の多剤はダメです、減薬方法はこうです、離脱症状があるのでゆっくり減薬すればいけます、
効果は変わりません、ということで、厚生労働省がリーダーシップをとったところですからね、今後はこの流れにいきますね。
省16
13(1): mimテンプレ2014/4/12に対する反論 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)00:46 ID:MyQEfRz6(1/5) AAS
過去幾度となくデタラメ回答者が出没していましたが、現在、◆mim...8MHUHFが質問者やその主治医の人格を揶揄する極論を繰り返しています。
既にアク禁になっていますが、懲りずにダイヤルアップで書き込んでいます。
2chスレ:sec2chd
以下、mimの恣意的な記事選択と心理的トリックに騙されて鵜呑みにする人がいないよう、個別かつ徹底的に解説します。
> 批判があるものの…正確かつ最新のものであります。
そもそも学問において最新の論説は常に仮説であり、正確さは、その後の追試の積み重ねによって確率的に高まっていく。
したがって、そもそも「正確」と「最新」の両者は並立しない。最初にこう書いていることからしてmimの独善が窺われる。
> うつ病治療 常識が変わる NHKスペシャル 2009年2月22日
認知行動療法を第一選択とした英国の事例の紹介。日本にそのまま当てはめるのはいまのところ現実的でない。
また、薬物治療が依然として有効な選択肢のひとつであることを否定していないし、鬱以外の例えば統合失調症や鬱には薬→認知療法の順に進むのが定石。
省7
14(1): mimテンプレ2014/4/12に対する反論 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)00:47 ID:MyQEfRz6(2/5) AAS
> “薬漬け”になりたくない 〜向精神薬をのむ子ども〜 NHK 2012年6月13日放送
極端に深刻な事例をことさらに取り上げて、薬の恩恵に与っている圧倒的多数の患者を無視。
天下のNHKといえども、「犬が人を咬んでもニュースにならないが、人が犬を噛んだら大ニュースだ」には全く勝てない。
> 抗うつ薬6種 子どもへの投与注意 2013年6月3日
小児への効果は未検証、としてSSRI6種類に注意喚起(既に喚起済のパキシルと合わせて7種類)。
用語解説の「向精神薬」に明らかな誤り(抗精神病薬・抗鬱薬は麻薬取締法上の向精神薬ではない)があり、記者の資質を疑う。
> 認知症の高齢者 向精神薬に注意を 2013年7月4日
> 認知症 薬使用のガイドラインを作成 2013年08月26日
中等度以上の認知症患者は本来慎重を要する精神薬の適切な服薬管理ができない、という、ごく当たり前の話。
> 抗精神病薬多剤是正のガイドライン 2013年10月
省9
15(3): mimテンプレ2014/4/12に対する反論 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)00:49 ID:MyQEfRz6(3/5) AAS
> 抗不安薬依存 深刻に
精神医療叩きで食べている佐藤光展の署名記事。この名前だけで焚書対象。
> 睡眠薬、3種処方6% 厚労省「依存注意を」 :日本経済新聞
リンク切れ。
> 記者の目:向精神薬被害=和田明美
404。
> 医療ルネサンス 処方薬の依存4 過量服薬 死亡の患者も
4段落目以降は有料。ODで運ばれるのは「3次」救急患者の6%とある。1次〜3次病院に運ばれる患者の全体数から比べるとごく少数。
> 統合失調症 薬出しすぎ 入院患者の4割、3種類以上
404。
省11
16(1): mimテンプレ2014/4/12に対する反論 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)00:50 ID:MyQEfRz6(4/5) AAS
> 薬の診療ガイドラインです。…各学会が科学的根拠を調べてガイドラインを出してきている
ガイドラインは大枠でしかない。個人差の大きい多種多様な患者に杓子定規に当てはめるのはギリシャ神話「プロクルステスの寝台」。
> ヤブは薬理学の用量反応曲線が理解出来ないのです。
用量反応曲線は薬効を完全には説明しない。半減期24時間の睡眠剤を飲んだら誰でも一昼夜眠り続けるのか?どの薬の添付文書にもある大きなエラーバーの意味は?
> 日本うつ病学会治療ガイドライン 大うつ病性障害
> 通院レベルの軽傷うつ病では、…必ずしも薬物療法は安易に選択しないように警告されました。
薬を使うべきか使わざるべきかは依然として医師の経験に依拠する。質問紙で何点以下だから薬は出さない、といった単純な決め方は通用しない。
> 日本うつ病学会治療ガイドライン 双極性障害
> いったんこのガイドラインを読めば、ここの回答者の双極性障害への返答がいかにおかしいか理解できます。知識がないということです。
知識がなくても実体験を語ることはできる。逆に知識があっても経験がなければ治療はできない。医師国家試験に受かったらそれで万能か?
省10
17(1): mimテンプレ2014/4/12に対する反論 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)00:51 ID:MyQEfRz6(5/5) AAS
> 抗精神病薬多剤大量投与の是正に向けて - 日本精神神経学会
学会名義の文書ではなく、実践報告の投稿。単剤化率は70%とあり、残りの30%は複数併用を維持せざるを得ないのが今の限界。
また、これは既に多剤になった=小康状態で漫然と飲み続けていた患者の事例であり、急性期の治療は分けて考える必要がある。
> 抗精神病薬の過剰鎮静の副作用自体は出さないように努めるものですが、
抗精神病薬についてはほとんど書いていませんが?他の内容は前掲の各種ガイドライン通りの模範回答。
> 抗精神病薬多剤是正のガイドラインが出ています。
前出。
> 多剤大量処方の改善急務 抗精神病薬 減薬指針
精神医療叩きで生計を立てている佐藤の記事。マトモかもしれないが極論が混じっている可能性が高いので読むべきでない。
> 統合失調症、減薬の動き 7→1種類、効き目見極めながら
省9
18(1): とおりすがり ◆DRUGwgDfvI 2014/05/30(金)00:55 ID:zUE7i9+A(1) AAS
うぜぇ
19: HDI 〜喧嘩を見たくない人はあぼーん推奨〜 ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)01:42 ID:MbJlYhpI(1) AAS
>>18 申し訳ないです。私自身もこれはさすがにウザいと思っています。
ただ、この布石を打っておかないとあとで「テンプレ>>8にある通り」と
堂々と喋りかねないので、あえて書き込んでいます。
この先は控室で議論しましょう。
20: カイゼルひげ ◆mona/UXxxs 2014/05/30(金)03:54 ID:DBzhuD4h(1) AAS
>>13-17
個別かつ徹底的な解説乙。
ひとまず脳ミソを冷やしたまえ。
=============================== 誘導 =================================
このスレは「お薬に関する疑問質問に答える」スレッドなので、
以後、スレの趣旨から逸脱する議論・反論等は下記スレにて。
★お薬に関する疑問質問に答える「mim薬局」1
2chスレ:utu
【自演】メンタルヘルス板mim【荒らし】
2chスレ:tubo
省1
21: HDI ◆hbVYHgubO6hK 2014/05/30(金)10:53 ID:jjYAGTpP(1) AAS
スレ立ての時に前スレの鯖移転を反映し忘れたようです。
★お薬に関する疑問質問に答える「モナー薬局」152
2chスレ:utu
過去ログサイトが移転しています。
移転先のアドレス(さくらインターネット)が貼れないので、
カイゼルひげさんのサポートサイトへのリンクを貼っておきます。
外部リンク:mona.s602.xrea.com
22: 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/30(金)20:32 ID:5Mwg5rs6(1/2) AAS
HDIこと放送大学一年生氏は、
放送大学の薬理学講座を最近見はじめた60歳前後の無職の精神障害者らしく(実話です)、
以下のようなたくさんのことに反し、「デタラメの極み」の可能性が高いのです。
23: 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/30(金)20:33 ID:5Mwg5rs6(2/2) AAS
・「厚生労働省」による、薬物依存の注意報道、副作用情報、2014年の診療報酬改定、以下と連携しています
・「日本うつ病学会」の「診療ガイドライン」、そこでも採用されている「抗うつ薬の偽薬効果の論文」のニュース
・「日本睡眠学会」の睡眠薬を適正に使用するための診療ガイドライン
・「精神神経学会」の抗精神病薬の多剤是正運動
・「日本薬剤師会」や「日本病院薬剤師会」によるハイリスク薬の指定
これらには、薬→認知療法の順に進むのが定石とは書かれておらず、
軽症うつ病には安易に薬物療法はしないとかそういうことも書いてあります。
妄想にはすべて「学会や報道機関を通した資料」がついていません。
放送大学一年生氏よりも、厚生労働省、日本うつ病学会、日本睡眠学会、精神神経学会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会のほうが間違っているかのようです。
現に厚生労働省が制限をかけようとしているヤブ医者の薬ドバドバのデタラメ処方に問題がないとするような
省5
24: 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/30(金)20:37 ID:j874J1qj(1) AAS
厚生労働省、日本うつ病学会、日本睡眠学会、精神神経学会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会等の資料。
これらの資料が軒並みおかしいからのように、資料には反するかのように宣言しています。どっちが正しいのか、読者は読解を迫られます。
仮に相手を「デタラメの極み」だと断定するためには、最新の知識、学会等の資料に照らして
自分の主張が根拠に従った「正確かつ標準的な見解」であることを示すことが必要になってくるかと思います。そう思いますが。
政府・学会等と異なっている自分の見解が、どのように正確であるのかを示す資料が一切ない。
ということは、「デタラメの極み」である可能性が高いんですね。確認できない妄想のウソ薬学です。
どちらが「デタラメの極み」であるかを判定するには、学会等の資料に照らさないといけないかと思います。
ですが、この手順さえ分からないので、
「資料もなく相手をデタラメと呼ぶが、相手には資料があり、実は自分が墓穴を掘っている」ことが分からないんですね。
「デタラメでないことを」どのように示すかというと、資料を示すしかないということが分からない。資料もなく、妄想によって、正確な資料のほうをデタラメ扱いすることには注意が必要ですね。
省3
25: 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/30(金)20:55 ID:qBjqEZo+(1) AAS
相手が間違っていると、一方的に断定しているだけですね。自分はどういう正確な最新の根拠に基づいているかという資料がないですからね。
ということは、厚生労働省、日本うつ病学会、日本睡眠学会、精神神経学会、日本薬剤師会、日本病院薬剤師会等の資料が間違っていると述べておられる。
自分の一言、指摘なのか質問なのか、わからないけれど、それを書けば反論が成立したと思い込んでいるという「デタラメの極み」です。
一言コメントすればこれら全ての出来事や、政府・学会の資料が間違いだと反論できている、そういう思い込みですね。「デタラメの極み」です。
・誤字があれば、記事のような出来事は起きていないとか
・新聞記者が医療問題を扱っているので誤りとか
・自分がミスリーディングだと指摘したので自分が正しいとか
・何とか何とかですと指摘したので、自分が正しいとか
これらの妄言を述べているだけで、ニュース報道のようなことが起きておらず、それが学会のガイドラインのような根拠に基づいていないというデタラメのウソ薬学の極みということもなく、
厚生労働省が処方箋料を支払わないということが起きていないかのような認識です。そういう域です。
省2
26(1): 2014/05/30(金)21:55 ID:LNk0R0Tt(1) AAS
mimさん、あんたは詰んでる。
ガイドタインがそもそも出来たのは医療過誤が増加して民事裁判対策に
できている。ガイドライン通りに処置すれば裁判で負けない、そのために有るんだ。
もうひとつ各学会が何故ガイドラインを作ったか?それは他科目の医師、内科が
多いだろうが専門外の患者を診るときに他の学会のガイドラインを参考にして対処する、
そのためのガイドラインだ。
専門医ならガイドラインなしでもどうするべきかは知っている。毎年学会にはでなきゃならんし
更新試験も有る。頭のなかに入っているわけだ。
今の医療体制は眼科医が精神科医をしてもいいし、外科医をしてもいい。逆もありだ。
そういう構造から出来上がったものだ。専門医以外がガイドラインを見るんだよ。
省6
27(2): 資料付き優良解答の ◆mim...8MHUHF 2014/05/31(土)22:40 ID:XYk2GU/T(1) AAS
>>26
「科学的根拠に基づく診療ガイドライン」は、医療過誤の裁判にも使われるというだけですよ。
ガイドラインの目的は、「最新の科学的根拠を広く調査したもの」ですからね。各学会がやるのが当然です。
他科そして、アホ精神科医が読むためにあるだろう
精神科医は「かろうじて医者」なのか知らんが、他科で通用するようなこのエビデンスの考え方が
欠けていますから、厚生労働省の資料にあるように整備してきたところだと思われます。
28: HDI 〜喧嘩を見たくない人はあぼーん推奨〜 ◆hbVYHgubO6hK 2014/06/01(日)01:05 ID:WBwCjUve(1) AAS
>>27
> 他科で通用するようなこのエビデンスの考え方
ほうほう。では、ただの風邪に対して抗生物質を処方する内科医が
ごまんといることをどう思う?
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