[過去ログ] 新・統合失調症の人とその家族のためのスレッド★6 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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726: 電磁波犯罪と医科学的根拠のない精神医療の関係 2018/02/21(水)21:09 ID:pEaLHA+0(1/7) AAS
■「政治的収監」に利用される精神病院

これは秋元はるおという元東大教授で精神医学の「重鎮」が最近出版した講演集で述べていたことですが、彼が松沢病院で勤務していた頃、共産党員が「精神病」
として、強制入院させられていたそうです。
 元特高人物による告発でも、治安維持法のもと反体制的な言動は政治的に封殺されていた、と。

外部リンク[html]:42932400.at.webry.info
727: 磁波犯罪と医科学的根拠のない精神医療の関係 2018/02/21(水)21:13 ID:pEaLHA+0(2/7) AAS
■恐怖政治と精神医学

スターリン支配下のソ連においても、共産主義の教化というお題目のもと、反体制派の一掃(シベリアへの収容)を目的に、数々の精神医学的措置がとられました。
モスクワのセルブスキー研究所[Serbsky Research Centre for Social and Forensic Psychiatry]というところは、精神医学による懲罰的な政治統制の拠点でした。
この研究所は、ロシア法と憲法の網を潜り抜けて強制労働と精神医学の収容所ネットワークを設立するためにKGBや内務省と共謀しました。

精神科医たちは、国家公安機関が政治犯に自白させ「証言」を得るために自白剤などと呼ばれる「薬物」を用いるという冷酷な手法を開発しました。ソ連時代に強制
労働収容所に収容され、「強制的な治癒」を施された市民は4000万人以上に上ります。これらの市民の多くが、「不活発性統合失調症」という診断を下されています。
共産主義に傾倒しない人の特有の病気だそうです。

ameblo.jp/seisin-iryo0710/entry-10730248477.html
728: 2018/02/21(水)21:15 ID:pEaLHA+0(3/7) AAS
■DSM-IV 医学博士 アレン・フランセス DSM5(精神医療のDSM診断マニュアル) 公開文書

医学博士 アレン・フランセス/アメリカ精神医学学会の『精神疾患の診断と統計マニュアル』(DSM)の作成に20年間関わり、1994年に発表された第四版(DSM
−4)の作成委員長。

「米精神医学会の言う「4人に1人は精神病」などというのは信用してはいけない。精神疾患の疫学調査などはデータを好きなように捻じ曲げることが可能だ。ロバート
・スピッツァー氏とともにDSM の編纂責任者として経験したことは、DSM が製薬企業によって政治的・商業的に巧妙に利用され、精神疾患の偽りの大流行を生んでしま
ったことである。」

「誤解を生みやすい考えの一つが、精神科の問題は全て科学的アンバランスによるもので、服薬で病気が治るという考え方です。この考えによって製薬会社は過去30
年に渡って薬を売ることが出来た訳です。」
729
(1): 2018/02/21(水)21:16 ID:pEaLHA+0(4/7) AAS
■統合失調症を含む昨今の「精神病」と呼ばれているものは、驚くことに医科学的・生物学的な指標や定義が定まっていません。信じられないでしょうが、
精神医療のマニュアル(アメリカのDSMマニュアル)の作成に関わってきた何人もの精神科医の権威や心理学の研究者により、こういった事実が暴露され
ています。
医科学的な定義が定まっていない、いくつもの症例に対する単なる「呼び名」に対して、精神医療の現場ではなんと検査もなしに、口答の問診だけで薬が
処方されるのです。なかには一定期間経過後、改善されたり戻る人もいるようですが、症状が戻り始めたことと薬の効果とのあいだの因果関係を裏付ける科
学的な証拠や診断プロセスは一切なく、それらは単なる状況の一致でしかありません。そもそも、精神科医ら自身が、症状を訴える人の身体の中で何が起こ
っているかわからないのだ、と臆することなく発言する医師もいるほどで、何がどうなっているのかわからないのに口頭の症状問診だけで判断が下され、独
断で処方される治療の効果など、まして検査もなしにわかるはずがありません。
 どの薬が有効かを判断するための科学的な検査がなく、科学的な診断プロセスを無視して処方された薬の効果を服用後の検査もなく薬のおかげだの病もス
トレスのせいだのと信じ込まされているわけですから、精神医療とそれを支持する者自身らが、まさに妄想のオカルト信者そのものです。
省3
730
(1): 2018/02/21(水)21:17 ID:pEaLHA+0(5/7) AAS
>>729

精神分裂病(現統合失調症)は1900年代からあったのだ、とか、うつ病と呼ばれる記述は古典文学などにもみられる、などとこういった事実関係を知
らない人間が発言しているのをまれに見かけますが、科学が発達していないどんな心身異常か調べるすべもない時代の呼び名であるうつ病や精神分裂病(現
統合失調症)と、精神や行動や衝動をつかさどる生化学物質とその分泌の仕組みや機能が解明されているにも関わらずそもそも生物学的な指標も定義も定め
られていない現代におけるそれらの精神病と呼ばれるものとの一致を科学的に証明するなど不可能です。
医科学的な判別手法どころか指標や定義さえ定まっていないものをイメージやオカルト的な妄想に基づく単なる呼び名のまま政治利用し、一部の人間の医薬
利権や国にとって一文の利益にもならない科学的な検査もない医療へ誘導しようと躍起になっている一部の声の大きいおかしな人間たちがこの国の世論や事
実を捻じ曲げているのです。
さらに驚くことに、この摩訶不思議な医科学的根拠のないオカルト医療に対して、みんなで収めた税金から巨額の補助が出ています。

統合失調症や種々の精神医療において病気とレッテルづけされているものの症状の多くは、物理的に人間の手によって意図的に作り出されている可能性が
省5
732: 2018/02/21(水)22:37 ID:pEaLHA+0(6/7) AAS
>>730

ネットのこれらの精神医療の非科学的な根拠と診療方法、テクノロジー犯罪・電磁波犯罪、集団ストーカー(これは要するに、日本でも戦時中の憲兵などに
見られた一般市民への監視やつきまといや嫌がらせ行為、冷戦時代に見られた「赤狩り」や思想警察、特高警察、政治的イデオロギーによる言論・思想・行
動統制、その逆の一部の人間の不満や妬みが動機となった集団的な嫌がらせ行為などがそれです)などの事実に関する書き込みや訴えには組織的な大規模な
妨害、嫌がらせ、隠ぺい情報工作がおこなわれます。

 暴露する電磁波の波長や、人工的な変調周波数や偏光電磁波、また我々の周囲の自然の電磁界環境を変えることによって、生体にはいろいろな変化が起こ
ります。地球上の生命は、全て、自然界の電磁界やいろいろな波長の電磁波を利用して生命を維持しています。地球は電磁石構造であることがスーパーコン
ピュータにより解明されており、人間の身体もイオン電流という細胞内外の荷電分子の勾配を元にした電気システムが生命活動の源となっています。
 これらの地球上の生物学的な仕組みと電磁波・電磁界環境の関わりついては、以下のHPをご覧ください。

◆うつ、不眠、統合失調症の原因(1)
省3
733: 2018/02/21(水)22:45 ID:pEaLHA+0(7/7) AAS
■ゲシュタポ (Wiki)

ゲハイメ・シュターツポリツァイ(ドイツ語: Geheime Staatspolizei=「秘密国家警察」、通称ゲシュタポ、独: Gestapo[# 1])は、ナチス・ドイツ期のプロイセ
ン州警察、のちドイツ警察の中にあった秘密警察部門である。

ドイツ国内や占領地域において、ナチス・ドイツの暴力装置として機能し、普通の人たちにまぎれて「夜と霧」と呼ばれる深夜から夜明けにかけての予期せぬ突然の
逮捕、厳しい訊問や残酷な拷問、劣悪な待遇や拘禁などで知られ、ヨーロッパ中を震え上がらせた。これは、人材の配分が武装親衛隊、国防軍、警察の順になってい
たため、ゲシュタポに回ってくるのが社会的不適格者が多かったのが原因とも言われている。

ゲシュタポ要員は、その身なりも黒い外套や手袋、黒眼鏡などを用いて人々に不吉な印象を与え、恐怖心を煽るためにやや芝居がかった茶番劇のような手法をとった。
さらに粗暴、野蛮さ、気まぐれな振る舞い、怠け癖、皮肉な態度や、時には欺瞞的な温容ささえ示して、思いのままに被疑者を調べ上げる権限を行使した。
そのような彼らに対して、ドイツ国民は諦めの気持ちで従順に従った。個人で抵抗するにはあまりにも危険な組織であった。また、国外に逃亡したとしても、ゲシュタ
ポの目からは逃れられなかった。
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