[過去ログ] 強迫性障害(旧称 : 強迫神経症) Part103 (603レス)
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255
(5): (ワッチョイ 73fb-uO1M) 2018/03/12(月)20:13 ID:rLvOQqhj0(1) AAS
潔癖症もあるけど
今日はヘアアイロンのコンセントを抜いたか確認してなくて家族に連絡して帰って見てもらった
コンセント抜けてた
次からは遅刻してもいいから気付いた時点で引き返そうと思う
258: (オッペケ Sr33-aepI) 2018/03/12(月)20:15 ID:OV45xWsir(11/28) AAS
>>255
火事になっても大丈夫!それが曝露だからたかが家くらい燃えてもまた建てたらいいだけ
簡単でしょ曝露反応妨害法は
あ1曝露反応妨害法で寛解

OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。

曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
省10
259: (オッペケ Sr33-aepI) 2018/03/12(月)20:16 ID:OV45xWsir(12/28) AAS
>>255
火事になっても大丈夫!それが曝露だからたかが家くらい燃えてもまた建てたらいいだけ
簡単でしょ曝露反応妨害法は
あ1曝露反応妨害法で寛解

OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。

曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
省10
260: (オッペケ Sr33-aepI) 2018/03/12(月)20:16 ID:OV45xWsir(13/28) AAS
>>255
火事になっても大丈夫!それが曝露だからたかが家くらい燃えてもまた建てたらいいだけ
簡単でしょ曝露反応妨害法は
あ1曝露反応妨害法で寛解

OCDの患者さんによく行われる認知行動療法は、曝露(ばくろ)と反応妨害の二つの技法を組み合わせて行う曝露反応妨害法です。

曝露=
これまで恐れたり避けたりしていた状況に、あえて向き合うこと。そして、恐れていたような悪いことは起きないと学習する。
例)不潔だと感じる床や土にあえて触る
反応妨害=
これまで不安や不快感を消すために行ってきた強迫行為をできるだけしないこと。そして、不安や苦痛が次第に減っていくことを体験する。
省10
261: (オッペケ Sr33-aepI) 2018/03/12(月)20:18 ID:OV45xWsir(14/28) AAS
>>255
火事になっても大丈夫!それが曝露だからたかが家くらい燃えてもまた建てたらいいだけ
簡単でしょ曝露反応妨害法は数週間で直りますよ(^^)
あ2そして、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。

不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。

最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。

曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。

この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
省6
262: (オッペケ Sr33-aepI) 2018/03/12(月)20:18 ID:OV45xWsir(15/28) AAS
>>255
火事になっても大丈夫!それが曝露だからたかが家くらい燃えてもまた建てたらいいだけ
簡単でしょ曝露反応妨害法は数週間で直りますよ(^^)
あ2そして、「何に対して不安を覚えるのか」「それがどの程度生活に支障をきたしているか」などの状況を調べる「モニタリング」を行い、治療者とともに検証します。
その際、一般的には、不安や苦痛がどの程度なのかを「主観的不安尺度(SUDs)」を用いて数値化します。

不安や苦痛が全くない状態を「0」、自分にとって最高に苦痛な状態を「100」と設定し、それと比べて、実際の場面で感じる苦痛や不安は何点かそれぞれの場面を想像して表します。
このようにして調べた自分の状況をもとに、治療の目標を具体的に設定していきます。それには「不安階層表」といって、SUDsの点数の高い順に行動療法の目標を書きだした表を用います。

最初から最も苦痛な状態の目標にチャレンジして失敗してしまうより、できそうな課題から行い、成功体験を実感していきます。

曝露反応妨害法の最初の段階では、患者さんは強い不安を覚えます。しかし、この状態をしばらく続けると、不安は下がっていきます。

この結果OCDの患者さんは、恐れていたものに直面して不安になっても、その不安は自然になくなるものだと実感します。
省6
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