[過去ログ] A型事業所・A型作業所 Part136 【ワ無し】 (907レス)
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331: 2022/06/08(水)22:31 ID:5paNkbnQ(1/9) AAS
>>244-296
読みやすくまとめてみた
美人サービス管理責任者のK岡ちさこは、A型事業所の業務終了後、利用者のセイビアに誘われとあるマンションを訪れた。マンションには、孤高の堕天使とつくばがまっていた。
「よく来ましたね。金岡さん。これから、あなたを俺の別荘へ招待します。」
セイビアが孤高の堕天使に目で合図を送ると、孤高の堕天使は、ちさこを羽交い締めにした。
「なにをするんです!」
ちさこは、身をよじらせて抵抗するが、孤高の堕天使は丸太のように太い。ちさこの細腕では、振りほどくことなど不可能だった。
332: 2022/06/08(水)22:31 ID:5paNkbnQ(2/9) AAS
「いくら叫んでいいですよ。この部屋の防音は完璧ですから。秘密の別荘に行くには、失神してもらわないとな。綺麗な顔をしてオッパイはいやらしく膨らんでいるんだな。」
さちこの白いシャツは、こんもりと盛り上がっている。細身の体だが、服の下には、豊かな乳房が隠されていた。
つくばは、まち針を1本、さちこのシャツの上から胸に刺した。
333: 2022/06/08(水)22:31 ID:5paNkbnQ(3/9) AAS
「きゃぁぁぁっ!痛いっ!」
女の敏感な部分に激しい痛みを感じたさちこは悲鳴を上げた。まち針の頭まで差し込んで行く。
「1本くらいで悲鳴あげんな!100本はあるんだからな!!」
さちこはまた、1本差し込んだ。
「やめて。わたしが何をしたっていうの」
さちこは目に涙をためている。
「可愛いなwwこんな女が富山の作業所で動いているなんて信じられねえww」
つくばは目を細めさちこの胸にもう1本刺した。
334: 2022/06/08(水)22:32 ID:5paNkbnQ(4/9) AAS
「痛いっひどい酷すぎます」
その後ろでセイビアがスマホで撮影している。
「セイビアさん、どういうことなの?説明して」
さちこは助けを乞うようにセイビアを見つめた。
「くくく。金岡さん。あなたはこれから一ヶ月つくちゃんの別荘で過ごしてもらうんだぜ。A型通いは毎日退屈だからあんたを連れていって、毎日、慰み者になってもらいますよ。」とセイビアが答える。
「そ、そんな。なぜ、わたしが何をしたっていうの?キャッ!」
335: 2022/06/08(水)22:32 ID:5paNkbnQ(5/9) AAS
つくばがまた、1本刺し込んだ。さちこの顔は青ざめ、額には脂汗が吹いている。
「こんな綺麗な顔をしていているお前が悪いんだろうが!男を誘惑するような顔しやがって!!」
もう1本待ち針を打ち込んだ。
「痛い、もうやめて。こんなことして、楽しいんですか」
「何がって?決まってんだろ!お前のみたいな美人が、痛がって泣いているのを見るのは何よりも楽しいわ」とセイビアが言った。
「そ、そんな・・・。わたし、美人なんかじゃありません」
「お前、鏡を見たことないのかよwwお前みたいな美人、富山中探したって、そういるものじゃねえよwww」
また、針を刺し込む。
「いたーっ!や、やめて、もう耐えられません!」
「あっそwなら失神しとけww」
省1
336: 2022/06/08(水)22:33 ID:5paNkbnQ(6/9) AAS
50本ほど、打ち込んでも、ちさこは意識を保っていた。苦しそうに息をしている。色とりどりの待ち針で飾られた胸はそれにあわせて上下していた。
「なかなか根性があるじゃねえかwwなぁおい!」
つくばはニヤリと笑い、セイビアを見やった。
「だろ?ww金岡さんは忍耐強いんだよなww作業所で辛い目にあっても健気に仕事を続けられる根性を持ってる。拷問の耐久力も、あると思うぞwww」とセイビアが言った。
「それは、楽しみだなww 玩具にするには、持ってこいだわww」
337: 2022/06/08(水)22:33 ID:5paNkbnQ(7/9) AAS
100本のまち針が全部刺し終わる頃にはちさこの胸はお花畑のようにまち針の頭部に埋め尽くされている。
「まだ失神しないとは大したものだな。普通の女ならもう3回は気を失ってるぜ。」
つくばは孤高の堕天使に、さちこの乳房を愛撫するよう命じた。
孤高の堕天使は、両手で乳房を握りつぶすがごとくもむ。
「ぎゃあああああっ!やめて!い、いたい!死んじゃいますぅ!」
100本の針先が、乳房の内部を掻きむしっていた。
さちこは逃れようとと暴れるが、孤高の堕天使の怪力にはかなわない。
338: 2022/06/08(水)22:33 ID:5paNkbnQ(8/9) AAS
孤高の堕天使は、さちこの悲鳴にさらに興奮して乱暴に乳房をもみはじめた。
「ひぎぃぃ!あぐっ!いたぁぁぁぁぁっ!や、やめて!お、おねがいっっ・・・し、し・・ますぅ!お、おねがいで・・す、すから~っあぎゃあぁあ!」
無数の激痛の連続にさちこは、髪を振り乱して暴れる。女の香りに鼻をくすぐられ、孤高の堕天使の愛撫はさらに残酷さを増していった。
さちこの胸に血が滲みシャツが赤に染まった。
さちこの意識が遠のき始めた。
339: 2022/06/08(水)22:34 ID:5paNkbnQ(9/9) AAS
突然、孤高の堕天使が「ぎゃっ!」という悲鳴を上げ、手を離した。乳房を貫通した針先が孤高の堕天使の指先を刺したのだ。
その隙に自由になったさちこは、出口のドアに向かって突進した。
つくばはさちこの尻を力一杯蹴飛ばした。勢い余ったさちこはドアに胸を打ち付けた。
「あ、あうぅぅ」
さちこは、短い悲鳴を上げ整った顔を歪めてドアの前で倒れ込み失神した。 それを見下ろしながら、つくばは満足気に言った。
「残念だったなwww金岡さんよぉwwお前はもう、わ 俺らの玩具なんだぜwwwwせいぜいいい悲鳴を上げてくれよなwww」
3人のサディストたちは、さちこを車にのせ、別荘へ向かっていった。
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