[過去ログ] 東京都 精神科・神経科・心療内科情報交換 56 (1002レス)
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(1): 電磁波技術と精神病・癌・心疾患・糖尿病 2023/11/26(日)00:10 ID:JWoiSsST(1/3) AAS
>>898

〇精神病の診断のあいまいさ

・18世紀に狂気を閉じ込め、治療するという概念が生まれたが、当初にフランスのフィリップ・ピネル
が提唱した精神病分類には、患者とされる者の家庭環境や突発的な行動のエピソードが描かれている
だけである。
・現在の診断においても、妄想、幻覚、解体会話といった抽象的な表現やその期間にしか基準がなく、
細胞や器官や生体内分子に見られる生物学的な指標が無く検査も無い。従って精神科医の診断は口頭の
問診と独断に過ぎず、生物学的な根拠が無い。
・精神病症状に典型である不眠・思考や行動の鈍化・疲労・筋収縮能力の低下・学習能力や記憶力や
集中力の低下・過敏性・感情障害といった具体的な症状は、ここ30年から40年ほどの間に突然現れ、
省1
900
(1): CIAと暴力団と精神科医の関係 2023/11/26(日)00:52 ID:JWoiSsST(2/3) AAS
>>899

・こういった生物学的な症状の突然の増大は、特にプラザ合意後の為替変動によって自動車・機械産業
の利益が大幅に減少し、失業者が増大した時期、そしてマイクロ波の技術の発展により携帯電話の
基地局の設置が始まった1990年代以降と一致している。2000年代以降の大人のひきこもりや認知症
といった社会問題もまた、それぞれベビーブーム世代の中年化、高齢化といった人口動態と
一致している。
・精神病の診断マニュアルには、妄想などといった抽象的な表現のほか、行動や言動にしか根拠がなく、
これは100年前から現在まで変わっていない。妄想や幻覚、幻聴といった診断には生物学的な
根拠がなく独断に過ぎず、患者とされる人物らの奇妙な体験や訴えは、全て指向性の電磁波や音波を
応用した技術によって説明可能である。
901: 電磁波技術と精神病・癌・心疾患・糖尿病 2023/11/26(日)09:42 ID:JWoiSsST(3/3) AAS
>>900

〇精神病と電磁波の関係

・地磁気およびシューマン波と呼ばれる自然環境の電磁界と地表の生き物の機能や周期との関連性を
示唆する文献が多数あり、宇宙開発に関わった学者は、地表と異なる宇宙空間の低地磁気環境に
長時間晒されると、体温調節や精神に異変が起こり、開発において宇宙船内に地表の地磁気環境を
模倣する装置を設置しなければならないと説明している(M.Persinger、アレクサンダー・スフォーロフ)。
・特定の極低周波や、特定の極低周波に振幅変調またはパルスしたマイクロ波が、あらゆる生物の
水分子の振動や細胞膜を介したイオン流動、およびそれらに関連したあらゆる反応に影響し得ることが
長年の多数の実験結果から示唆されている。
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