[過去ログ] 漢方薬(メンタルヘルス板用)Part7 (1002レス)
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362: 09/17(火)22:11:53.50 ID:ICsIDMnh(9/20) AAS
>>353
一人でずっといると発狂する人もいるように思えますけど、人にも依りますし、性差もあるように思えますし、
孤独に強い弱いがあるように、一人でいることにストレスが一切無いという人もいるでしょうけどね
それこそ、「方丈記」の鴨長明や「森の生活」の著者のソローなどのように孤独の重要さは解りますが、今だと個人的にそれを実行するのは案外難しいです
人間は社会的な動物なので、ずっと一人でいるというのはストレスを生むように思えますけど、現実的な話だと、本当に一人だけでなるのは難しいと思います
しかし、人間関係が最もストレスの要因になりやすい事は確かですから、一人で過ごす時間を適度に持つ事は現代人には重要だと思います
でも若者の引きこもり思うに親と生活している筈なので、会話はあっても無くても、兎に角、親子関係に問題があると思いますね
幼少期のことまで遡るので、根本的な解決には時間を要するので、これはなかなか難しいなあ、と思いながら理論のようないい加減なことを書いています
一人でも自分の中には自我やエスや超自我とかの理論を抜きにしても、一人の人間の中には複数の人格があるので、
環境や境遇が変われば考え方や認識も変わるように、また、頭の中の思考がある限りはストレスは生まれると思います
省5
427: 09/20(金)02:42:03.50 ID:MOAGY2/J(3/7) AAS
どういう症状で処方されているのか解らないけども、抗精神病薬を高齢者に飲ませるべきではないと思うけどな
いろいろな医者を選んだ方がいいですよ
医者選びが一番重要です
441(1): 09/20(金)16:51:00.50 ID:6zz2fo1N(5/6) AAS
今日はお風呂入ったよ
リフレッシュ
474: 09/28(土)12:03:10.50 ID:MFPdufvP(9/11) AAS
>>463
抗認知症薬がたくさんでていますが、ドネペジル・メマンチン・ガランタミン・リバスチグミン、それぞれどのような違いがありますか? | 国立長寿医療研究センター
外部リンク[html]:www.ncgg.go.jp
どれが一番良いんでしょうかね
自分はドネペジルと抑肝散の組みあわせが良いように思いますけどね
難しい病気ですわね
弱いモルヒネくらい処方してくれれば良いのにと思います
そもそもこれらの抗認知症薬は必要なのか?とさえ思えてきますわね
ドネペジルも最初の二、三年くらい遅らせる事が出来るみたいですけど、一度呆けてしまった人間はもう楽にそのまま惚けるに任せても良いけどなあ
患者本人も視点と介護者の立場で総合的に医者や看護師や行政福祉が関与しないといけませんが難しいからまだそう期待することは出来ないですわね
省6
762(1): 10/23(水)00:25:17.50 ID:8NuL28xw(2/41) AAS
そろそろお風呂だ
背広姿で行くしかないわなあ
まあイヤン
首が苦しいものね
ネッカチーフでも良いしネクタイでも何でも良いけど、気品のある印象を与えたいわね彼等に
オーストリアも大好きだでね
何、この人種はとか思われたくないわ
Rachmaninoff: Piano Concerto no.2 op.18 - Anna Fedorova - Complete Live Concert - HD
外部リンク:inv.nadeko.net
The musical program:
省7
828(1): 10/24(木)11:42:05.50 ID:hNWhGInZ(17/65) AAS
>>827
この発汗の有無による使い分けは、発汗作用のある麻黄が桂枝湯には含まれておらず、葛根湯や麻黄湯には含まれていることと関係しています。
ただ、この使い分けを古代中国の人々がどう理解していたかに思いを巡らせることも、漢方薬を理解するにあたっては重要です。
あくまでイメージの話になりますが、実証の人は頑丈なので、体力が落ちた時も肌が引き締まっていて、体の中に水分をとどめる力があると考えます。
一方で、虚証の人は虚弱なので、体力が落ちた時には肌が緩んでしまい、体の中に水分をとどめきれず、じっとり汗が出てきてしまいます。
そして、汗が出ると、脱水にもなりやすいですよね。
つまり、虚証の人に麻黄湯を使って発汗させすぎてしまうと、脱水を起こして重症化することがあるわけです。
このような状態を壊病(えびょう)と言い、『傷寒論』には以下のように記されています。
太陽病、三日、已(すで)に汗を発し、若しくは吐(と)し、若しくは下し、若しくは温針し、仍(なお)解せざる者は、これを壊病となす。
この意訳は「脈が浮いていて頭痛のある人に対し、発汗させてはいけない時に発汗させ、吐かせてはいけない時に吐かせ、下してはならない時に下し、あるいは温針を使って発汗を促し、病気が治らずに重症化してしまったものを壊病と呼ぶ」となります。
省1
894: 10/25(金)15:31:04.50 ID:Ia7bdXp3(9/28) AAS
群集心理 ギュスターヴ・ル・ギボンの書物の上にぶちまけてしまったわ
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