漢方薬(メンタルヘルス板)中医学 Part8 (603レス)
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(2): 11/06(水)08:28 ID:BXitOmrN(80/123) AAS
>>345
V.治療に関する項目

 1.効能又は効果
   疲労、倦怠感著しく、尿利減少または頻数、口渇し、手足に交互的に冷感と熱感のあるものの次の諸症:
   腎炎、糖尿病、陰萎、坐骨神経痛、腰痛、脚気、膀胱カタル、前立腺肥大、高血圧

   [参考]
   使用目標:中年以降特に老齢者に頻用され、腰部及び下肢の脱力感・冷え・しびれなどがあり、排尿の異常(特に夜間の頻尿)を訴える場合に用いる。
        1)上腹部に比べて下腹部が軟弱無力の場合(臍下不仁)
        2)多尿、頻尿、乏尿、排尿痛などを伴う場合
        3)疲労倦怠感、腰痛、口渇などを伴う場合
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