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男女交際(記事専用)405 綾瀬はるか婆出禁 [無断転載禁止]©2ch.net (147レス)
男女交際(記事専用)405 綾瀬はるか婆出禁 [無断転載禁止]©2ch.net http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/
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1: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2016/06/24(金) 00:00:49.82 前スレが潰されてしまったので次スレです http://karma.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466684771/ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/1
128: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:42:22.86 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ ::@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/128
129: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:42:40.98 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ 2457h http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/129
130: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:42:53.88 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ どぇ@ふぇw@fr34@t3 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/130
131: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:43:08.10 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @s@くぇ2 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/131
132: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:43:21.02 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @s@wqどぇ@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/132
133: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:43:33.47 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ w@くぇ@3@4r4 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/133
134: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:43:47.79 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @うぇ@3r@43 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/134
135: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:43:58.78 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @え@23@4t@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/135
136: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:44:09.13 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ 322@54@5@56@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/136
137: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:44:20.05 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @@;; http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/137
138: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:44:30.13 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ ぺ3p3pr34p5r http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/138
139: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:44:44.45 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @えr@4t@45えt54t54 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/139
140: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:44:57.97 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ うぇr43r34tp45tp45p http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/140
141: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:45:09.44 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ え3325@6@6 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/141
142: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:45:20.12 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ 2え@え@3@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/142
143: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:45:31.37 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @くぇえ@3@r43@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/143
144: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:45:43.64 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ 2え@4r@34@5 http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/144
145: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:45:54.48 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ r44p43p45p http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/145
146: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:46:08.24 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ うぇr@r4@43t5@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/146
147: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2016/06/24(金) 02:46:27.38 モスクワ共同】ロシア宇宙庁は16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で同日行われたロケット「プロトンM」の打ち上げが失敗したと発表 した。インタファクス通信によると、発射から498秒後にエンジンに異常が発生、墜落した。 ロシアは4月に無人宇宙船プログレスを載せたロケット打ち上げに失敗したばかり。これに伴い日本人飛行士の油井亀美也さんが搭乗する宇宙船ソユ ーズの打ち上げも約2カ月延期された。ロシアの宇宙開発は近年、失敗が相次いでいる。 プロトンMは3段目のエンジンの不具合によって制御できなくなり、搭載していたメキシコの通信衛星と共に墜落した。 画像URL:16日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地で打ち上げられるロシアのロケット「プロトンM」。この後、異常が発生した(ロイター= 共同) NASAの冥王星探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と衛星カロンのカラー画像が公開されました。この探査機は、今年7月に冥王星に接近して、冥王星の大気や表面の様子を探査するほか、カロンの大気の有無などを調べます。 「ニューホライズンズ」は2006年1月に打ち上げられました。カラー画像を撮影した今月9日時点で、「ニューホライズンズ」から冥王星までの距 離は約1億1500万km。地球から太陽までの距離 (約1.5億km)よりも近いのですが、この距離から撮影しても冥王星とカロンは単なる明るい点のようにしか写っていません。それでも今年1月25 日に撮影された画像と比べると、近づいていることを実感させる画像になっています。 「ニューホライズンズ」は9年半の旅の末、今年7月14日に冥王星の表面からわずか1万2500kmにまで最接近します。計画が始まった2001年に は見つかっていなかったほかの「ニクス」「ヒドラ」 「ケルベロス」「ステュクス」という4つの衛星を調査するほか、ほかにも衛星がないかどうかを探す予定です。 冥王星を通り過ぎた後にも、太陽系外縁天体を探査する計画になっています。太陽系外縁天体というのは、海王星の外側を周る天体のことです。こ の「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれる 領域に集う小天体は近年になって次々と発見されていますが、太陽〜地球の数十倍という太陽系の果てにあるため、それらの性質についてはまだまだ わからないことだらけです。 プロジェクトチームのHal Weaverさんは「この歴史的ミッションから得られた成果で、私たちは教科書を『書き換える』のではありません。一か ら書き起こすのですよ」と話しています。 冥王星は1930年2月18日に発見されました。探査機には、冥王星の発見者である天文学者クライド・トンボーの遺灰も収められています。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)と科学技術振興機構(JST)は2月19日、研究開発資源の活用や情報交換などの相互連携および協力を円滑かつ効果的に 実施することを目的とした相互協力協定を締結したと発表した。 同協定のもと両者は、科学技術イノベーション創出に向け、独創的な研究開発の創出、実用化開発の加速や国民への効果的な成果の展開などを行っ ていくこととなる。 協定の主な内容としては、有望な研究課題・成果の発掘および推進・展開、宇宙航空分野の研究開発成果の 社会実装、青少年教育の促進、研究開発成果のアウトリーチの促進などに向けた協力する。また、費用負担・知財などの 扱いおよび秘密保持などの基本事項も協定に含まれている。 両者は今後、同相互協力協定に基づき、社会的課題の解決と日本の競争力向上への寄与を図る さw@@43@tr 2え@34@5@@ゅ:: @3え@え@3@4@@4@ @@@3r@w3@r34@@ http://karma.5ch.net/test/read.cgi/uwasa/1466694049/147
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