[過去ログ] 「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part4 (1002レス)
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195: DKGとファントムさん ◆lzXMjKhUPM [sage saga] 2011/10/26(水)00:49:42.48 ID:6PCgJPsn0(2/5) AAS
※ある日の夕暮 の続き
空飛ぶ海賊船で現実逃避をしていたローゼは、突如部下からのお説教というラブコールをうけ、しぶしぶと山の裏に海賊船を下し、涙目で部下の元に走っていった。
その前に、雄介と薫はメールアドレスや電話番号を交換していたりするのだが。
そして、これはその後の出来事の、続きである。
「……何だったんだろうな。あの子供」
「そうですね」
薫は違和感を覚えたまま、帰路を歩いている。
だが、雄介は眉毛月のコアラのお菓子に関心が行っているらしい。
「なあ、このお菓子がどうかしたのか?」
「ええ、まあ」
省28
202: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) 2011/10/26(水)01:34:28.48 ID:K//oHeiU0(3/5) AAS
次に狐のオブジェの方に手を伸ばし掴む、だが掴んだその瞬間創真に異変が起こる
「な・・・何なのだこの臭い、硫黄?それにしても酷い臭いだ・・・それに、眩暈が・・・」
「今すぐそれから手を離しなさいな!」
徐々に血の気が引き様子のおかしい相馬を見て、驚いた彼女は急いで奪い取る
奪い取ると創真の血の気も良くなって行き、少し疲れた様子を除けば何事も無かったかのように振舞えるようになったようだ
「今のは何だね?硫黄の臭いがしたのだが、何かしたのかね?」
「硫黄?その事はよく判らないけど、顔色がどんどん悪くなるのだけは判ったよ、大丈夫?」
「だが、この通り元気そのものだ」
「それで、何かわかったことは有る?」
創真に駆け寄り、肩を貸すことを提案する証として彼女が腕を貸し出す
省48
224(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(埼玉県) 2011/10/27(木)00:59:58.48 ID:5lmcI7JZ0(1) AAS
シャドーマンの人乙です
最近のハムスターは1000yenで売られてるのか・・・
599(1): VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です) 2011/11/11(金)23:19:03.48 ID:fJoHzOkDO携(1) AAS
皆様投下乙ですー
ギリーかわいいよギリー
>>594
>さっきの話のオマケ
「さっきの話はオマケ」に空目して
さすがは花子さんの人!こっちが本編とは恐れ入ったぜ!
とか思ってごめんなさいでも花子さんの人ならあながち間違ってないと思(真っ二つ)
654: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(チベット自治区) [sage saga] 2011/11/16(水)00:29:44.48 ID:bQ8+BoBA0(1/2) AAS
乙です〜
咲ちゃんかぁいいよ咲ちゃん、文ちゃんミステリアスだよ文ちゃん
現在確認されてるのはF、W、Dの3つか……次回以降も続々登場するのかしらな
そして謎が解明されつつも増えちゃったりするんだろうか
例え投下ペースが遅れるとしても俺のwktkは変わらないぜ!
726: 三面鏡@ドクター◆W5H6Y5Rl3M 2011/11/27(日)19:04:38.48 ID:Hff55E2lo(4/5) AAS
前回までのお話は
>>527-528をご参照下さい
これにて悪の秘密結社編は一旦幕となります
正義の味方と悪の秘密結社の果てしないバトルもあるのですが、それはそれで書ききれる気がしないので(爆)
色々好き放題設定をでっち上げ過ぎた、今は反省している
というのが正直な感想でございますorz
746: ソニータイマー [sagesaga] 2011/12/01(木)17:46:08.48 ID:Hdbe8vAO0(9/9) AAS
投下完了。シャドーマンの人に吹雪の中の土下座orz
裂邪君達のキャラってこんなんでよかったですか…?
747: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東海・関東) 2011/12/01(木)20:24:59.48 ID:J0xStzZAO携(1) AAS
「とある電話の通話記録(近距離)」
「えーと…毎回お馴染みの聞き方だけど生きてる?」
『いいや、絶賛致命傷中だよコノヤロー』
「まぁまぁ、今回は片腕いかれただけマシじゃない」
『あのなぁ…片腕でも痛いもんは痛いんだぞ』
省15
795: 夢幻泡影 † 兄弟 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2011/12/12(月)00:28:09.48 ID:eS5YGVBu0(1/7) AAS
風も無く光も無い、闇しか無いだだっ広い洞窟内部
ぼう、と紫の炎が地に灯り、怪しげな輝きが辺りを照らす
そこにはただ、2人の少年だけがそこにいた
『………ギ、ハハハハ…成程、これが……君自身の能力、か………』
「ナユタ、まだやれそうか?」
『全く、人遣いが荒いね……悪いが、少し休ませて貰うよ』
「そうか。ご苦労だった」
紫のもやを纏った「ティルヴィング」―――ナユタをベルトのバックルに翳し、紫色のパスに変えると、
裂邪はそれを腰のホルダーの中に仕舞い、眼前の敵に目を向けた
彼は―――黄昏 正義は、敵意を抱いた目で口を開く
省52
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