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「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part5 (1002レス)
「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part5 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/
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741: シャドーマンの ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 12:29:23.91 ID:JA7BlZUg0 >>740 なん…だと……? やはりスマホは携帯として扱われないのかorz http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/741
742: シャドーマンの ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 13:49:42.06 ID:JA7BlZUg0 というか聞いて下さいよ 未だに避難所繋がらないんだけどさ、 今の状態になる寸前に実は俺避難所にいたんですよ それで俺のニャルラトテップの裏設定というかネタバレ書いて、投稿ボタン押したら……… 誰が密告ったんだ!(マテヤ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/742
743: プラモデルの人 ◆GsddUUzoJw [sage] 2012/01/25(水) 16:00:09.43 ID:G70lP72V0 >>732 >つーちゃんがんばったね!(なでなで) (つーちゃん>…………?この手、食べてもいいのかな? ※駄目です >>742 >誰が密告ったんだ!(マテヤ 「それは 紛れも無く 奴さ」←元ネタ忘れた 影の人乙ですー、そうか夢に出てきたニャル様だから『決まった形が無い』のか……納得 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/743
744: シャドーマンの ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 16:19:13.20 ID:83eR3L1J0 今気づく、ちゃんと上がってたのね、したらば偉い偉い >>743 > 「それは紛れも無く奴さ」←元ネタ忘れた 女性限定の死亡フラグブレイカー、『COBRA』のOPですねwww 俺も見たことも読んだこともないけど( > 影の人乙ですー、そうか夢に出てきたニャル様だから『決まった形が無い』のか……納得 強いて言えば理由はもう1つ 姿決めちゃうと勿体無い気がしたの(ぁ http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/744
745: プラモデルの人 ◆GsddUUzoJw [sage] 2012/01/25(水) 16:31:07.05 ID:G70lP72V0 >>744 >俺も見たことも読んだこともないけど( 俺も知らないですwwwwww後で動画見てみよう >姿決めちゃうと勿体無い気がしたの(ぁ あー、なんとなく分かる気が……正体不明ってのが一番怖いですよね 【ル・ラグ】の設定を上げときましたー 因みに火の粉はつーちゃんが体内で『消化』しちゃったので、外部には一切漏れていません。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/745
746: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage] 2012/01/25(水) 18:00:20.98 ID:E+0zN0iFo >>744 > 女性限定の死亡フラグブレイカー、『COBRA』のOPですねwwwwww ネタコラではフラグブレイカーだけど原作では普通にフラグ消化してるので注意だ コラにも多々使われている痛快な台詞回しは癖になるよ >>745 > 俺も知らないですwwwwwwwwwwww後で動画見てみよう ニコニコチャンネルにスペースコブラ(アニメ版)があるので第1話は無料で観れるよー 野沢さんの声はマジ惚れる http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/746
747: シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 18:02:43.77 ID:IgtB3X/g0 >>746 >野沢さんの声はマジ惚れる オッス、オラ悟空! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/747
748: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道) [sage] 2012/01/25(水) 18:19:40.27 ID:E+0zN0iFo >>747 > オッス、オラ悟空! そっちの野沢さんもいい声だけど野沢那智さんだよ!wwwwww http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/748
749: シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 18:25:19.99 ID:IgtB3X/g0 >>748 >そっちの野沢さんもいい声だけど野沢那智さんだよ!wwwwww ですよねーwww ウィキ先生に聞いてみたら、ポケモンではウコンとかやってたのね アンパンマンでもエチケットマンとかすげぇ懐かしいキャラを………惜しい人を亡くしたもんだ… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/749
750: プラモデルの人 ◆GsddUUzoJw [sage] 2012/01/25(水) 18:47:30.82 ID:G70lP72V0 >>749 >ウィキ先生に聞いてみたら、ポケモンではウコンとかやってたのね ロコン?キュウコン? http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/750
751: シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 18:50:42.76 ID:IgtB3X/g0 >>750 >ロコン?キュウコン? いいえ、ウコンです。ウコンの力! ポケットモンスターエメラルドに登場したポケモントレーナーですの http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/751
752: プラモデルの人 ◆GsddUUzoJw [sage] 2012/01/25(水) 19:28:38.02 ID:G70lP72V0 >>751 >ポケットモンスターエメラルドに登場したポケモントレーナーですの あ、そうなんですか……エメラルド、って事はバトフロ限定? ウコンと言えば、『継続的にウコンを飲むと肝機能の底上げになる』という都市伝説がありますね http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/752
753: シャドーマンの契約者 ◆7aVqGFchwM [sage saga] 2012/01/25(水) 22:11:44.97 ID:IgtB3X/g0 >>752 >あ、そうなんですか……エメラルド、って事はバトフロ限定? イエスイエス そういや俺、エメラルドのバトフロはドームとファクトリーとチューブしかクリアしてなかったっけ…orz >ウコンと言えば、『継続的にウコンを飲むと肝機能の底上げになる』という都市伝説がありますね 一瞬『肺機能』に見えていやっほう!!とかぬか喜びしてしまった俺を見てくれ、こいつをどう思う?orz http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/753
754: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:40:30.97 ID:zqs4libc0 【陛下と僕と獣の数字 第六話】 「鷲山くん、今度一緒に遊びにいかないか」 「え?」 「この前のお礼も兼ねてだ!」 「ああ……」 そんな感じで事件の有った翌日、陛下はさっそく九郎に接触していた。 僕の都合は特に考えていない辺りがまた泣けるぜ。 「俺だって、解ったのか」 「私の眼力の前では仮面なぞ無意味故、しかし中々洒落たデザインだったな」 「ふぅん……まあ良いぜ、契約者同士話は有るだろうしな。場所は……」 うーん、完全に僕の存在は無視ですか。 「無論、私はセージを連れてくるし貴様はあの少女を連れてくるのだぞ 場所は街の北側にある遊園地が良いな、ダブルデートという形式にしておこう セージはあれで遊園地が好きだしな」 クラウディアちゃん愛してる。 マジチュッチュ、ディアちゃんマジディアディア。 でも僕が好きなのは遊園地じゃなくて油淋鶏だ。 食べ物だ、場所じゃない。話し聞いてなかっただろお前。 「あ、ああ……それなら一応了解とってから返事とさせてもらおうか」 若干困ったような表情をする九郎。 そりゃあそうだ、同級生がそんなメルヘンな趣味持っているなんて聞かされたらドンびくわ。 「うむ、それでは色よい返事を待っているぞ!」 そういって陛下は僕を連れて教室を出ていった。 「クラウディア、なんでわざわざ彼らに接触を?」 「うむ、あの九郎という男はまあ善人というか常識人というか、良きにつけ悪しきにつけ筋の通った気分の良い男だ しかし奴の側に居るあの女を見定めねば少々危険に思われてな」 「あー、あのちっちゃい子」 「そうだ、恐らくあれが九郎を蘇生させた都市伝説だろう」 「まだ死んだとも決まった訳じゃないのに……」 「いいや、私の直感が正しければ間違いなくあれは一度死んでいる そして私の直感は八割方当たる」 「ふぅん……じゃあ良いけど」 家に続く帰り道。 商店街にはまだあちこちに昨日の事件の爪痕が刻まれていた。 警察が忙しく歩き回っている中に黒服の人達も混じっている。 おそらくは組織の人間だろう。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/754
755: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:40:56.75 ID:zqs4libc0 「ひどいことになったものだな」 「一体なんだったんだろうね、あの這いよる混沌ってのは」 「詳しくは分からぬが……少なくとも邪悪な意思を以てこの街に顕現した都市伝説ではあろうな あれは早々に打ち倒さねばならないだろう」 「できるの?」 「余の辞書に不可能の文字はない」 「一人じゃあきついだろうに」 「一人なものか、セージよ。貴様が居るではないか」 「そう言われると照れるなあ」 「まあとにかく共通の敵を持つ九郎達が私たちにとっては何者なのかをはっきりさせておきたいのだ」 「なるほどね」 「そういうわけで、明日は遊ぶぞ。セージ」 「本来の目的は!?」 「ハハッ、自ずと知れてこよう」 しばらく話していると家の前に到着。 今日の帰り道は平和でなにより。 「ただいま帰りました母上殿」 「ただいまー」 「お帰りなさい、クラウディアちゃんにお手紙来ているわよ」 「おおなんと、国のものからでしょうか」 「ええ、伯爵様からみたい」 「ありがとうございます」 陛下は部屋に戻ってから手紙の封を開けて中身を読む。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/755
756: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:41:50.87 ID:zqs4libc0 「ふむ、奴の過保護ぶりには呆れてしまうな 幾ら父上から念入りに頼まれていたとはいえ何もそこまで」 「なんて書いてあるんだい?」 「うむ、最近この街に教会とは関係のない危険な都市伝説が紛れ込んでいるとのことだ 教会の奴らがまるで危険みたいな口ぶりなのだからこれが笑えてしょうがない 恐らく昨日の男もその危険な都市伝説関連だと見るべきだろうな」 いや、充分危険だと思います。 「奴らの神でも引っ張り出さない限り相性で勝てないものを延々と襲ってくるのだから愚かにも程があろう」 「あははは……」 やっべええええ、リアクション困るうううう! 「で、その危険な都市伝説って?」 「神様、邪神の類だそうだ、もはや都市伝説って騒ぎじゃないと思うのだがな」 ツッコミを待っているのだろうかこの少女は 「そうだな」 だからって突っ込むと思うなよ! あーでもクラウディアちゃんになら突っ込まれても構わないよ! ふはははは!男のくせにずいぶんと情けない声をあげるのだな!とか言われて口では言えないあんなことやこんなことをされるのも吝かではないよ! ちなみに本来はやぶさかじゃなくてやふさがだったらしいね! でも今では廃れた言い方だしやっぱり吝かでいいよね! http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/756
757: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:42:26.19 ID:zqs4libc0 「で、奴らは私に好意を抱いているのだそうだ」 「好意?」 「そうだ、まあ碌でもない奴らに人気が出てしまうのも私の美貌と知性、そしてカリスマ故 それは特別に許してやるとしよう」 「でも厄介だな」 「何故だ?」 「触らぬ神に祟り無し、って知ってる?」 「ああ」 「好かれているということは向こうから接触を求めてくる可能性が有るってことだ」 「向こうから触ってくる上に祟りのある神か」 「そゆこと」 「厄介だな」 「そうなると……やはり同じ敵を相手にしている鷲山との連携は大事かもな」 「いや、それについても手紙があってな」 「え?」 「鷲山九郎はその邪神に乗っ取られている可能性があるのだそうだ」 思い出す、先日の戦いを。 あの禍々しい黒い甲冑を纏って剣を振るっていた姿。 あれが本当に鷲山九郎なのだとしたら……確かに乗っ取られているのかもしれない。 「明日のダブルデートが少々面白くなってきたな」 「面白いなんて言っている場合じゃないんじゃないの?」 「ふん、この私にとって危地こそが揺り籠、悲鳴こそが子守唄 相手が何であろうと私自ら見定めるだけだ」 不敵に笑う陛下。 彼女に引っ張りまわされるのがなんだかんだで楽しみな僕が居ることに僕は気づいていた。 【陛下と僕と獣の数字 第六話 続】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/757
758: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:43:55.58 ID:zqs4libc0 【鴉―KARAS― 第四話「変性の力」】 「で、俺の能力ってどうなるの?」 「鞘を鎧に作り替えたり、刀剣を作り替えたり、更に自分自身をバイク・飛行機に作り替えたり能力まで有る 変えて替えて換えて代えて還って帰って却って反る それしかできないがゆえに全てを手にすることが出来る」 「俺の記憶が正しければ単純特化型って奴か 六つに分類される都市伝説の能力の発現のうち、その一つにだけ特化した契約回路 それ以外には一切開かず、契約したとしても何も起きない それどころか都市伝説の条理すらそちら側に引きこむ異常な回路だ 向いているとか得意とかそういう次元じゃない 全てがその方向にねじ曲がる才能、もはや呪いだろう」 「ああ、だからこそ本来ならば引き出されないレベルの八咫烏の力が生まれている まあまだ経験が足りないからあと十年は必要だろうけどね 完全に能力を引き出すには」 「十年、ねえ。他の武器を練習した方が早いんじゃないか?」 「たった十年で神にも及ぶ力が手に入るんだ。誇張じゃないぞ? ならば安いものだろうに。お前のような才能に恵まれた人間は中々居ない 契約を武器だと思うな、武器だけではない、もっと広範な用途を持つ道具だと思え」 「成程」 「そして戦いになれないうちは私が身体を操って戦わせるから安心しろ」 「ありがとう」 「単純特化について知っている割には自分の体について知らなかったのか」 「契約はするなと言われていたからな」 「……ごめんね>< まあ契約するまでは分からないからね、それこそとてつもない医療技術と錬金術 それに魔術の心得と都市伝説の知識が無い限り じゃあさっそく能力の練習といきますか」 「練習?」 「来てるんだよね、私の敵が。大したことないし倒しておかないと」 「その敵の名前って?」 「ナイアトラップ、私自身だ」 そう言って彼女は指を鳴らす。 次の瞬間、九郎の目の前には地獄が広がっていた。 燃え盛る商店街、人々の悲鳴、哄笑する男、怒り狂う少女。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/758
759: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:44:32.06 ID:zqs4libc0 「なんだこれは?」 「空間転移、平行世界の運営や時間操作に並ぶ操作系統究極の一 条件付きとはいえこなしてしまう辺り如何に私が…… なんて言っている暇はなさそうだな」 足元に転がってきたのは老婆の腕。 「その、なんだっけ。俺の身体を操ってくれ」 「ああ」 二人の姿に気づかずに少女に話しかけ続ける男。 男の周囲には、否、商店街全体に燃料が撒き散らされている。 少しでもそれに火をつければ……辺りは大火災に見舞われる。 男が持っていたマッチを投げ捨てたその時 「鴉、限定解除」 宙を疾駆する漆黒の影。 九郎は振るう。 白刃が二回、宙を舞う。 九郎は飛ぶ。 黒翼が二度、軌跡を描く。 マッチの火は、剣の閃きによって消し去られていた。 「来ましたか鴉!」 「這い寄る混沌、貴方の好きにはさせない」 「ククク、私の庇護下から逃げるとは愚かな真似をしたものだ 死体に都市伝説としての貴方の力を埋め込んだ所で私を討伐できるとでも? 大人しく我が下に還るのです!」 そこから後のことを九郎は覚えていない。 ただ目が覚めると自分はベッドの中に居て、トトが自分の顔を心配そうにのぞき込んでいた。 【鴉―KARAS― 第四話「変性の力」 続】 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/759
760: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] 2012/01/25(水) 22:45:29.92 ID:zqs4libc0 【鴉―KARAS― 第五話「皇帝来たる」】 「ただいまー」 「おかえりなさい、お風呂にする?ご飯にする?それともあ・た・し?」 「もう定番だよねその挨拶」 「で、何か有ったの?そんな難しそうな顔して」 「うん、昨日会った契約者ってウチのクラスの女子なんだけどさ」 「うむ」 「お前とそいつの親戚の――こいつもクラスメート――奴と四人で遊びたいんだとよ」 「此処に呼ぶ分なら構わないぞ、何をされても返り討ちにできる」 「ところがどっこい、遊園地だとさ」 「……お互いに能力が使えないじゃない」 「衆人環視の元だしな」 「話しあうだけなら最高の場所ね」 「暗殺にも最高だろう」 「暗殺?」 「相手がサンジェルマン伯爵と決まった時から心配なのはそれだよ」 「少なくとも九郎に限っては暗殺の心配はないよ」 「何故?」 「死んでるからね、私が処置しなきゃそもそも心臓だって動かないし」 「あー……そういやそうか」 改めて事実の重たさにため息が出る。 そう、彼は死んでいるのだ。 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1324651745/760
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