[過去ログ] 「都市伝説と戦う為に都市伝説と契約した能力者達……」 Part5 (1002レス)
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295: 【チョイえろ&◆rKb67h1NRGep [saga] 2012/01/08(日)00:08 ID:efiSWxFK0(1/6) AAS
 ある夜、私が部屋で寝ているとお父さんが入ってきた。
 彼は何も言わずに私の布団の中に入ってきた。
 そんな時は多分お母さん達が忙しくて寂しいのだろうから私は気を利かせて相手をしている。
 なんてのは冗談で、相手をさせてもらっているというのが正解だ。
 私はお父さんのことが好きだし、お父さんも私の気持ちを色々有った末に受け入れてくれた。
 だから何も問題はない。
 まずお父さんの胸に私の胸をおもいきり押し当ててから唇を合わせる。
 まだキスは慣れない、唇を軽くしゃぶって、舌で頬の内側を舐めて、それから舌をピチャピチャと絡ませる。
 私は軽いのでキスの間にお父さんの上に跨る。
 それから口を離す、少し名残惜しそうな声をあげるお父さんが愛おしい。
 唾液が私の口から細くこぼれていく。
 長くしていた髪が下に垂れ下がって視界を塞ぐ。
 愛する人の顔だけが見える世界。
 幸せな世界。
 彼にまたがったままパジャマのボタンを1つずつ外す。
 待ちきれ無くなったのかお父さんは私の服に手を伸ばすがそれを止めて首を振る。
 わざと焦らすようにしてパジャマのボタンをゆっくり外す。
 私だって待ち切れない、でも駄目、そうするようにとお父さんが言ったのだから。
 窮屈なのでパジャマの下にはブラジャーはつけてない。
 パジャマの上のほうを脱ぐとすぐに私の胸が露わになる。
 それを見てお父さんはいやらしく笑う。
 その綺麗で濁った瞳で見つめられる度に切なくてお腹の奥の方が熱くなってくる。
 下の方を脱ごうとしているとその間にお父さんに胸の先端を摘まれてしまう。
 興奮して体が震えてしまった。
 それを知ってか知らずか私の乳首を指でふにふにと摘んだり、優しくなでさすったり、軽く爪を立ててみせたりする。
 背中に冷たくてむずがゆい痺れが走ってたまらずその場でへたってしまう。
 脱ぎかけのズボンをそこら辺に投げ捨てて私はパンツだけの姿になってしまった。
 そしてお父さんは自分も服を脱ぐ。お父さんのアソコは既に大きくなってて、ドキドキしてしまった。
 あんな物が自分の体の中に入るなんて未だに信じられない。
 私はすぐに起き上がって自分の隣に寝そべったお父さんのだいじなところを舌で舐めて濡らしておく。
 お父さんの指がわたしのアソコをなぞる、既にさっきから濡れていたので指は途中までスルリと中に入っていった。
 まるで宝石を磨くように満遍なく、しかもゆっくり丁寧に私の体の内側がなぞられていく。
 私も負けないようにお父さんのアソコを先端だけ口に含む。
 歯を当ててしまうと怒られるので唾をいっぱいかけながら唇と舌で何度も愛してみる。
 お股がムズムズして集中できないせいか、今日は適当じゃないか?といたずらっぽく聞かれてしまった。
 ごめんなさい、というと先ほどまで前をいじっていた指が急に後ろの方にきてにゅるりと私の中に入ってしまった。
 痛い、けど痛いのがまた興奮する。お父さんだったら痛くても嬉しいのだ。私はちょっと変な子なのかもしれない。
 でもお父さんが喜んでくれるなら変な子でも良いかな……。急に背筋に冷たいものが走る。
 お尻の穴を舐められている!?恥ずかしいからやめてといってもやめてくれない。思わず声を出してしまった。
 怖くって少し泣いてしまう。するとお父さんは少しきまり悪そうな顔で私に謝ってくれた。
 体勢を変えてお父さんと正面から向き合う。黒くて底の見えない瞳がこっちを覗いている。
 吸い込まれそうな瞳に見とれている内にお父さんが私に覆いかぶさってきた。
 お父さんは大人だからやっぱり少し重たい。重たさが心地良いのだけれど。
 お父さんが下半身を私にこすりつける。私は少し腰を浮かせてお父さんをアソコに受け入れやすいような体制を作る。
 ゴリゴリと身体の内側を侵す異物感、お父さんが私の中に入ってきた。
 暖かい。大好きなお父さんが私の中にいる。お父さん、お父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さんお父さん。
 良い匂い、大きな手、私の身体の中で幾度も幾度も波打ち跳ねて掻き回す。
 下半身から熱が上ってきてドロドロと心と一緒に身体が溶けて混ざっていくような錯覚を覚える。
 お父さんの顔を見ながらうっとりとしてキスをする。お父さんがもっと欲しい。お父さんに溺れていたい。
 私も腰を左右に動かしてみたり、お父さんのタイミングに合わせて擦りつけてみたり、工夫をする。
 私の中でお父さんが急に大きくなる、間違っても逃げられないように私は足を絡ませて強く強く抱きしめた。
 私の中にたっぷりとお父さんの愛の証を刻んで欲しかった。
 私はお父さんにお願いした。お父さんが好きで好きでしょうがないからお父さんの子供が欲しいと。
 まだ私は子供だけど、学校でそういうことができる年だとは教えてもらったし、好きなのだから構わないと思った。
 お父さんは一瞬困ったような顔をしたが諦めたように私に完全に身体を委ねた。
 私はお父さんを抱きしめる。強く抱きしめるごとに私の中でもお父さんを強く抱きしめられている気がする。
 彼の大事なところはビクンビクンと私の中に赤ちゃんの元を流しこんでくれる。
 お父さんの下からグリグリとアソコを押し付ける。一滴も無駄にしたくないと思った。
 私の頭をお父さんが撫でる。優しいお父さんが大好きだ。私を幸せにしてくれるといったお父さんが好きだ。
 お父さんが私の両手を抑えつけて乱暴に腰を叩きつける。獣みたいに荒々しく、まるで憎んでいるかのようでさえある。
 その激しさに興奮する。意思なんて関係なくお父さんのものにされてしまっている恐怖がまた快楽を煽る。
 力は本当に強くて、腕が痛い。腰だってあんなに重いものを何度もぶつけられるから痣にならないか心配だ。
 痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、痛い、気持ちいい、気持ちいい、気持ちいい
 嬌声を上げてもっと激しくとねだる、うるさい口をお父さんに塞がれる。
 自分の鼻息が聞こえる。意思に反して身体がブルブルと震え、脳の中までしびれるような感覚が走る。
 一際高い声を上げて私はそのまま気絶してしまった。

「やめようとは、思わないのか?」

 私が目を覚ますとお父さんはタバコを吸っていた。私はお父さんに後ろから抱きついて首を横に振る。

「私ね、大好きなお父さんに女の人として扱ってもらえて幸せだよ」

 お父さんはため息を深く吐く。

「お前がそれで良いというならそれで良いさ、俺だってどうせもうやめられない」

「なんで?」

「だってほら、お前が愛おしくてしょうがない。お前が幸せならば、俺はこれでいい」
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