八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (646レス)
上下前次1-新
510: 2024/11/24(日)23:59 ID:iRBRufGbo(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないからわざわざプロム開催前で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠なんだというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
511: 2024/11/25(月)21:57 ID:lI+EiKd4O携(1) AAS
見当たらないも何もプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が証拠なんだよなぁ……
512: 2024/11/25(月)23:53 ID:2Izf1Qtz0(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているからプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が八幡への憤りが凄かった証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
513: 2024/11/27(水)15:39 ID:J3+u/yqAO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったんやろ
514: 2024/11/30(土)23:53 ID:1zuiWK3+0(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する怒りや憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
515: 2024/12/01(日)17:38 ID:fDqvkMTFO携(1) AAS
検証を重ねれば重ねるほど雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していく
516: 2024/12/01(日)23:48 ID:gUJLNKyu0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する怒りや憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
517: 2024/12/02(月)21:36 ID:4G7aVOwvO携(1) AAS
「書かれていないもん!」と言われてもなぁ……
だったら何でプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったのかというね
518: 2024/12/03(火)23:54 ID:LXZHK29x0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあってプロム開催をめぐって勝負という形をとり雪乃の勝ちということになって「終わりにしましょう」という言葉が出て来たけれどその後の13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるから雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
519: 2024/12/04(水)17:53 ID:MXFO9fWOO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に言ったんだろう
違うのならプロムが終わった後に言うっての
520: 2024/12/04(水)23:50 ID:5X6ujDP40(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
521: 2024/12/05(木)16:50 ID:j751/9QxO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に言ったんだろう
火の無い所に煙は立たないんだ
522: 2024/12/05(木)23:52 ID:WPCMGD7s0(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのはやはり違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
523: 2024/12/06(金)19:36 ID:oiqR9QFt0(1) AAS
プロム開催前に言った以上、その主張は通らないんだよなぁ……
524: 2024/12/06(金)23:53 ID:aksOQV9K0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているから雪乃の約束破りに対する怒りや憤りというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
525: 2024/12/07(土)00:33 ID:OfQUBCVkO携(1) AAS
プロム開催前に言った時点で俺の解釈が正しい
526: 2024/12/08(日)23:52 ID:pS/VLz9e0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言われているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
527: 2024/12/09(月)21:53 ID:LAMTaceNO携(1) AAS
貶めも何も間違ったことは言っていないだろう
雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言っているのだから
528: 2024/12/09(月)23:49 ID:qOOz8/NF0(1) AAS
しかし13巻ラストのinterludeには「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるけれどそこに雪乃は八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったということは書かれていないのだけれど
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって逆に雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに雪乃がプロム開催より関係の終了を優先させたいという意思が鮮明化していったとは書かれていないから八幡が介入したことに対する憤りで雪乃はプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
529: 2024/12/10(火)19:54 ID:GgA769yjO携(1) AAS
プロム開催前に言ってるということ自体が確固たる証拠なんだよなぁ……
違うというのなら開催後に言う訳だし
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