八幡「容姿の雪ノ下、体の由比ヶ浜、性格の一色か…」 (513レス)
上下前次1-新
1: [sage saga] 2018/04/05(木)21:54 ID:uvtbUBgY0(1/3) AAS
八幡「う〜ん…これは戸塚で!」
小町「えぇ…」
雪乃「」
結衣「」
いろは「」
省1
494: 11/14(木)23:58 ID:ofIByzb80(1) AAS
雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるからだけど同時に13巻に否定派はプロムの企画を潰すために難癖をつけているのだということが八幡と雪乃の共通認識としてあることが書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われているから状況はピンチでも雪乃は八幡がどうにかしてしまうようと思ってたわけだし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
495: 11/15(金)13:01 ID:6gEQGM/u0(1) AAS
雪乃は卒業生より自分の成長を優先する人間だったっけ?
496: 11/15(金)23:58 ID:oPGlNOjL0(1) AAS
雪乃が助けを求めなかったのはこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるからだけど同時に13巻には否定派はプロムの企画を潰すために難癖をつけているのだということが八幡と雪乃の共通認識としてあることが書かれているから地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側が中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われたけれどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
497: 11/16(土)00:08 ID:ZMBiWm95O携(1) AAS
>そのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
とはいえ、余程のことがない限りはプロム開催直前に言う訳がない
498: 11/16(土)23:58 ID:r4DKInBMo(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
499: 11/17(日)09:34 ID:CWVNwV/tO携(1) AAS
それだけ約束を破った八幡への憤りが凄かったんだろ
居心地が良かろうと雪乃は嘘吐き嫌いだし
500: 11/17(日)23:52 ID:r93NWihT0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤りが凄かったから「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
501: 11/18(月)20:53 ID:nIz84nzUO携(1) AAS
プロム開催直前に言い出した理由を考えるとどうしても約束破りに対する怒りや憤りになってしまうんだよなぁ……
502: 11/18(月)23:52 ID:mDC6NGxZo(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する怒りや憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
503: 11/19(火)16:44 ID:1IUaeraXO携(1) AAS
八幡が雪乃に報告するシーンでは雪乃は「助けられた」とは言っていないからなぁ……
504: 11/20(水)23:53 ID:91vDw6ba0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
505: 11/21(木)17:52 ID:TjMsC3Y4O携(1) AAS
嘘乙
506: 11/22(金)23:44 ID:oelCa3QL0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
507: 11/23(土)18:09 ID:0sqllQsS0(1) AAS
とはいえ、プロム開催前というタイミングで「終わりにしましょう」と言っている訳だしな
「あなたに助けてもらえた」とは言っても、そこに感謝の念は微塵もない訳で
508: 11/23(土)23:52 ID:OdjYb3+v0(1) AAS
雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないし
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
509: 11/24(日)00:37 ID:LwRCqon5O携(1) AAS
わざわざプロム開催前で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠なんだよなぁ……
510: 11/24(日)23:59 ID:iRBRufGbo(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらう事が出来て雪乃の修正案で進めれるようになった事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言っていてその後のシーンで「あなたに助けてもらえた」とも言っているけどそのシーンに八幡が介入したことに対する憤り故の「終わりにしましょう」と言ったということを示す記述は見当たらないからわざわざプロム開催前で忙しい時期に「終わりにしましょう」と言ったこと自体が証拠なんだというのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
511: 11/25(月)21:57 ID:lI+EiKd4O携(1) AAS
見当たらないも何もプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が証拠なんだよなぁ……
512: 11/25(月)23:53 ID:2Izf1Qtz0(1) AAS
しかし雪乃はこれまで八幡と結衣に任せっきりなところを変えようと思っていたところがあるけど同時に居心地がいいとも思っていたから13巻ラストのinterludeでは「掛け替えのない、替えのきかない偽物だから」とあるのであって雪乃が八幡が介入したことに対する憤り故に「終わりにしましょう」と言ったというのは違うのでは
それと地元の有力者である雪ノ下母が中止を進言しに来てそれを受けた学校側は中止の方向で検討している状況は雪乃達にとってはピンチだったし否定派が本気で潰すつもりはなかったとは言えないのでは
その後雪乃の修正案で進めることが出来たのも八幡が事故の件を匂わせることによって雪ノ下母に否定派を説き伏せてもらうことが出来たからでその事を八幡が雪乃に報告した時に「あなたならどうにかしてしまうような気がしてた」と言われていてその後のシーンで雪乃は「あなたに助けてもらえた」とも言っているからプロム開催前というタイミングで言ったこと自体が八幡への憤りが凄かった証拠というのは違うのでは
第六百九十八話が盗作であることもそうだけどやはりはまち劇場の作者は八幡を貶めるのが目的と思われても仕方がないのでは
513: 11/27(水)15:39 ID:J3+u/yqAO携(1) AAS
違わないからプロム開催前に「終わりにしましょう」と言ったんやろ
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