【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】 (59レス)
上下前次1-新
20: 2016/06/21(火)11:48 ID:8dCgEbaeO携(1) AAS
ほ陰硬
21: 2016/06/21(火)13:38 ID:+vO0GQVSO携(1) AAS
最高だ!
22: [saga] 2016/06/24(金)00:30 ID:GuX9ORxj0(1) AAS
刺されるがいい
23: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:36 ID:lHSOjAS3o(1/6) AAS
そうして事件などは起きず変わらない日常が続いていた。
浜面も裏の仕事などには関わらず、技術を活かしたバイトで生活をしている。
もちろん変化はある。
それは言うまでもなく絹旗との関係だった。
二人だけの時など、事あるごとに抜いてもらうようになったのだ。
「……こいつは超擁護できません。C級にしてもネタにもできない超つまらなさですね」
「……同感だ。こいつは久々の大外れだな」
休日によく行くいつもの映画館にて、隣り合った浜面と絹旗は映画への感想をどんよりと重く吐き出していた。
見るのが苦痛を通り越して人生への苦難や障害となっているようなつまらなさ。
数少ない客達が立ち上がり、足早に何人も後ろへ消えていくのが視界に映る。
省23
24: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:36 ID:lHSOjAS3o(2/6) AAS
「それじゃ本格的に超しゃぶってあげます……んっ、じゅっぶぶっ……!」
「お、おおっ……」
幹の半ばまでが咥内に飲み込まれていき暖かく包まれる。
きゅっと唇で圧をかけながら、上下に顔を振り始めて熱と柔らかさで竿を扱かれる。
「っん、ふっ……んっじゅっ、ふっ……ふっ……んっ……」
鼻息が規則正しく陰毛をそよがせているのは、フェラしながら呼吸をするのに慣れているからだろう。
舌が上下に動きながら巻き付くように半円を描いて、裏側をねっとりと舐めていく。
そうして舌がぴったりと張り付いてから
「ずっ……じゅじゅじゅっ……! ぢゅ〜〜〜!!」
「お、おおぉおぉぉっ…………」
省27
25: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:37 ID:lHSOjAS3o(3/6) AAS
「ああ……出る、出てるっ……絹旗……そのまま……きもちい……」
ねっとりと暖かくて柔らかい肉舌に包まれたままの放出が気持ち良すぎて
映画館の中だというのに浜面はだらしない顔を晒していた。
射精しながらもにゅるにゅると舌の腹が動いてくれて、吐き出す尿道部分を刺激する。
少しざらつきのあるそれが体液と入り混じり、締めた唇がもごもごと動いて精の通り道を後押しする。
浜面自らも射精しながら先端を擦らせるようにして残りを吐き出していく。
そうして十秒足らずの射精が終わる。
絹旗の頬が少し膨らんできているのは誇張でもなく精液が多いからだろう。
たっぷりの精液を口に含んだまま、はにかんでいて、一日溜めていた浜面の精力にご満悦のようだ。
零さないように顔をあげていく途中
省22
26: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:37 ID:lHSOjAS3o(4/6) AAS
「俺……巨乳派だったけど……絹旗の胸すげぇいい……
赤ちゃんみたいにやわくて気持よくてさ、ずっと触っていてぇ……」
「んっぶっ……」
若干デリカシーに欠ける台詞であったが、その想いは本物だろう。
ふにふにとしたマシュマロの柔らかさとプルプルのプリンの張りを持つ胸を、手の平全体で揉むようにして味わっている。
固くなっている小粒の乳首を指で摘めば、絹旗の舌が不規則に動くのがまた気持ちいい。
「ああ……いいよ……もたねぇ……もう少しで、また出る……出してやるからな……」
浜面は上を見上げたまま右手で絹旗の髪を忙しなく掻き乱し、左手で胸を強めに
揉みしだきながらうわ言のように限界を口にしている。
絹旗が首を振る度に湯だった口の中で肉棒が溶かされていくようだ。
省41
27: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:40 ID:lHSOjAS3o(5/6) AAS
中断
次辺り本番とかイラマチオとかで浜面が攻めになります
28: 2016/06/25(土)02:53 ID:Dbk7wmtkO携(1) AAS
すごくいい
29: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/25(土)02:56 ID:lHSOjAS3o(6/6) AAS
早速のレスありがとうございます!
いい忘れてましたが文章量が多く時間がかかりそうなので気長にお待ち下さい
30: 2016/06/25(土)02:59 ID:2gMKe5I4o(1) AAS
乙です
気長に待たせてもらいます!
31: 2016/06/25(土)03:00 ID:LlPVR6SR0(1) AAS
乙
普通に浜絹でいい気がする。変に誰かが乱入するより
32: 2016/06/25(土)03:04 ID:4yq3PK2jo(1) AAS
きもちよかった
33: 2016/06/25(土)08:45 ID:6ErresEBo(1) AAS
乙
34: 2016/06/25(土)10:29 ID:GshV7Z+Mo(1) AAS
おつ最高すぎる
次も超期待
35: 2016/07/09(土)18:06 ID:56sWLA3xo(1) AAS
待ってます
36: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/07/19(火)20:03 ID:TdETQweEo(1/13) AAS
投下します
エロに若干の偏りはありますが仕様です
37: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/07/19(火)20:04 ID:TdETQweEo(2/13) AAS
数日後。
夜、明かりが無い暗い室内で浜面と滝壺が裸のままベッドで寄り添っていた。
滝壺は安らかに眠っていて、浜面はまだ眠っていないようだ。
日付けがそろそろ明日へとかわる時刻、『アイテム』の複数あるアジトで二人は一夜を過ごしていた。
「大丈夫だから……だからはまづら……今日は一緒に……ね……?」
そう言って、あれだけの無茶をしてしまったのに、こうして夜を共にしてくれる滝壺は優しかった。
浜面が気にする以上に、滝壺だって気にしてくれていたのだ。
嬉しくて嬉しくて浜面は二回も抱いてしまった。
そう。二回分だ。
前回のように一晩中なんて事はないし、乱暴にもしていない。
省29
38: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/07/19(火)20:04 ID:TdETQweEo(3/13) AAS
『明日なら超抜いてあげますから、我慢しといてくださいよ』
「う……なぁ、どっか時間作れないか? もう我慢できねえんだよ……」
『こいつぁ超溜まってそうですね。滝壺さんも超罪な女です全く。
……それじゃあですね。私の『インディアンポーカー』をあげますよ』
「え?」
『この前私が持ってたやつですね。アレ貰い物なんですが特別で超エロいって話ですよ』
「え、いやでもよぉ……そんなんじゃなくて……」
誰が聞いてもみっともない、縋り付くような焦った物言い。
完全に絹旗へと依存していて、ヒーローのごとき活躍を見せた男とはとても思えない。
さながら絹旗の奉仕は麻薬のようなものか。
省38
39: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/07/19(火)20:05 ID:TdETQweEo(4/13) AAS
「っ……んむ……ちょっ、はまづ……ん、んんっ…………」
ほとんど無理矢理のようにキスをした。
浮気とか浮気じゃないとか、そんな事はもうどうでもよかった。
きっと最初からこうしたかったのだ。
舌を入れて口の中を掻き回すようにすれば、絹旗もすぐに合わせてくれて堪らないほど気持ちがよかった。
「っはぁ……完全に超浮気じゃないですか……これでも滝壺さんを応援してたんですけど……
でも浜面が浮気したいなら仕方がありませんね…………」
一分間ほど、ずっとキスをしてから離れる。
観念しているような言葉とは裏腹に絹旗の表情は艶めいている。
能力で抵抗する気などなくて、無理矢理キスされているのに嬉しそうだ。
省36
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