【禁書】絹旗「―――――だったら超抜いてあげましょうか? 浜面」【R-18】 (59レス)
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1: ◆BAKEWEHPok 2016/06/18(土)21:45 ID:dk74OL5yo(1/13) AAS
絹旗が浜面を抜いてあげるだけの話です。ネタではなくエロばかりです。
ほとんどフェラチオで構成されてます。後半に本番とかもあるかもしれません。
2: ◆BAKEWEHPok 2016/06/18(土)21:46 ID:dk74OL5yo(2/13) AAS
「先に言っときますけどキスとセックスは超ダメですよ。浮気になっちゃいますから」

日が暮れていき、夕闇が空を群青へと染めていくそんな時刻。
『アイテム』のメンバーが住居としているマンションの部屋で、大柄な少年の
足元に膝をついた少女は軽い口調でなんでもないように告げた。

「わ、わかったから、その……早く……」
「それじゃ脱がせてあげます」

浜面仕上は絹旗最愛に言われるがままズボンを脱がせてもらう。
切羽詰まった表情は期待と興奮で彩られていて泣きそうになっていた。
絹旗はそんな浜面を焦らしたりもせずにトランクスを下ろすと、中からは
はち切れんばかりに反り返って屹立したモノが曝け出された。
省30
3: ◆BAKEWEHPok 2016/06/18(土)21:46 ID:dk74OL5yo(3/13) AAS
「断られたか……」

アイテムメンバーの住居となっているマンションの一室。
照明をつけていない夕暮れに照らされたソファに座って、浜面はなにやら頭を抱えていた。
普段はアイテムのメンバーが常駐しているが今は誰もいない。
先ほど残っていた滝壺理后も行ってしまった。
曰く。

「ダメ。はまづらはあの時ケダモノになるから」

あの時というのは夜の交渉的な意味でだ。
浜面の初彼女である滝壺と初夜を迎えたあの日。
ちょっとばかり本能とか野生とかを剥き出しにし過ぎてしまったのだ。
省37
4: ◆BAKEWEHPok 2016/06/18(土)21:47 ID:dk74OL5yo(4/13) AAS
「滝壺さんはいつもはあんな感じですが、このところ浜面と話す時だけなんか力入っちゃてるんですよね。
 超緊張してるみたいな。フラットな受け答えが常の滝壺さんらしくないんです」
「そ、そうかな……? 前からああいうキャラだったし……」
「私のほうが滝壺さんと長いんですけどね…………つーか浜面もバレバレ過ぎるんです。
 なんか気持ち悪いぐらいジェントルメン風に気遣おうとしてるじゃないですか。私達の前で。
 あんなの超感づかれないと思うほうがおかしいですよ。一言で言うと超大根役者です。
 私が監督ならクビにしてとっとと追い出しますね」
「お、おう…………」

とんだ駄目だしにぐらりと崩れ落ちる。
省37
5: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:48 ID:dk74OL5yo(5/13) AAS
「すまん。よく聞こえなかったらもう一度言ってくれ」
「だからぁ――――私が浜面の超勃起したちんぽから超汚い精液を抜いてあげるって言ってるんですよ」
「聞き間違いでも勘違いでもねえっ!?」

何かを握るようにした手を上下にシコシコ動かす絹旗へと思わず叫んだ。

「ま、ままま、まってくれ。絹旗がなんでそんな、エロい事を……だってオマエまだ…………」

あわあわと手を噛むような仕草で震える浜面。
オーバーアクション大ショックという有様だ。

「……あー私の歳を気にしてるんですね。浜面超舐めてます。これでも経験アリですから」
「!?」
「私ぐらいの超可愛さだったら彼氏の一人や二人いますって。今はフリーですけどね」
省28
6: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:49 ID:dk74OL5yo(6/13) AAS
「本当に、ナニも、私には、超感じないんですか?」
「ぐああぁっ……!?」

目の前にいる絹旗が、ウール生地の襟元を伸ばし開いてブラを外した膨らみかけの胸を見せつけたのだ。
小さめだがふんわりと丸みを帯びていて、小粒の乳首がほんのり主張している。
暗がりでもわかるほどの色白さが眩しくすら映る。
生涯二人目の生で見たおっぱい。
首を捻じ曲げようとするが、骨の髄まで錆び付いているかのようにギギギと回せない。
魅惑的な隙間へと視線が固定されていて、いやがおうにも女を意識してしまう。

「ほらほら。今なら超触らせてあげます。
 滝壺さんとかに比べれば小さめなのは認めますが、これでも案外柔らかいんですよ?」
省28
7: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:50 ID:dk74OL5yo(7/13) AAS
「またお口でしてあげますね……ちゅ、ぷっ…………れろっ……」

一度射精して生臭い匂いを放つ肉竿へと、絹旗はまた口づけする。
嫌悪感など一切ない、そうするのが嬉しいといった様子。

「絹旗がこんなにエロかっただなんて…………」
「別に聞かれませんでしたしね。ふふふっ……浜面の大きくてわりと好きです……んぁ……」
「……おぅっ……やわくてあったけぇ……」

幼い外見に似合わないいやらしい表情のまま、口を開いて亀頭を迎え入れた。
先端だけが口中に含まれて、にゅるにゅると舌が包み込むように動きまわる。
エラの丸みに沿うように下側から時計回りで外周を巡り、付着していた精の残滓を綺麗に舐めとった。

「ちゅろっ、ちゅちゅっ……んく、しかし超濃いですね。本当にオナニーしてたんですか?」
省30
8: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:50 ID:dk74OL5yo(8/13) AAS
「ん、言うだけの事はありますね……こんなに量が超多くて超濃いの初めてかもしれません……
 超達成感ありますよ。浜面も気持ちよかったですか?」
「すげぇよかった! さいっこうのフェラチオだ!」
「ふふ、超褒め称えなさい。浜面のちんぽごとき……いえ、ごときというにはなかなか
 立派ですしね、私も楽しめました。…………って浜面。また超ギンギンになってませんかオイ」
「い、いやぁ……絹旗がすげぇうまそうに飲んでくれるから…………」

射精で萎えたのはほんの一瞬。
またぐぐぐっと硬さを取り戻して、幹の全長は絹旗の顎先から頭頂を軽く越えている。
小顔の絹旗だからというのもあるが、少女へ向けるには凶悪なブツだ。

「超ケダモノ浜面め。節操のなさはちんぽまで同じですか……」
省30
9: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:51 ID:dk74OL5yo(9/13) AAS
「エロすぎる絹旗……もっと、もっとしてくれよ……」

微笑んでいる絹旗の表情のほとんどを肉棒が覆い隠している光景。
そんな絹旗を見下ろしているだけでも浜面の興奮が高まっていく。
醜悪な男のモノへと、幼くも可愛らしい顔を擦り付けるようにしながらの玉フェラが
刺激と視覚をもってして浜面を責め立てる。
二度射精をしていなかったら、すでにまたイッていたに違いない。

「わかって……れろっ、ますって……何度でも超イカせてあげます。れろぉ〜れおっ……」
「うぉ!? そ、こもいい……!」

催促を受け、竿の付け根へと舌を絡め始めた。
濡れた舌が根本の外周をゆっくりと沿うように動く。
省36
10: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:52 ID:dk74OL5yo(10/13) AAS
「ちっ、エテ公の浜面に気遣いを求めるのは超間違ってましたね。……で、そんなによかったんですか?」
「あ、ああっ! イッてる間もずっと絹旗がしてくれてたから、もう夢中でさ…………
 金玉だけでイっちまうなんてのも初めてだ!」
「……ならいいです。私も避けたりしませんでしたしね。フェラチオしながら頭だけ
 『窒素装甲』で守ればよかったかもしれませんが、流石に試した事ないです」
「……それで舐められたらどうなっちゃうんだよ」
「どうなるんでしょうねぇ。舌で釘打ち機みたいな事が超できちゃうかもですねぇ」

さぁっと顔を青ざめさせる浜面に背を向けて絹旗が浴室へと向かおうとするが

「ひとまず今日はこれぐらいでいいでしょう?」
「ええと……」
省24
11: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:52 ID:dk74OL5yo(11/13) AAS
「待ってくれ……今度は俺からしていいか?」
「……いいですけど。約束は守ってくださ……わっぷ……」

返事を言い切る前に、浜面は細く小柄な肢体へ抱きついた。
まだ未熟な身体は肉付きがいいというわけでもないが、それでもとても柔らかい。
興奮で荒くなった呼吸で、シャンプーとソープの香りに混じった絹旗の匂いを吸い込む。

「ああ……すげー落ち着く」
「そのわりにはちんぽは超落ち着いてないですけどね。お腹に超当ってます」
「絹旗を見た瞬間、抑えれなくてさ……入れちゃダメなら太腿で擦ってくれよ」
「…………えっと太ももコキとでも言うんでしょうか? なかなかマニアックじゃないですか」

身長差があるため腰でお互いの高さを調節した後、浜面が肉竿が向けた先は絹旗の足と足の間。
省37
12: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:53 ID:dk74OL5yo(12/13) AAS
「絹旗! パンツの中も使わせてくれ……!」
「あ、ちょっと、ん、ひゃぅ……!」

浜面は返事を待つ間もなく、ホットパンツと下着を引きずり降ろして、直接絹旗の一番柔らかい所へ押し付けた。
くちゅくちゅと湿った響きと共に、トロトロに濡れきった肉の割れ目を巻き込むように肉竿全部で擦り上げる。

「イ、クっ……!」
「あぁあっっんん、んんっ……!」

そのまま股間をぴったりと密着させながら欲望を解き放つ。
びゅるるっ! どぶっ! どくどくっ! そんな音が響きそうなどの勢い。
四度目なのをまるで感じさせない撃ちだすような射精していく。
白い下着の中へと白濁した液をどんどん注ぎ込んでいく。
省17
13: ◆BAKEWEHPok [saga] 2016/06/18(土)21:58 ID:dk74OL5yo(13/13) AAS
続きます
禁書登場キャラで絹旗が一番浮気似合うポジで、しかもエロいなーと思ってます
男に自分からパンツ見せるような女だし
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