イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
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104: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/03/05(月)00:33 ID:YO26LppB0(2/2) AAS
提督「次はどうしますか?」

カルディナーレ「そうですね…重巡ザラ級の部屋はどうなっていますか?」

提督「ザラ級ですね、ではこちらへ…♪」

ガリバルディ「…」ガリバルディがすっと手近な部屋に入って行った…

…ザラ級の部屋…

ザラ「あぁぁ…んっ♪……んぁ、あぁぁぁっ♪」

ポーラ「ザラ姉さま…ぁ、明るい所だとザラ姉さまの綺麗なあそこがよく見えますよぉ〜♪」くちゅっ、じゅぶっ♪…蜜をとろとろとしたたらせているザラのふとももに頬ずりしながら、すんなりした白い指で秘所をまさぐるポーラ…

ザラ「あっ、ひぅっ♪…いいっ、そこっ……いいのぉ♪…ポーラ、ポーラもっと…ぉ♪」立って壁に背中を預けながら両手でスカートをたくし上げ、腰を突きだして愛蜜を垂らすザラ…

フィウメ「…もう、ザラ姉の妹はポーラだけじゃないんですよ……それっ♪」じゅぶっ…♪

ザラ「あぁぁっ、いぃっ…ひぐぅぅっ♪」ぽたぽたっ…とろっ……♪

ゴリツィア「私も…お姉さまたちの事……大好きです…///」ぬちゅっ…くちゅっ、ずりゅっ……♪

ザラ「あぁっ、んぅ…ゴリツィア……そこ、気持ひいぃ……♪」

ポーラ「えへへぇ…ザラ姉さまぁ〜♪」…んちゅっ、ちゅっ♪

ザラ「ん、ふ…待って、ポーラ…電話が……」

ポーラ「もぉ〜、興ざめもいい所ですねぇ〜……もしも〜し、はい…分かりましたぁ〜♪」ガチャリと受話器を置いた

ザラ「…はぁ………ふぅ…で、何だったの?」

ポーラ「憲兵さんの視察だそうですよぉ〜…さぁ、片づけましょ〜♪」

ザラ「嘘でしょ…早く着替えないと……んっ、く!」ぐちゃぐちゃに濡れて肌に張りつく下着をどうにか引きおろし、代えの下着に脚を通すザラ…

提督「…ザラ、お邪魔してもいいかしら?」

フィウメ「わっ、提督!?…ちょっと待ってくださいね!」

…廊下…

提督「ふふ…きっと何かおもてなしの準備でもしているのでしょう♪」

カルディナーレ「そう言ったものは不要と先ほどから…」

提督「あ、準備が整ったようですよ♪……もういいかしら?」

ザラ「は、はい…どうぞ……」

カルディナーレ「失礼…なんだか甘酸っぱいような刺激的なにおいがしますね」眉をひそめる

フィウメ「えーと…それはきっと……」

提督「家具の一部は仕立てなおしたものなので、どうしても接着剤の臭いがしたりするんです…それをどうにかしようと思って香水を撒いてみたりするんですが、どうにも……ね?」

ポーラ「そうなんですよぉ〜…もっといい家具をそろえて欲しいですねぇ〜♪」

カルディナーレ「それは私ではなく主計官の方にお願いして下さい…なるほど、小ざっぱりしていて掃除は行き届いていますね」

ザラ「…ふぅ」

提督「それではここはもういいですね?」

カルディナーレ「ええ…次は食堂に案内してください」

提督「ええ…お邪魔したわね、ザラ♪」

ザラ「…は、はい///」

ライモン「///」

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