イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/
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193: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/04/28(土) 02:38:07.05 ID:eZY8j6IF0 …提督寝室… 提督「ふわぁ…今日も疲れた……と言うほど疲れてはいないけれど、やっぱりお客様がいると気を使うわよね…肩が凝ったわ」ひとり言を言いながらナイトガウンを脱いで椅子の背にかけ、自分の裸体を姿見で確かめる…… 提督「うーん…やっぱりもうちょっと食事に制限をかけた方がいいのかしら……特にスプマンテ(イタリアン・シャンパン)やカクテルは爽やかに飲める上にカロリーが多いものね……とはいえ今日はちゃんと海で泳いだし、チョコレートケーキも一切れで我慢して……でも代わりにカスタードのタルトを食べたのよね……むぅ」渋い顔でふとももの肉をつまむと、今度は振りかえってみてヒップや腰回りを確認する… 提督「……まぁ良いわ、明日出来ることは今日やらなくてもいいものね♪」…ふわふわの布団に「ぼふっ」…とダイブする提督…… ?「むぎゅっ…!?」ダイブした瞬間、布団の中に潜りこんでいた誰かに思い切りのしかかる形になり、くぐもった悲鳴が聞こえた… 提督「うわ!?」慌てて跳ね起きて布団をめくる…… セルペンテ(アルゴナウタ級中型潜「海蛇」)「ふふっ、いきなりボディーブローとは恐れ入ったわ。でも……激しいのも嫌いじゃないの…♪」黒いシースルーのベビードール一枚で、しなやかに身体をくねらせるセルペンテ…… 提督「えーと…何で私のベッドにいるのかしら?」 セルペンテ「ふふ、なんでだと思う…?」水上排水量で600トン余りの中型潜だけに、一見すると中学生にも見えなくはない身体つきながら、「海蛇」らしく蠱惑的(こわくてき)でみだらな表情を浮かべてみせる…… 提督「そうねぇ…姉妹の寝相が悪くて寝られないから泊まりに来た……とか?」 セルペンテ「ふふ…ざーんねん……♪」ベビードールを徐々にたくし上げ、裾を両手で持ってベッドに寝転ぶ… 提督「…あー」 セルペンテ「ほら…早く来て、蛇は寒いのが苦手なんだから……ね♪」 提督「えーと……それじゃあ失礼して」いそいそと布団にもぐりこむ提督… セルペンテ「もぅ提督…そう言うことじゃないのよ?」布団をはねのけて提督の上にまたがると、お腹周りを愛撫するセルペンテ… 提督「分かってるけど……今日はくたびれちゃって…あ、そこ気持ちいい♪」 セルペンテ「もう、仕方ないわね……それじゃあ特別に私が「優しく」揉んであげる♪」 提督「ええ、ありがと。はぁぁ……セルペンテの指、しなやかでいいわ……」ねっとりとほぐすように身体を揉みしだかれ、全身の力が抜けていく提督… セルペンテ「ふふ、悦んでもらえて何より……ここもかしら?」 提督「ええ…そこもいいけれど、背中もお願い……」 セルペンテ「仕方ないわねぇ……ほぉら、うつ伏せになって…?」 提督「ええ、ありがとう……はぁ、ふぅ…んぅっ♪」 セルペンテ「あらぁ、いい声を出してくれるじゃない……ふふ、そう言う甘ったるい声を出してくれるとやる気が出るの……れろっ♪」背中をじゅるりと舐めあげる…… 提督「んんっ…くすぐったいわ///」 セルペンテ「ふふ、いいじゃない…それに提督の味、美味しい……♪」肩甲骨周りをゆったりとほぐし、腰は外向きの円を描くように揉みほぐしていく…… 提督「あぁぁ…気持ちいぃ……ごめんなさい、他にも褒めようがあると思うのだけれど…頭が回らなくって……」 セルペンテ「いいのよ、頭を空っぽにして……それに身体の力も抜けていくでしょう…♪」提督から見えない位置で、にやりと笑みを浮かべる… 提督「ふわぁぁ…セルペンテは本当に上手ね……本当に身体がふにゃふにゃになっていくみたい…」 セルペンテ「気にしないでいいのよ…私がしてあげたいだけだから……ほーら、だんだん提督は私に逆らえなくなーる…♪」 提督「ええ…こんなに身体がとろけちゃうと……逆らえないかもしれないわ……はぁぁ…」 セルペンテ「ふふ、蛇の瞳は相手を魅了するって言うでしょう……」 提督「んっ、んぅぅ…確かにセルペンテに触られているだけで下半身がじんわりうずいて……んくぅ///」 セルペンテ「ふふ、濡れてきちゃった…?」 提督「え、ええ……今夜はそんなつもりじゃなかったの…に///」 セルペンテ「いいのよ……全部私に任せて…♪」 提督「それじゃあ…お願い……///」あお向けになって両手を投げだし、とろけたように口を半開きにしている提督… セルペンテ「それじゃあちゃんと雰囲気も作らないと…ね♪」ナイトスタンドの黄色い灯りを絞ってろうそくのような明るさにし、提督にまたがった… 提督「んくぅ…んんぅ、あふぅ……♪」 セルペンテ「あら、もうそんなに濡らしてるの…?」きらりと光るセルペンテの瞳が提督を見おろす… 提督「だって……♪」 セルペンテ「ふふ、いいわ……それじゃあ…♪」くちゅ…っ♪ 提督「ふわぁぁぁ…あぁ…♪」 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/193
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