イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (965レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2018/04/28(土)10:12
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195: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/04/28(土) 10:12:48.92 ID:eZY8j6IF0 メドゥーサ「ふふ…それじゃあまずは私が上を……♪」 セルペンテ「なら私は下を…ふふっ、とろとろにしてあげる……♪」 提督「んひぃ、ひうっ……んあぁぁ///」慎ましやかな身体の割に妖しげな魅力を放つ二人…メドゥーサは提督の乳房をこね回し、セルペンテは足元にまとわりつきながら花芯に指を入れてゆっくりとかき回す…… メドゥーサ「あら、こんなところを石化させた覚えはないわ…よ♪」こりっ…と乳房の先端を甘噛みする 提督「ふぁぁ…あふぅ、んくぅぅ……♪」とろりと蜜を垂らしながら甘い喘ぎ声を上げる提督……メドゥーサとセルペンテの瞳が妖しく爛々と輝き、その目で見られるたびに電撃のような痺れを覚える提督… セルペンテ「ほぉら、気持ちいいわよね…いいのよ、素直になって……♪」 メドゥーサ「ふふ…こうして撫でるたびにひくひく身体が跳ねて……可愛いわねぇ」 提督「はひっ、あふっ…気持ひいぃのぉ……もっとぉ…♪」 メドゥーサ「欲張りな提督さんね……いいわ、それじゃあ交代しましょう…♪」 セルペンテ「うっふふふ…もうびしょびしょに濡らしちゃってるもの、今さらメドゥーサのやることなんてないけれど…ね」 メドゥーサ「ふふ……提督、ここからまた何回イかせられるか……想像しただけで楽しみでしょう?」 提督「あふぅ…ひうぅ……んっ、くぅぅ///」 メドゥーサ「ふふ…こんな小さな娘に好き放題されて、涎を垂らしながらおねだりして……本当にいやらしい提督ね♪」 提督「んぁぁ…そんないやらしい提督に二人は…もっと色々……してくれるのよね?」 セルペンテ「ええ、してあげる♪」 メドゥーサ「……私なしでいられないくらい…ね♪」 提督「んふふっ、期待してるわ……んちゅっ、れろっ…んぁぁっ♪」 ……… …あくる日… ライモン「…で、こうなったわけですか」腰に手を当てて仁王立ちしているライモンと、平謝りしている提督… 提督「ごめんなさい……」 ライモン「いえ、わたしは別にいいんですよ?……ただ、「明日は建造の予定があるから」とおっしゃって、早くお休みになるはずが徹夜…と言うのはさすがにいかがなものかと思いますが」 提督「ええ、分かっています…本当にごめんなさい」 ライモン「ふぅ、まぁいいでしょう……それで、二人も徹夜をしたのですか?」 セルペンテ「いいえ、空が明るくなる頃には疲れきって寝たわ…多分0500時ころじゃないかしら」 ライモン「そんなの徹夜と変わりません。メドゥーサは?」 メドゥーサ「私は最後まで提督と愉しませてもらったわ…♪」 提督「ええ…全身好き放題されて、もうとろとろのくたくた……時間がたったオムレツの気分ね…」 ライモン「そうですか……それでは提督は浴室でシャワーを浴びてすっきりなさってください…メドゥーサ、セルペンテ」 メドゥーサ「なぁに、ライモンドもしたいのかしら…ぁ?」ぺろりと人差し指を舐めあげ、ぞくりとするような妖しげな瞳で流し目をくれた… ライモン「結構です。二人はそこのぐしゃぐしゃになった寝具を洗濯機に入れてきて下さい」 セルペンテ「えぇ…仕方ないわねぇ……入れて来ればいいんでしょう?」 ライモン「不満そうな顔をしないで下さい、元はと言えばお二人のせいなんですから……それが終わったら朝寝をしても構いませんよ」 メドゥーサ「ええ……それじゃあね、提督…♪」 セルペンテ「したくなったらいつでも呼んでね。待ってるわ♪」 提督「ええ、こんなに激しくないなら……また後でね♪」ぱちりとウィンクを送ってから、力の入らない足腰でよろよろと浴室に入った… ライモン「……もう、そうと知っていたらわたしがお邪魔すればよかった…///」 提督「何か言ったー?」 ライモン「いいえ、何も…タオルは椅子の背にかけておきますね」 提督「ええ、ありがとう……今度はライモンだけ招いてあげるから♪」 ライモン「///」 ……… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/195
メドゥーサふふそれじゃあまずは私が上を セルペンテなら私は下をふふっとろとろにしてあげる 提督んひぃひうっんあぁぁ慎ましやかな身体の割に妖しげな魅力を放つ二人メドゥーサは提督の乳房をこね回しセルペンテは足元にまとわりつきながら花芯に指を入れてゆっくりとかき回す メドゥーサあらこんなところを石化させた覚えはないわよこりっと乳房の先端を甘噛みする 提督ふぁぁあふぅんくぅぅとろりと蜜を垂らしながら甘いぎ声を上げる提督メドゥーサとセルペンテの瞳が妖しくと輝きその目で見られるたびに電撃のようなれを覚える提督 セルペンテほぉら気持ちいいわよねいいのよ素直になって メドゥーサふふこうして撫でるたびにひくひく身体が跳ねて可愛いわねぇ 提督はひっあふっ気持ひいぃのぉもっとぉ メドゥーサ欲張りな提督さんねいいわそれじゃあ交代しましょう セルペンテうっふふふもうびしょびしょに濡らしちゃってるもの今さらメドゥーサのやることなんてないけれどね メドゥーサふふ提督ここからまた何回イかせられるか想像しただけで楽しみでしょう? 提督あふぅひうぅんっくぅぅ メドゥーサふふこんな小さな娘に好き放題されてを垂らしながらおねだりして本当にいやらしい提督ね 提督んぁぁそんないやらしい提督に二人はもっと色してくれるのよね? セルペンテええしてあげる メドゥーサ私なしでいられないくらいね 提督んふふっ期待してるわんちゅっれろっんぁぁっ あくる日 ライモンでこうなったわけですか腰に手を当てて仁王立ちしているライモンと平謝りしている提督 提督ごめんなさい ライモンいえわたしは別にいいんですよ?ただ明日は建造の予定があるからとおっしゃって早くお休みになるはずが徹夜と言うのはさすがにいかがなものかと思いますが 提督ええ分かっています本当にごめんなさい ライモンふぅまぁいいでしょうそれで二人も徹夜をしたのですか? セルペンテいいえ空が明るくなる頃には疲れきって寝たわ多分0500時ころじゃないかしら ライモンそんなの徹夜と変わりませんメドゥーサは? メドゥーサ私は最後まで提督と愉しませてもらったわ 提督ええ全身好き放題されてもうとろとろのくたくた時間がたったオムレツの気分ね ライモンそうですかそれでは提督は浴室でシャワーを浴びてすっきりなさってくださいメドゥーサセルペンテ メドゥーサなぁにライモンドもしたいのかしらぁ?ぺろりと人差し指をめあげぞくりとするような妖しげな瞳で流し目をくれた ライモン結構です二人はそこのぐしゃぐしゃになった寝具を洗濯機に入れてきて下さい セルペンテえぇ仕方ないわねぇ入れて来ればいいんでしょう? ライモン不満そうな顔をしないで下さい元はと言えばお二人のせいなんですからそれが終わったら朝寝をしても構いませんよ メドゥーサええそれじゃあね提督 セルペンテしたくなったらいつでも呼んでね待ってるわ 提督ええこんなに激しくないならまた後でねぱちりとウィンクを送ってから力の入らない足腰でよろよろと浴室に入った ライモンもうそうと知っていたらわたしがお邪魔すればよかった 提督何か言ったー? ライモンいいえ何もタオルは椅子の背にかけておきますね 提督ええありがとう今度はライモンだけ招いてあげるから ライモン
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