イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
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228: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/05/11(金)02:13 ID:seBLmBr70(1) AAS
…一時間後…

提督「はぁ、はぁ、はぁ……///」

リットリオ「んはぁぁ…もっと……ぉ♪」

提督「ふひぃ…ふぅ……ぜぇ、はぁ……///」火照った提督の身体から汗がしたたり落ち、リットリオと触れ合う肌がぬるぬるする…

リットリオ「提督、もっとですよぅ…それとももう疲れちゃったんですか?」

提督「そんなこと…ふぃー……あるわけないわ……ふぅ、ふぅぅ……」提督はリットリオにのしかかられ、胸の谷間に顔を押し付けられているせいで声がくぐもっている……まるでサンドウィッチから具がはみ出すように提督の脚のつま先と長い髪、それにリットリオの背中に回されている手だけがベッドからのぞいている…

リットリオ「それじゃあもっと愛して下さいねっ…フォルツァ(頑張れ)、提督っ♪」

提督「ふー…はー……それじゃあ…♪」くちゅっ…にちゅっ……

リットリオ「ひゃあっ……んっ♪」髪を振り乱して濡れた花芯を合わせるリットリオ……いつもの親しげな瞳は色情で熱っぽく輝き、その視線を浴びるたびに提督は電撃を浴びたように身体がしびれ、とろっと蜜を垂らした…

提督「もう…まだ満足しないの……?」

リットリオ「はい、こうやって誰かと一緒に昼下がりのベッドにいられると思うたびに……嬉しくて…んくぅ♪」指を唾液で濡らすと自分の花芯に差しいれて「くちゅり…」とかき回しつつ、甘えたような声を上げる…

提督「も、もう……そんな言われ方をしたら私だって優しくしてあげたくなっちゃうじゃない…///」

リットリオ「はいっ、優しくして下さいっ…♪」

提督「あぁ、もう……午後は書類を片づけるからしっかり昼寝をしておきたかったのに…」

リットリオ「ふふ、ごめんなさい…♪」

提督「まぁいいわ…書類なんか明日だっていいもの……それより、今はリットリオがいいわ…♪」

リットリオ「そうですかぁ…それじゃあ私も頑張っちゃいます!」提督の上で膝立ちになり、馬にまたがるように秘部を擦り付けるリットリオ…

提督「あひぃ、ひぅぅ…んぁぁっ、いいっ……あぁぁっ♪」

リットリオ「あふっ、んっ…ふぅっ……どうですかぁ、気持ちいいですかっ?」

提督「はひっ、んっ、んあっ……ちょっとリットリオ…は、激しい……っ///」

リットリオ「んっ、んぅっ…はぁ、んぁぁ……そうですか…ぁ?」

提督「ええ……これ以上…はぁぁ、ん゛あぁっ……されると……腰に…きそう……で…///」

リットリオ「えー?…もう、提督なら大丈夫ですってば…♪」

提督「そう言われても…っ……私が大丈夫じゃないって……ん゛ぁ゛ぁぁっ…言っているのにぃ…っ♪」

リットリオ「あははっ♪…提督ったらよだれ垂らしちゃって、とっても気持ちよさそうですよっ?」

提督「それとこれとは…ひぐぅぅっ……話が別…んはぁぁっ♪」

リットリオ「大丈夫ですよっ、リットリオが優しくしてあげますからっ♪」

提督「り、リットリオの…あぁぁっ!…「優しく」は…っ、超ド級艦基準の…「優しく」だからっ………ちっとも私に…んひ゛ぃぃっ……優しくない…の゛ぉ…っ♪」

リットリオ「えー、そんなことないですってばぁ……んぁぁっ、今の気持ちいいっ♪」

提督「んひぃぃっ…んあぁぁっ///」ぷしゃぁぁ……

リットリオ「わぁぁ、提督のふとももべとべとですねっ…ふふっ、とっても暖かくてぬるぬるしてますっ♪」

提督「……あーあ…今日洗ったタオルケットとシーツなのに……んっ、んぁぁ……っ///」ぐちゅ…にちゅっ……ベッドの上で顔を横に向け、気だるい焦点の合わない目で転がった枕を眺める提督……その間もリットリオは汗を滴らせながら脚を絡めてくる……と、リットリオが時計に視線を向けた…

リットリオ「あ…もう1500時ですね……提督はそろそろ午後の執務に取りかかる時間ですか?」

提督「あー、もう今日はいいわ…こうなったらとことんまで付き合ってあげる……ん…じゅる……ぐちゅっ…///」

リットリオ「ふふっ、提督は優しいですねっ♪」

提督「えぇ、まぁね……全くもう…♪」リットリオの超ド級の色欲に苦笑いしながら滑らかなふとももに舌を這わせた……

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