イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (964レス)
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235: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/05/17(木)02:27 ID:GdeMMabu0(2/2) AAS
提督「んー、気持ちいいわね……でもちょっと汗でベタベタするわ…」眉をひそめて自分の服を見おろす提督…と、褐色の艦娘が弾むようにして提督のそばに駆け寄ってくる……

リベッチオ「チャオ、提督っ…私たちと一緒に遊ばない?」よく日に当たっているせいか、褐色に日焼けしているリベッチオ……そして鎮守府の周辺が立ち入り禁止区域なのをいいことに、しょっちゅう全裸で日光浴をしたり水遊びをしているせいで、全身が綺麗にむらなく焼けている…

提督「そうねぇ…今日はなんだか身体を動かしたい気分だから……ええ、お付き合いするわ♪」

リベッチオ「やったぁ…それじゃ一緒に行こっか♪」

提督「はいはい…カヴールも来る?」

カヴール「いいえ、私のようなおばあちゃんでは駆逐艦の娘たちにはついて行けませんから……リベッチオ、あんまり提督を引っ張りまわしちゃだめですよ?」

リベッチオ「はぁい♪」

提督「ちょっと、あんまり引っ張らないで…ふふっ♪」提督は腕を引っ張るリベッチオの張りのあるヒップやきゅっと引き締まったふくらはぎを見て、すっかりニヤけている…

リベッチオ「何がおかしいの?」

提督「いいえ、何も……んふふっ♪」

リベッチオ「ふふ、おかしな提督…♪」

提督「…かもしれないわね♪」

…波打ち際…

リベッチオ「お姉ちゃん、提督を連れてきたよっ♪」

マエストラーレ「え、ちょっと…///」まだまだ裸には抵抗がある長女「マエストラーレ」は褐色の肌を際立たせる白いフリル付きのビキニスタイルで、提督を見て顔を赤らめた…

グレカーレ「ふふっ…ようこそ、提督♪」きゅっと引き締まって張りのある艶やかなお尻に、ほど良く控えめでつんと尖った胸…活発な駆逐艦らしい身体と、褐色の肌を際立たせる日焼け用オイルが目にまぶしい…

シロッコ「これはこれは……」全裸は恥ずかしいと思ったのか、一応水着を着ているシロッコ…が、明るい水色の水着からは乳首が透けて見え、あそこの割れ目もくっきりとシルエットになって浮き出している…

提督「ふふっ…それじゃあどうやって遊びましょうか♪」

グレカーレ「うんっ…さっきまで水のかけっこをしていたんだけど……提督はサマードレスだから…うーん」

提督「…それじゃあ脱ぎましょうか?」

マエストラーレ「え、ちょっと…!?」

提督「私は別に構わないわよ…リベッチオだって裸だし、別に街中で脱ぐわけじゃないもの♪」

リベッチオ「それじゃあ提督も脱いじゃおっか♪」

提督「…お腹がたぷたぷんしていても笑わないでね?」

グレカーレ「大丈夫、笑わないよ…それにむっちりした身体の方が好みだし///」

提督「あら、お上手……それじゃあ、よいしょ…と♪」連絡用の携帯電話を首から外し、ワンピースとショーツも脱いでリベッチオたちのデッキチェアにまとめて置いた……汗で蒸れていた胸の谷間やふとももの間に風が入ってきて心地良い…

リベッチオ「おぉー♪」

グレカーレ「へぇぇ…♪」

マエストラーレ「わ、わっ…///」

シロッコ「おぉ、これは……まさに私は歴史の立会人になったな…///」

提督「はぁぁ…涼しい……気持ちいいわね、これ♪」

リベッチオ「ね、気持ちいいでしょ…提督っ?」

提督「ええ……普段はなかなかこんなことできないもの…あなたたちに見られているからちょっとくすぐったい気分だけれど……いいものね」

リベッチオ「ふふーん……それっ♪」ばしゃっ!

提督「きゃあっ…もう、奇襲攻撃とはやってくれたわね♪」ざばぁ…っ!

リベッチオ「だって提督がぼーっとしてるか……わぷっ!?」

グレカーレ「ふふ、リベッチオにかかりきりでこっちがお留守だよ…提督っ!」ばしゃん!

提督「んっ、この…ぉ♪」

グレカーレ「…っ、ぷはぁ!」

シロッコ「うっぷ……えぇい、やってくれるわね!」

マエストラーレ「むぅ、こうなったら私が指揮を執るわ!…リベッチオは右、シロッコは正面から牽制攻撃、グレカーレは私に続いて!」

提督「うっぷ、ぷはぁ…っ!」
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