イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (965レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2018/05/26(土)11:04
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250: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/05/26(土) 11:04:03.83 ID:c/9cS0wL0 …ヴァイス提督の客室… ヴァイス提督「……は、は…はくしっ…!」 ティルピッツ「大丈夫ですか、提督?」 ヴァイス提督「ヤー…誰かに何か噂された気がしたがな……ティルピッツ、具合はどうか?」 ティルピッツ「…私は平気です……一切れしか食べなかったのでクリームもそこまでつけませんでした…それより姉上が……///」 ビスマルク「……「いいかティルピッツ…私はなぁ……実は貴様の事が…」……あぁぁ、妹に面と向かってこんなことが言えるわけがあるか!」 ヴァイス提督「…何やらテーブルに額を叩きつけているが…大丈夫なのか?」 ティルピッツ「いえ……姉上は狼のようにがっついていましたから…どうも薬が回ってしまったようで……」 ヴァイス提督「だからあれほど食べ過ぎるなと…まったく、身から出た錆だ」 ティルピッツ「すみません、提督…でも私では姉上を止めるには実力不足で……」 ヴァイス提督「いや、構わん……それより効果が切れるまでビスマルクをどうするかだな…まぁ、ああして悶々としているだけなら何の問題もないが……」 ビスマルク「……むむむ、こうなったら力づくでも私が妹と提督に好意を持っていることを示さねばなるまい…うむ、そうだビスマルクよ…恐れずに『鉄血政策』あるのみ……ティルピッツ!」 ティルピッツ「は、何でしょうか姉上!」 ビスマルク「うむ…あー……どうもいつもは上手く言えんのだが…私はなぁ、実は…妹である貴様の事がなぁ……その…///」 ティルピッツ「…姉上?」 ビスマルク「えぇい、こうなったら構うものか……ティルピッツ!」ティルピッツのネクタイを引っ張り顔面に引き寄せる… ティルピッツ「ひっ…な、何でしょうか……姉上…!」 ビスマルク「…き、貴様が好きだぞ!」んちゅぅぅ…♪ ティルピッツ「んんぅ!?……んふっ、んむぅ…///」 ビスマルク「……ぷはぁ…我が妹ながらなんと甘い唇だ……!」 ティルピッツ「…ふぁぁ///」 ビスマルク「うむ…一度したら勇気が出た、これならば……提督!」 ヴァイス提督「何だ、ビスマルク……その…私とも……したいの…か?」 ビスマルク「いかにも…こうなれば一度するのも二度するのも変わらん!」 ヴァイス提督「分かった…そのかわり、きっちり反省してもらうからな……ん」 ビスマルク「よ、よし…ならば参るぞ……んちゅぅ、ちゅぅ……///」 ヴァイス提督「んくっ…んっ、ちゅっ……はぁ…っ///」 ビスマルク「…おぉぉ、おほぉぉ…なんと甘酸っぱくかぐわしいことか……モーゼルの白ワインのような味わいで…頭がくらくらする…ぞ!」 ヴァイス提督「ばかを言え…たかだか唇同士のくっつけ合いに過ぎんものにそんな効果があるわけ……お、おい…何をする気か?」 ビスマルク「提督は頭がいいのだ…こうして私がベッドに押し倒している時点で察しが付くだろう?」 ヴァイス提督「まさか、ビスマルク……本気で…///」 ビスマルク「いかにも…ちっ、シャツのボタンを外すのさえ……もどかしい…っ…えい、構うものか…!」びびぃ…っ、ぶちん……っ! ヴァイス提督「…だからと言って引きちぎるやつがあるか……んくっ、んふぅっ…///」 ビスマルク「…んふっ、ちゅる…っ…じゅるぅ……っ!」 ヴァイス提督「んっ、んっ、んんぅ…っ!」 ビスマルク「はぁ…はぁ、提督の胸の何と白い……まるでエーデルヴァイスの花の色だ…な!」 ヴァイス提督「よ、余計なお世話だ…んひぃ゛ぃぃっ!?」 ビスマルク「おっ、お゛ぉ゛ぉぉっ…あ゛ぁぁっ!」部屋中に響き渡るような咆哮をあげつつ馬乗りになるビスマルク… ヴァイス提督「んっ、くぅっ……馬鹿ぁ…もっと、優しくは…出来ないのか……っ///」 ビスマルク「出来るわけあるまい…っ、提督が綺麗なのがいかんのだ……あぁぁっ!」 ヴァイス提督「んくっ…んぁぁぁっ!」 ……… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/250
ヴァイス提督の客室 ヴァイス提督はははくしっ! ティルピッツ大丈夫ですか提督? ヴァイス提督ヤー誰かに何か噂された気がしたがなティルピッツ具合はどうか? ティルピッツ私は平気です一切れしか食べなかったのでクリームもそこまでつけませんでしたそれより姉上が ビスマルクいいかティルピッツ私はなぁ実は貴様の事があぁぁ妹に面と向かってこんなことが言えるわけがあるか! ヴァイス提督何やらテーブルに額を叩きつけているが大丈夫なのか? ティルピッツいえ姉上は狼のようにがっついていましたからどうも薬が回ってしまったようで ヴァイス提督だからあれほど食べ過ぎるなとまったく身から出た錆だ ティルピッツすみません提督でも私では姉上を止めるには実力不足で ヴァイス提督いや構わんそれより効果が切れるまでビスマルクをどうするかだなまぁああして悶としているだけなら何の問題もないが ビスマルクむむむこうなったら力づくでも私が妹と提督に好意を持っていることを示さねばなるまいうむそうだビスマルクよ恐れずに鉄血政策あるのみティルピッツ! ティルピッツは何でしょうか姉上! ビスマルクうむあーどうもいつもは上手く言えんのだが私はなぁ実は妹である貴様の事がなぁその ティルピッツ姉上? ビスマルクえぇいこうなったら構うものかティルピッツ!ティルピッツのネクタイを引っ張り顔面に引き寄せる ティルピッツひっな何でしょうか姉上! ビスマルクき貴様が好きだぞ!んちゅぅぅ ティルピッツんんぅ!?んふっんむぅ ビスマルクぷはぁ我が妹ながらなんと甘い唇だ! ティルピッツふぁぁ ビスマルクうむ一度したら勇気が出たこれならば提督! ヴァイス提督何だビスマルクその私ともしたいのか? ビスマルクいかにもこうなれば一度するのも二度するのも変わらん! ヴァイス提督分かったそのかわりきっちり反省してもらうからなん ビスマルクよよしならば参るぞんちゅぅちゅぅ ヴァイス提督んくっんっちゅっはぁっ ビスマルクおぉぉおほぉぉなんと甘酸っぱくかぐわしいことかモーゼルの白ワインのような味わいで頭がくらくらするぞ! ヴァイス提督ばかを言えたかだか唇同士のくっつけ合いに過ぎんものにそんな効果があるわけおおい何をする気か? ビスマルク提督は頭がいいのだこうして私がベッドに押し倒している時点で察しが付くだろう? ヴァイス提督まさかビスマルク本気で ビスマルクいかにもちっシャツのボタンを外すのさえもどかしいっえい構うものか!びびぃっぶちんっ! ヴァイス提督だからと言って引きちぎるやつがあるかんくっんふぅっ ビスマルクんふっちゅるっじゅるぅっ! ヴァイス提督んっんっんんぅっ! ビスマルクはぁはぁ提督の胸の何と白いまるでエーデルヴァイスの花の色だな! ヴァイス提督よ余計なお世話だんひぃぃぃっ!? ビスマルクおっおぉぉぉっあぁぁっ!部屋中に響き渡るようなをあげつつ馬乗りになるビスマルク ヴァイス提督んっくぅっ馬鹿ぁもっと優しくは出来ないのかっ ビスマルク出来るわけあるまいっ提督が麗なのがいかんのだあぁぁっ! ヴァイス提督んくっんぁぁぁっ!
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