イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (956レス)
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443: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2018/12/31(月)02:10 ID:uJxFt4PG0(1/2) AAS
提督「…んっ///」

…全身をくまなく洗ってお風呂からは出たものの、サウロたちが中途半端に責めたせいで身体が火照っている提督……バスローブにスリッパ姿で寝室に向かいながらも、ふとももがこすれるたびに「にちゅ…っ」と粘っこい水音が聞こえ、生暖かい蜜が垂れるのが分かる…

提督「はぁ……んぅ♪」ワインのせいもあってか、恥も外聞もなくバスローブの合わせ目から片手を差し入れて秘所に指を這わせ、階段の手すりにつかまりながら歩く…

提督「んぅ、気持ちいぃ……こんなところをメアリに…いえ、誰に見られても困るわね……でも…ん、くぅっ♪」くちゅくちゅ…っ♪

提督「…はぁ…はぁぁ……んっ♪」

…提督寝室…

ライモン「…あ、提督。お待ちしていまし……た?」読みかけの本をテーブルに置いて顔を上げるライモン…

提督「まぁ、ライモンったら♪ 待っていてくれるなんて優しい…ん、ちゅっ♪」

ライモン「提督、一体どうなさったので……きゃあっ!?」

提督「ふふっ…ライモンの事、押し倒しちゃっ…た♪」

…提督のベッドは規律正しい(?)海軍士官にふさわしくいつもきちんと整えられていて、そこへライモンを抱えるようにしながらダイブする…昼間は高めに結っているライモンのポニーテールはすでにほどかれていたので、まるでパスタ鍋にスパゲッティを入れた時のように、布団の上に落ち着いた色合いの金髪がふわりと広がった…

ライモン「て、提督……最初は、キスからして欲しいです///」

提督「ええ、あなたのお願いは断れないわ……ん、んちゅっ…ちゅっ♪」

ライモン「ん、はぁ…ぷは……んんぅ、あむっ…ちゅぅ……♪」

提督「ライモン…甘くて美味しい……♪」

ライモン「もう…提督ったら///」ちゅっ…と首筋にキスし返すライモン

提督「ん、もっと…♪」

ライモン「……今までも何回かこういうことはしていますけど…それでも恥ずかしいですね……んっ、ちゅぅぅ…っ///」

提督「ふあぁぁ…あっ、ん……♪」柔らかな二の腕に吸いつくようなキスをされ、甘い吐息を漏らす…

ライモン「そ、そんな声を出さないで下さい……わたし、我慢できなくなっちゃいます…///」

提督「ふふっ、どうして我慢するの……?」

ライモン「だ、だって…」

提督「……ここの壁は厚くて聞こえないから大丈夫よ♪」甘ったるくいやらしい笑みを浮かべると、ライモンの両脚を押し広げて顔をうずめた…

ライモン「て、提督……って、んぁぁっ♪ 何をするんですかっ///」

提督「んむっ…ちゅうぅ……ライモンの…れろっ、くちゅぅっ……味見をしようと…じゅるっ……思って…ぷはぁ♪」

ライモン「も、もうっ…ひゃあぁぁっ///」

提督「ん、じゅるっ…ぢゅくっ、じゅぶぅ…っ♪」

ライモン「はぁぁ…んっ、んくぅ…はひぃっ、はー、はーっ……ひぅぅんっ♪」

提督「ん、じゅぶっ…ぴちゃ……じゅるっ…♪」産毛一つ生えていない滑らかでしなやかなライモンのふとももに挟まれ、とろりと濡れそぼった花芯に舌を這わす…

ライモン「て、提督ったら情緒も何もなくいきなり……そう言うことなら♪」…もとより人とは力の違う「艦娘」だけあってあっさりと提督をひっくり返すと顔の上にまたがり、互い違いのような形になった…

提督「んむぅ、むぅ…じゅぶっ、くちゅっ……♪」濡れてぺったりと張りついた柔らかな金色の産毛と、とろとろと蜜をしたたらせる花芯に舌を差しこみ「くちゅくちゅ…っ♪」と音を立ててライモンをよがらせる……

ライモン「はひっ、ひゃあぁっ♪ …でも、わたしだっていつまでもやられっぱなしではないんですよ……んむっ、ちゅぅぅっ、じゅるっ…ちゅぷ……っ♪」

提督「んぁぁぁっ…はぁ…っ、んんぅ♪」ぞくぞくっ…と下腹部から甘い衝撃が走り、ひくひくと身体をよじらせた提督……と同時に、思っているよりも奥まで舌をねじ込んでしまう…

ライモン「はひっ、あひぃっ……あっ、んはぁぁ…っ♪」とぷっ…ぶしゃあぁ…っ♪

提督「いいっ、はひっ…はぁぁ…んっ♪」とぽっ…とろとろ……っ♪

ライモン「……はー、はー…はぁぁ……っ///」

提督「…はぁ、ふぅ…はぁぁ……まるで…下半身が全部とろけちゃったみたい……んっ♪」

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