イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
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496: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2019/03/21(木)02:33 ID:MEisRB7n0(1) AAS
…廊下…
カサルディ提督「ねぇ、フランチェスカ」
提督「んー?」
カサルディ提督「…今夜の自由時間に…したいな」
提督「ふふっ、了解……って…」
カサルディ提督「うん? どうしたの?」
提督「いえ…そこの倉庫……」
…提督の視線の先には、ドアの鍵が外れた小ぶりの倉庫がある……廊下の一隅にある倉庫は旧式の教材が収めてあるだけで大して使われていない上、宿舎へ向かう廊下を左折した先にあるので、普段はわざわざ角を曲がって立ち寄る人もいない……もっとも提督たちはスキモノの「お姉さま」方から、その倉庫の「使い方」と、一番安全な時間帯、それに壊れかけた鍵を開けるドアノブの回し方を伝授されていた…
カサルディ提督「……倉庫がどうかした?」
提督「ええ……何か声がしたような気がしたの」
カサルディ提督「あー、言われてみれば…それに、そこの倉庫ってさ……」
提督「ええ…そうよ」
カサルディ提督「…それじゃあさ、ちょっとのぞいてみる?」
提督「えぇ? ……まぁ、ルクレツィアがそういうなら…」
カサルディ提督「じゃあ「隠密接近」ってやつで行かないと…♪」
…倉庫…
提督「…相変わらず埃っぽいわね……」
カサルディ提督「…しーっ、やっぱり誰かいる」
提督「…そうみたいね……あれってエレオノーラとマリアじゃないかしら…?」
…幼女好きのシモネッタ提督を満足させるような「無垢で愛らしい娘」を士官学校で見つけるのは草食のライオンや羽音を立てるフクロウを見つけるよりも難しいが、提督は(…どういうわけかクラスに一人くらいはいる)同期とは思えない童顔の小柄な候補生をシモネッタ提督に紹介し、甘えん坊の候補生も(変態ながら)優しい「お姉ちゃん」のシモネッタ提督について回って、暇さえあればいちゃいちゃしていた……提督たち二人がふちの錆びたロッカーの陰からのぞくと、シモネッタ提督が候補生の前にひざまづいて、脚を舐めまわしている…
候補生(童顔ショートヘア・ネコ)「…んはぁ、はぁ…んっ♪」
シモネッタ提督「あぁぁぁんっ、もう…マリアったらそんな風に顔を赤らめちゃって可愛いっ♪」
候補生「らってぇ……エレオノーラおねえひゃんが…ふわぁぁぁっ///」
シモネッタ提督「あらあら…マリアったらまた靴擦れを起こしちゃって、可哀そうに……お姉ちゃんがその小さな足を舐めてあげるわね…ぇ♪」れろっ、んちゅ…♪
候補生「はひゅっ、ひくぅ…っ♪」あどけない顔をトロけさせ、がくがくと膝を震わせている……
シモネッタ提督「いいのよぉ、お姉ちゃんがいっぱい気持ち良くしてあげるからねぇ♪」ちゅっ、ぢゅぅっ…♪
候補生「ふぁぁぁ…っ、おねえひゃ……っぁ、きもひいぃよぉぉ♪」くちゅり、ぬちゅ…っ♪
シモネッタ提督「んふふふっ…つつましいお胸に小さな身体、それにつるんとしたあそこ……はぁぁぁぁ、たまらないわ…ぁ♪」両手で小さな足を包み込むと、指の間まで丁寧に舐めあげていく…
候補生「あっあっあっ……それっ、きもひいぃれひゅ…っ///」
シモネッタ提督「ふふ、それじゃあもーっと気持ちいいことしましょうねぇ♪」
候補生「ふぇ…っ?」
シモネッタ提督「ふふ、そーれ…っ♪」濃緑色の指定ショーツをずり下ろすと片脚立ちをさせて、下から顔を寄せるとつるんとした割れ目に舌を這わせた…
候補生「ひぅっ、エレオノーラおねえひゃん……は、恥ずかしいよぉ…♪」
シモネッタ提督「まぁまぁまぁ…恥ずかしがちゃって、可愛いっ♪」むちゅ、じゅるっ…れろぉ…♪
候補生「はひぃ、はあぁぁ…んっ……きもひよくってぇぇ…腰が抜けちゃいそうれす……///」
シモネッタ提督「んふふふっ、そうなったらお姉ちゃんがお部屋まで連れて行ってあげますからねぇ……むちゅっ、じゅるぅぅ…ぬちゅっ♪」
候補生「ふわぁぁぁ…おねえひゃん、しゅきぃぃ♪」
シモネッタ提督「んふっ…嬉しいっ。そんな良い子にはもーっと気持ちいいことしてあげましょうねぇ♪」
候補生「おねえひゃぁん…マリアに、いいこと……してぇぇ♪」
提督「…」
カサルディ提督「……見なきゃよかった…」
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