イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (965レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2020/09/21(月)01:59
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676: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2020/09/21(月) 01:59:51.74 ID:DUz+ZZ6H0 提督「あふっ……ん…っ♪」 エウジェニオ「提督ったらとっても可愛らしいわね。白くて柔らかくて…それに甘くて良い良い匂いがするわ♪」 提督「さっき香水を付けてきたから、きっとそれが……んんっ♪」 エウジェニオ「ふふふ……っと、私がいたらお邪魔ね。それじゃあまた後で♪」ちらりと横目で何かを確認するとふとももを撫で回すのを止めて軽く頬にキスをし、するりと離れた…… 提督「あら、エウジェニオにしてはずいぶん唐突に……って、あらあら♪」 ライモン「あの……提督、よかったら隣に座ってもよろしいですか///」 提督「なるほど、そういうこと……ええ、もちろんよ♪」 ライモン「そ、それじゃあ失礼して…///」 …しなやかなバランスの良い身体にピュアホワイトのレース付き下着で、銀色の仮面を付けているライモン……ことさらに艶やかだったり際どい物ではないが、それもまた瀟洒(しょうしゃ)ですっきりしたライモンにふさわしい清潔感がある… 提督「ええ、どうぞ♪」 ライモン「ありがとうございます…それにしても二人きりの時ならいざ知らず、こうして皆がいるところで下着姿をさらすなんて……少し恥ずかしいですね///」とはいえワインが入っているおかげか、照れながらも少し楽しげにしている…… 提督「ふふふっ…仮面を付けているのだから平気よ♪」 ライモン「ええ、それはそうなんですが…///」 提督「だいじょうぶだいじょうぶ……ん♪」ちゅぅ…っ♪ ライモン「んっ…んんぅ///」 提督「ほら、これで平気になったでしょう?」 ライモン「いえ、あの…むしろさっきよりも胸の鼓動が……でも、嬉しいです///」ちゅ…っ♪ 提督「ん……ふふっ、ライモンったら♪」 ライモン「ふふ…♪」 リベッチオ「あー、提督も来たんだねぇ♪」 提督「ええ。リベッチオ、あなたも楽しんでいるかし……けほっ!」カクテルグラスに唇が触れたところで振り向き、リベッチオの格好を一瞥(いちべつ)するやいなやむせた… リベッチオ「おかげさまでとっても楽しいよっ♪ 作戦も成功したし、今は解放感でいっぱい…ってとこ♪」 …金と紫のヴェルヴェットをあしらった仮面と、口ゴムの部分にトリコローリ(イタリアの三色旗)のリボンが通してある白い薄手のサイハイストッキング、それに黒のエナメルハイヒールをのぞけば、他には何も身につけていないリベッチオ……艶やかな褐色の肌に、小ぶりな胸、つるりとした秘部の割れ目、それにぷりっとした張りのあるヒップが惜しげもなくさらされている… 提督「そのようね♪」 リベッチオ「えへへっ、せっかくの「無礼講」だもんね…思い切り楽しんでおかないと♪」 提督「ええ…冷えて風邪を引かないようにね?」 リベッチオ「もう、大丈夫だよ……むしろ暑いくらいだもん、ほら♪」ぎゅっと抱きついてきたリベッチオ……夏の砂浜のような香ばしいほのかな匂いがふっと鼻腔をくすぐり、ぺたりとくっついた肌からじんわりと熱が伝わってくる…… 提督「…」 リベッチオ「提督…?」 提督「…」 リベッチオ「ねぇ、提督ってば…どうしたの?」少し身体を離すと、提督の顔をじっとのぞき込んだ…… 提督「あぁ、いえ……ふぅ、もうちょっとで危うくエレオノーラみたいなロリコンになるところだったわ」 リベッチオ「ふふ、提督ってば基本的には年上好きだもんね……あ、でもよく考えたら♪」 提督「ん、なぁに?」 リベッチオ「私たちの艦齢(とし)からいけば、みんな提督よりも年上じゃない?」 提督「確かに…」 リベッチオ「だったら別にロリコンじゃないよね……特にミラベロたちなんてあんなに子供っぽいのに、ドリアやデュイリオたちとほぼ同い年なんだから…」(※ミラベロ級…1916年〜17年竣工) 提督「そう言われてみれば……」向こうのテーブルにいるミラベロたちを眺めた… http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/676
提督あふっんっ エウジェニオ提督ったらとっても可愛らしいわね白くて柔らかくてそれに甘くて良い良い匂いがするわ 提督さっき香水を付けてきたからきっとそれがんんっ エウジェニオふふふっと私がいたらお邪魔ねそれじゃあまた後でちらりと横目で何かを確認するとふとももを撫で回すのを止めて軽く頬にキスをしするりと離れた 提督あらエウジェニオにしてはずいぶん唐突にってあらあら ライモンあの提督よかったら隣に座ってもよろしいですか 提督なるほどそういうことええもちろんよ ライモンそそれじゃあ失礼して しなやかなバランスの良い身体にピュアホワイトのレース付き下着で銀色の仮面を付けているライモンことさらに艶やかだったり際どい物ではないがそれもまたしょうしゃですっきりしたライモンにふさわしい清潔感がある 提督ええどうぞ ライモンありがとうございますそれにしても二人きりの時ならいざ知らずこうして皆がいるところで下着姿をさらすなんて少し恥ずかしいですねとはいえワインが入っているおかげか照れながらも少し楽しげにしている 提督ふふふっ仮面を付けているのだから平気よ ライモンええそれはそうなんですが 提督だいじょうぶだいじょうぶんちゅぅっ ライモンんっんんぅ 提督ほらこれで平気になったでしょう? ライモンいえあのむしろさっきよりも胸の鼓動がでも嬉しいですちゅっ 提督んふふっライモンったら ライモンふふ リベッチオあー提督も来たんだねぇ 提督ええリベッチオあなたも楽しんでいるかしけほっ!カクテルグラスに唇が触れたところで振り向きリベッチオの格好を一瞥いちべつするやいなやむせた リベッチオおかげさまでとっても楽しいよっ 作戦も成功したし今は解放感でいっぱいってとこ 金と紫のヴェルヴェットをあしらった仮面と口ゴムの部分にトリコローリイタリアの三色旗のリボンが通してある白い薄手のサイハイストッキングそれに黒のエナメルハイヒールをのぞけば他には何も身につけていないリベッチオ艶やかな褐色の肌に小ぶりな胸つるりとした秘部の割れ目それにぷりっとした張りのあるヒップが惜しげもなくさらされている 提督そのようね リベッチオえへへっせっかくの無礼講だもんね思い切り楽しんでおかないと 提督ええ冷えて風邪を引かないようにね? リベッチオもう大丈夫だよむしろ暑いくらいだもんほらぎゅっと抱きついてきたリベッチオ夏の砂浜のような香ばしいほのかな匂いがふっと鼻腔をくすぐりぺたりとくっついた肌からじんわりと熱が伝わってくる 提督 リベッチオ提督? 提督 リベッチオねぇ提督ってばどうしたの?少し身体を離すと提督の顔をじっとのぞき込んだ 提督あぁいえふぅもうちょっとで危うくエレオノーラみたいなロリコンになるところだったわ リベッチオふふ提督ってば基本的には年上好きだもんねあでもよく考えたら 提督んなぁに? リベッチオ私たちの艦齢としからいけばみんな提督よりも年上じゃない? 提督確かに リベッチオだったら別にロリコンじゃないよね特にミラベロたちなんてあんなに子供っぽいのにドリアやデュイリオたちとほぼ同い年なんだからミラベロ級1916年17年竣工 提督そう言われてみれば向こうのテーブルにいるミラベロたちを眺めた
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