イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (964レス)
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715: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2020/12/31(木)03:01 ID:FlOthHET0(1/2) AAS
赤城「ふぅぅ、ふぅ…っ♪」ぬちゅっ、ぬる…っ♪

加賀「あぁ……んくっ♪」くちゅっ…ぬちゅっ♪

波勝「はひぃ、あひぃぃっ……♪」じゅぷじゅぷっ……とぽ…っ♪

飛龍「んっ、んんぅぅっ……はぁ、はぁ…でも、まだ終わりじゃないでしょ……攻撃するなら徹底的に叩かないと、ね♪」

蒼龍「ん、飛龍の言うとおり…♪」

波勝「あへぇぇ……ぜぇぇ、はぁ……♪」

飛龍「あー、でも波勝はすっかりイっちゃって息切れか……なら♪」じゅるっ…と舌なめずりをして「矢風」を見た…

矢風「えっ、ちょっと待って……ほ、ほら…私は摂津の操作をするだけで「実艦的」じゃ……」

赤城「…それは以前の話ですよ…ね♪」

加賀「ふふ、貴女だってちゃんと「実艦的」改装を受けているでしょう……大丈夫、耐えられる程度にしてあげるから…♪」

矢風「いや、でもほら……」

鳳翔「……ふふ、摂津はあっさり捕捉できてしまって少々物足りないですから♪」

龍驤「そういうこと…もう息も上がってるし♪」

摂津「はへぇ…はひぃぃ……♪」鳳翔たちがほどよく手心を加えたビンタの跡が残る大きなヒップをさらし、唾液と愛蜜にまみれた状態で畳に崩れ落ちている……

飛龍「と言うわけで…第二次攻撃の要ありと認めます♪」

赤城「そうですね、普段ならもう満足なのですが……」

加賀「今日は少し物足りないので……賛成です♪」

矢風「…ひっ!」

鳳翔「怖がらなくても大丈夫ですよ、ちゃんと手加減してあげますから…ね♪」腰が引けている矢風をねっとりとした目つきで、舐め回すように眺めた…

飛龍「そぉら、お姉ちゃんたちに捕まらないように逃げ回ってごらん…♪」

蒼龍「捕まったら食べられちゃうぞ…ぉ♪」

矢風「わ、私までさせられるなんて聞いてない……いやぁぁ…っ///」

………

大淀「…とまぁ、出撃がなく身体をもてあましていた空母勢はこのような具合でして」

百合姫提督「……そ、そう///」

大淀「それから……」

百合姫提督「まだあるの…?」

大淀「ええ、もっともこちらは違う方に……」

………



…別の日…

大淀「はぁ、書類仕事をするといつもこうなんですから…」紙に付いていた手の小指側の部分がすっかり黒くなってしまい、それを洗いに来た大淀…

大淀「お腹も減ったことですし、間宮のお昼が楽しみですね……あら?」洗面台で手を洗っている一人の艦娘…

電「あ、大淀さん」

大淀「どうしたの、電……もうお昼ですよ? 手を洗うのはいいけれど、早く行かないと」

電「はい。でもおかしいんです、いくら洗っても汚れが落ちなくて……石鹸が悪いんでしょうか?」

大淀「え…?」

電「ほら、私の手……赤茶けた染みが見えますよね…?」そういって差し出した両手は白く綺麗で、汚れ一つ付いていない…

大淀「…」

電「そういえばこの間、執務室にお邪魔したとき提督がいらっしゃらなくて…どうしてかなって思ったら……提督のお名前は「深雪」なんですよね……だから私の代わりにいなくなっちゃったんでしょうか?」

大淀「い、電……」
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