イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (953レス)
1-

770: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2021/06/06(日)02:16 ID:/FUgEzhX0(1) AAS
提督「あっ、ふあぁ……あふっ♪」

美人士官「ん、んっ…んんっ♪」

…腕を伸ばして飲み干したワイングラスをベッド脇の小机に置くと、そのまま指と脚を絡め合い、長いキスをする……白くほっそりした美人士官と、ほのかにクリーム色を帯びた豊満な提督は好対照で、揺らぐ炎のようにベッドの上で脚が交差する…

美人士官「フランカ……フランカ…っ♪」

提督「アウローラ…はむっ、ちゅぅ……っ♪」

美人士官「ふぅっ、んんぅ…っ、はう…っ……♪」

提督「……指、入れるわね♪」ちゅぷ…♪

美人士官「ふぁぁぁっ、あっ、あっ、ああぁ…っ!」

提督「んふふっ、アウローラったらそんな大声を出して……他の部屋に聞こえちゃうわ」

美人士官「だって、フランカの指がっ……んあぁぁっ♪」

提督「ふふふ、アウローラったら相変わらずここが感じやすいのね…それじゃあもう一本……と♪」くちゅり…っ♪

美人士官「あぁぁぁんっ♪ フランカ、フランカぁぁ…っ♪」提督の綺麗な人差し指につづいて、中指が花芯に滑り込む……そのまま第二関節までするりと入れて優しく指を動かすと、がくがくと腰が跳ねた…

提督「私はここよ……んっ♪」身体は重なり合ったまま顔だけ少し離すと、提督のずっしりとした髪の房が胸元にこぼれる…それからまた顔を近寄せていき、舐め取るように唇を交わす…

美人士官「はぁ、はぁ、はぁ…っ♪」厚手のストッキングと黒の下着をずりおろしてはいるが、粘っこい蜜がまとわりついて染みを作り、提督が指を動かすたびに湿っぽい音が響く…

提督「……それじゃあ、行くわね」

…金色をした提督の瞳が熱っぽい輝きを帯び、頬や胸元に赤みが差す……脚を曲げ伸ばししたり身体をくねらせたりしてランジェリーを脱ぎ、それをベッドの足元に放り出すと、ゆっくりと身体を重ねていった…

美人士官「はぁぁぁ…んっ///」

提督「んんぅ…♪」

栗色髪「……あんなの見せられたら、こっちまで変な気分になるわよね///」

ぽっちゃり「…じゃあ、私たちもする?」

栗色髪「え、ええ……///」

ぽっちゃり「分かった…それじゃあ最初はキスから♪」

栗色髪「んっ…はむっ、んちゅっ、ちゅぅ…っ、んふぅ……っ♪」食卓の椅子に腰かけた栗色髪の士官と向かい合わせになるようにして、ぽっちゃりした方がまたがった…

ぽっちゃり「大丈夫? 潰れてない?」

栗色髪「だ、大丈夫だから……来て…ぇ///」

ぽっちゃり「了解…椅子が壊れないといいけど♪」ぐちゅぐちゅ、にちゅ…っ♪

栗色髪「んふぅ、んんぅ、んむぅぅ…っ!」

…数十分後…

栗色髪「ぷはぁっ…! はぁ、はぁ…んはぁぁ……///」

美人士官「はふっ、はひぃ……っ♪」

ぽっちゃり「はぁぁ、こんなの久しぶりに味わったわ…でも、まだ身体がうずくのよね♪」

提督「あら、奇遇ね……私ももっと甘い声を聞きたい気分なの♪」

ぽっちゃり「そう…それじゃあ、と……♪」椅子を降りると提督と美人士官が寝転がっているベッドへとにじり寄り、提督を押し包むようにのしかかった……たぽたぽと揺れる胸とお腹の肉が提督の肌にぺたりと吸い付き、甘い蜂蜜めいた匂いと汗ばんでしっとりした肌触り、それに身体の熱が伝わってくる…

提督「んんっ、暖かくて……それに柔らかい♪」

ぽっちゃり「お布団にちょうどいい?」

提督「ええ…こんな布団があったら一日中ベッドから出ないわ♪」

ぽっちゃり「一日中はさておき……一晩中なら出来るわよ♪」赤ちゃんのような丸っこい可愛らしい手で、提督の秘部をなぞった…

提督「あん…っ♪」提督もお返しとばかりに、ぽよぽよと柔らかい乳房を「ぎゅむっ♪」と揉みしだいた…

ぽっちゃり「あうんっ……このぉっ♪」

提督「ふふっ…んぅっ、あんっ…ふあぁあぁんっ♪」

………


1-
あと 183 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル

ぬこの手 ぬこTOP 0.013s