イタリア百合提督(その2)「タラントに二輪の百合の花」 (966レス)
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◆b0M46H9tf98h
[sage saga] 2021/07/25(日)02:03
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785: ◆b0M46H9tf98h [sage saga] 2021/07/25(日) 02:03:45.90 ID:CmTRydi40 …午後・提督私室… 提督「それはそうと…せっかくの機会だから、私も服を秋冬物と入れ替えるとしましょう」執務机で書類を整理していたが、ある程度片付いたところで「思いたったが吉日」とばかりに立ち上がると、私室のクローゼットを開けた… デルフィーノ「私も手伝います♪」 提督「ええ、ありがとう…それじゃあ夏物は洗濯屋さんに出すから、とりあえずこっちに…それから衣装箱を開けて、と……」樟脳(虫除け)の入っている衣装箱を開けると、ハンガーに掛けたり畳んだりし始める… アッチアイーオ「結構色々持ってるのね」 提督「ええ、お母様がシーズンごとに何着かは送ってくれるから…んー、これはもう着られないのよね……」身体が成長したことと好みが変わったことで、着られなくなったり着るつもりがなくなったりした服を取りのけていく… デルフィーノ「わ、これなんか可愛いです♪」 提督「そうねぇ、でも私にはちょっと可愛すぎるから……後でほしい娘がいたらあげることにしましょう」 アッチアイーオ「提督、これはハンガーに掛ければいいかしら?」 提督「ええ、お願い」 アッチアイーオ「ふぅん、あんまり服には詳しくないけれど…これって結構いいコートなんじゃない?」取り出した黒いベルテッドのトレンチコートをしげしげと眺めた… 提督「そうね、それは少尉任官のときにお母様とおばさまがプレゼントしてくれた物だけれど…十数万リラくらいはしたはずよ」 デルフィーノ「わ、ずいぶん高いですね」 提督「ええ。なんでもお母様いわく「コートやジャケットはいいものを買いなさい、それと色は地味にすること…真っ赤なコートなんて買ったら、目立つから着回しできないわよ?」って……だから私も黒と灰色、それと白に近いベージュの一着ずつにしたわ」そう言って衣装箱からダブルの灰色コートと、ベージュのラップコートを取り出してみせた… アッチアイーオ「そういうものなのね…エウジェニオやなんかはお洒落だしそういうのに詳しそうだけど、私にはよく分からないわ」 提督「まぁまぁ、お洒落なんてしたくなった時にすればいいのよ♪」 …そう言いながら厚手のスカートやふんわりとしたカシミアのセーター、それに黒革の手袋やニーハイのヒールつきブーツなどを取り出していく提督…革手袋やブーツは去年のシーズン終わりにきちんと湿気を除き、表面も皮革用クリームで磨いておいたおかげでどこも悪くなっていない… デルフィーノ「提督、これはどこに置きましょうか?」くるぶしに金色のバックルがついたショートブーツを持って聞いた… 提督「あぁ、そのブーツね…実はそれ、ローマにいたときに「ちょっとつま先が細いけれどお洒落だし…」って買ってみたけれど、やっぱり履いていると足が痛くって……」 デルフィーノ「じゃあこっちですね?」 提督「ええ」 デルフィーノ「分かりました♪」 提督「こうしてみると私も買ってないようでいて、ずいぶん衣装持ちだったのね…」腕を組んで「むぅ…」とうなった…… アッチアイーオ「ま、提督の場合はお母様がデザイナーなんだし…無理もないんじゃない?」 提督「それもそうね……さーて、それじゃあ洗える物は今のうちに洗濯機にかけておきましょうか♪」 アッチアイーオ「私も運ぶわ」 提督「ええ、ありがとう…それじゃあデルフィーノ、私とアッチアイーオは洗濯をかけに行ってくるから、その間に皆に譲る方の服はまとめておいてもらえるかしら?」 デルフィーノ「はい」 提督「それじゃあお願いね♪」提督とアッチアイーオは普通に洗える種類の衣服を両手に抱え、部屋を出て行った… デルフィーノ「…さぁ、それじゃあ残りを片付けるとしましょう。これはこっちで……」 デルフィーノ「ふ〜ふ〜ん…ふふ〜ん……♪」一人で軽くハミングをしながら、てきぱきと片付けていく… デルフィーノ「次はさっきのブーツですけれど……ちょっと履いてみたいですね///」軽く足を入れてみると、デルフィーノの足は小さいので難なく履ける…そのままとんとんっ、とつま先を軽く床に打ち付け、足の据わりを整える…… デルフィーノ「あ…これ、結構いいかもです♪」姿見の前に行くと足元をしげしげと眺めてみる…金のバックルのついた黒革のショートブーツが足元をきっちりと締めている… デルフィーノ「っと、遊んでいないで片付けないとですね…よいしょ……」そう独りごちてブーツを脱いで手に提げると、ふと顔に近づけた… デルフィーノ「……なんだか独特の匂いがします///」なめし革の強い匂いとほんのり残った蒸れた匂い、それにかすかな土の匂いが混じって、妙にデルフィーノを引きつける… デルフィーノ「すう…んはぁぁ……///」今度は酸素マスクのように鼻をあてがい、深々と匂いを吸い込んだ…… デルフィーノ「んんぅ…はぁぁ……んっ、んぅ…ぅ♪」右手でブーツを持ったまま、左手をスカートの中に滑り込ませる… デルフィーノ「すぅぅ……はぁ…んぅぅ…はぁ…///」くちゅ…くちゅっ♪ デルフィーノ「ふあぁぁ…たまらないです…ぅ///」ぺたりと床にへたり込むと、とろんとした表情を浮かべて秘所をかき回し続けた… ……… … http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1514656546/785
午後提督私室 提督それはそうとせっかくの機会だから私も服を秋冬物と入れ替えるとしましょう執務机で書類を整理していたがある程度片付いたところで思いたったが吉日とばかりに立ち上がると私室のクローゼットを開けた デルフィーノ私も手伝います 提督ええありがとうそれじゃあ夏物は洗濯屋さんに出すからとりあえずこっちにそれから衣装箱を開けてと樟脳虫除けの入っている衣装箱を開けるとハンガーに掛けたり畳んだりし始める アッチアイーオ結構色持ってるのね 提督ええお母様がシーズンごとに何着かは送ってくれるからんーこれはもう着られないのよね身体が成長したことと好みが変わったことで着られなくなったり着るつもりがなくなったりした服を取りのけていく デルフィーノわこれなんか可愛いです 提督そうねぇでも私にはちょっと可愛すぎるから後でほしい娘がいたらあげることにしましょう アッチアイーオ提督これはハンガーに掛ければいいかしら? 提督ええお願い アッチアイーオふぅんあんまり服には詳しくないけれどこれって結構いいコートなんじゃない?取り出した黒いベルテッドのトレンチコートをしげしげと眺めた 提督そうねそれは少尉任官のときにお母様とおばさまがプレゼントしてくれた物だけれど十数万リラくらいはしたはずよ デルフィーノわずいぶん高いですね 提督ええなんでもお母様いわくコートやジャケットはいいものを買いなさいそれと色は地味にすること真っ赤なコートなんて買ったら目立つから着回しできないわよ?ってだから私も黒と灰色それと白に近いベージュの一着ずつにしたわそう言って衣装箱からダブルの灰色コートとベージュのラップコートを取り出してみせた アッチアイーオそういうものなのねエウジェニオやなんかはお落だしそういうのに詳しそうだけど私にはよく分からないわ 提督まぁまぁお落なんてしたくなった時にすればいいのよ そう言いながら厚手のスカートやふんわりとしたカシミアのセーターそれに黒革の手袋やニーハイのヒールつきブーツなどを取り出していく提督革手袋やブーツは去年のシーズン終わりにきちんと湿気を除き表面も皮革用クリームで磨いておいたおかげでどこも悪くなっていない デルフィーノ提督これはどこに置きましょうか?くるぶしに金色のバックルがついたショートブーツを持って聞いた 提督あぁそのブーツね実はそれローマにいたときにちょっとつま先が細いけれどお落だしって買ってみたけれどやっぱり履いていると足が痛くって デルフィーノじゃあこっちですね? 提督ええ デルフィーノ分かりました 提督こうしてみると私も買ってないようでいてずいぶん衣装持ちだったのね腕を組んでむぅとうなった アッチアイーオま提督の場合はお母様がデザイナーなんだし無理もないんじゃない? 提督それもそうねさーてそれじゃあ洗える物は今のうちに洗濯機にかけておきましょうか アッチアイーオ私も運ぶわ 提督ええありがとうそれじゃあデルフィーノ私とアッチアイーオは洗濯をかけに行ってくるからその間に皆に譲る方の服はまとめておいてもらえるかしら? デルフィーノはい 提督それじゃあお願いね提督とアッチアイーオは普通に洗える種類の衣服を両手に抱え部屋を出て行った デルフィーノさぁそれじゃあ残りを片付けるとしましょうこれはこっちで デルフィーノふふんふふん一人で軽くハミングをしながらてきぱきと片付けていく デルフィーノ次はさっきのブーツですけれどちょっと履いてみたいですね軽く足を入れてみるとデルフィーノの足は小さいので難なく履けるそのままとんとんっとつま先を軽く床に打ち付け足の据わりを整える デルフィーノあこれ結構いいかもです姿見の前に行くと足元をしげしげと眺めてみる金のバックルのついた黒革のショートブーツが足元をきっちりと締めている デルフィーノっと遊んでいないで片付けないとですねよいしょそう独りごちてブーツを脱いで手に提げるとふと顔に近づけた デルフィーノなんだか独特の匂いがしますなめし革の強い匂いとほんのり残った蒸れた匂いそれにかすかな土の匂いが混じって妙にデルフィーノを引きつける デルフィーノすうんはぁぁ今度は酸素マスクのように鼻をあてがい深と匂いを吸い込んだ デルフィーノんんぅはぁぁんっんぅぅ右手でブーツを持ったまま左手をスカートの中に滑り込ませる デルフィーノすぅぅはぁんぅぅはぁくちゅくちゅっ デルフィーノふあぁぁたまらないですぅぺたりと床にへたり込むととろんとした表情を浮かべて秘所をかき回し続けた
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